「第98回アカデミー賞」の授賞式が行われたので、結果を確認。
日本人は「国宝」が受賞出来なかった、とそれだけしか関心がないが、勿論、アカデミー賞はそれだけじゃない。
以下、主要部門の最優秀賞は……
■作品賞
「ブゴニア」
「F1/エフワン」
「フランケンシュタイン」
「ハムネット」
「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」
★「ワン・バトル・アフター・アナザー」
「シークレット・エージェント」
「センチメンタル・バリュー」
「罪人たち」
「トレイン・ドリームズ」
やっぱり、今年は「ワン・バトル・アフター・アナザー」だったか……
■監督賞
クロエ・ジャオ 「ハムネット」
ジョシュ・サフディ 「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」
★ポール・トーマス・アンダーソン 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ヨアキム・トリアー 「センチメンタル・バリュー」
ライアン・クーグラー 「罪人たち」
■主演男優賞
ティモシー・シャラメ 「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」
レオナルド・ディカプリオ 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
イーサン・ホーク 「ブルームーン」
★マイケル・B・ジョーダン 「罪人たち」
ワグネル・モウラ 「シークレット・エージェント」
本命視されていた、ティモシー・シャラメ、土壇場での「罪人たち」の追い込みに負ける、って言うか、アカデミー賞は若い男には厳しいんだよねぇ。
■主演女優賞
★ジェシー・バックリー 「ハムネット」
ローズ・バーン 「If I Had Legs I’d Kick You(原題)」
ケイト・ハドソン 「Song Sung Blue(原題)」
レナーテ・レインスヴェ 「センチメンタル・バリュー」
エマ・ストーン 「ブゴニア」
■助演男優賞
ベニチオ・デル・トロ 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ジェイコブ・エロルディ 「フランケンシュタイン」
デルロイ・リンドー 「罪人たち」
★ショーン・ペン 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ステラン・スカルスガルド 「センチメンタル・バリュー」
ショーン・ペンはいっぱいオスカー貰ってるんだから、これまでオスカーに縁がなかった、ステラン・スカルスガルドにあげて欲しかったけどなぁ……
■助演女優賞
エル・ファニング 「センチメンタル・バリュー」
インガ・イブスドッテル・リレオース 「センチメンタル・バリュー」
★エイミー・マディガン 「WEAPONS/ウェポンズ」
ウンミ・モサク 「罪人たち」
テヤナ・テイラー 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
■国際長編映画賞
「シークレット・エージェント」(ブラジル)
「シンプル・アクシデント/偶然」(フランス)
★「センチメンタル・バリュー」(ノルウェー)
「Sirat(原題)」(スペイン)
「ラジャブの声」(チュニジア)
さすがに、アメリカ国内で上映の目途も立たないのでは、「ラジャブの声」の勝ち目はなかったか……
■長編アニメーション賞
「ARCO/アルコ」
「星つなぎのエリオ」
★「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」
「アメリと雨の物語」
「ズートピア2」
やはり「KPOPガールズ!」。
日本人が「誰も知らない、誰も観てない」と泣こうが喚こうが、全世界で3億人以上が観たんだから、こうなるのは仕方ないじゃん。
■長編ドキュメンタリー賞
「The Alabama Solution(原題)」
「あかるい光の中で(原題)」
「Cutting through Rocks(原題)」
★「Mr. Nobody Against Putin(原題)」
「パーフェクト・ネイバー: 正当防衛法はどこへ向かうのか」
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