土曜日、近所の浅間神社のお祭りの祭り囃子で起こされる。
今日は、とりあえず映画を観に行こう。
そんな訳で、昼食後、午後になって出掛ける。
ま・・・せっかくなので、お祭りの屋台を見ながら行こう。
浅間町から平沼経由で戸部駅まで歩き、そこから京急に乗ってシネマジャック&ベティへ。
とりあえず、本日の1本目。
私の少女
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=3554019
これは、韓国の抱える社会問題に翻弄される女性たちの姿を描いた社会派映画。
韓国の国際派女優で、日本映画への出演歴もあって知名度も高いペ・ドゥナを主役にしているので、日本公開されたが、これは本来、韓国国内向けの映画だろう。
韓国ならではの血縁社会、女性への蔑視や外国人差別、と言った、本来であれば余り知られたくないであろう韓国社会のダークサイドな一面にスポットライトを当て、それに翻弄され、虐げられる女性の姿を、自らも女性のチョン・ジュリ監督は、抑制されたタッチで描いて行く。
映画クライマックスとなる少女の反撃はこれまた強烈。
“14歳の血の繋がらない娘”と言う、これまでの彼女の弱みそのものを最強の武器に変えて致命的な一撃を加える、その逆転劇には唖然とする。
映画の後、少し時間に余裕があったので、伊勢佐木町モールをぶらぶら。
そこから馬車道へ。
まぁ、今、こんな感じなんだけど・・・
やはり、馬車道と言ったら、この辺りの方が「らしい」か・・・
万国橋を渡ってみなとみらい、ワールドポーターズのイオンシネマでこの日2本目。
あん
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=3584557
これは河瀬直美監督の新作。
河瀬監督初の原作付きで、自己主張が弱まり、ドラマ性は高まっている。
主演は樹木希林。
そして、孫に当たる内田伽羅が共演している。
この内田伽羅、母親の内田也哉子似(と言う事は若い頃の樹木希林似)の骨太の体格に丸顔、そして目が父親の本木雅弘そのまま、と言う感じで・・・もう血筋は明か。
(まなざしなど、そこだけ見せたら本木雅弘と見分けつかないと思う)
これは、差別と偏見を描いた映画で、そして、負い目を背負っても前を向いて生きる、と言う、力強さを感じさせるものだと思う。
ああ、夜になっちゃった。
しかし、もう夏だなぁ・・・屋形船が出ている。
帰宅後、ホムペ更新をして、早めに就寝。
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