もしかしたら鼻濁音の概念がない人にとってその発音は無理として…それを認識すること自体が大変なことなのかもしれない。グミの「ぐ」とうぐいすの「ぐ」の違いが分からないというふうに。
「違います」
これをチガイマスと濁音で発音されて違和感を覚えるか否か。
分かりやすく言えばこういうことなのだろう。
えっ…これでも意味不明だって?
中国地方や九州ではほとんどの人が人が気にしないというということか。
違いが分からないということか。
歌手のほとんどが鼻濁音とすべきところを濁音で歌うので前から気になっていた。
若い世代が違和感を覚えない傾向にあるのはその影響なのかも。
■「鼻濁音」来世紀ほぼ消滅? もともと使わない地域も…
(朝日新聞デジタル - 03月05日 07:58)
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「鼻濁音」来世紀ほぼ消滅? もともと使わない地域も… 741
2015年03月05日 07:58 朝日新聞デジタル
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「鏡」のガの発音
日本語で優しく響く発音とされるガ行の「鼻濁音(びだくおん)」を日常生活で使う人は5人に1人しかおらず、全国的に著しく衰退しつつあることが、国立国語研究所の調査でわかった。来世紀には東北地方でわずかに残るだけとなり、それ以外の地域は消滅する可能性が高いという。
ガギグゲゴには通常の濁音と、息を鼻に抜いてやわらかく発音する鼻濁音がある。たとえば「学校」のガは通常の濁音で、「鏡」のガは鼻濁音で発音する。特にアナウンサーの場合、鼻濁音の発音は欠かせない。ただし、もともと鼻濁音を使わない地域も多い。
ノートルダム清心女子大の尾崎喜光教授(社会言語学)は2010年まで在籍した国語研で09年3月、全国の成人803人を対象に「国民の言語使用と言語意識に関する全国調査」を行い、発音の実態を調べた。この種の全国調査では初めて調査員が回答者の声をICレコーダーで録音し、尾崎さんが分析した。
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