しかし悪知恵が働くものだ。
110円多く払うことで自分の隣の座席をほぼ確保できるというのだから。
キャンセルしているのでもちろん空席。それでゆったりと快適な高速バス利用。
それは性善説云々のレベルではない。
単純にバカか否かの話だ。上手くいってしめしめと極楽気分で居られるのはほんの一瞬。広い視野に立てばそんな生き方に明るい未来がないことは誰でも分かること。
一瞬の快適、永遠の地獄の世界。
しかしそういうバカが居るのは事実らしい。
善良な乗客からすれば迷惑千万。なんとかせねばならない。
それで浮かび上がるのが「キャンセル料を100%に」という案。
しかししかしである。
冷静に考えると「キャンセル料を100%に」…というのは非現実的にも思える。
誰しもが怖がって予約が減ってしまうだろう。会社側とすれば経営に響く。
いやいや余程のことがなければキャンセルはあり得ないとういう確信がある人だけが予約できる。そういう利点もある?
議論は尽きない。
■高速バス“相席ブロック”問題「性善説は成立しない」悪質行為に“ブラックリスト化”望む声
(週刊女性PRIME - 12月27日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8611601
帰省や旅行の移動に便利な高速バス。一年でもっとも混雑が予想されるのがまさに年末年始であり、12月26日からピークを迎えるバス会社が多い。そんな高速バスの悪質な利用方法が問題視されている。
話題となっているのは『相席ブロック』という行為。1人の乗客が、隣り合う2席分を予約したのちに、出発寸前になって1席をキャンセルすることで、隣に人が座ることを“ブロック”する迷惑行為を指す。
『相席ブロック』バス会社の対応は
実際に相席ブロックに遭遇した人からは、「隣の人はわたしの席を直前でキャンセルしたのだと思う。それを購入したわたしに対して終始不機嫌な態度で、嫌な思いをした」との声が。また、「普通ならどんな業界でも当日キャンセルは100パーセント支払いが当たり前。そうじゃないとバス会社に損害も生じるし、正しく利用している人にも迷惑すぎる」と、現行の制度について見直すべきとの意見も多く聞かれる。
「12月16日に読売テレビ系で放送された『情報ライブ ミヤネ屋』でも、この迷惑行為について議論が繰り広げられました。番組内で取り上げられたのは、JRバス関東での実例で2建てバスの1階部分の10席を予約し、直前に9席をキャンセルすることで1階を独占したというもの。こうした悪質な行為が後をたたない背景には、キャンセル料の多くが“110円”と安価なことが挙げられます」(全国紙社会部記者)
司会の宮根誠司も「出発時刻まで110円って、ちょっと安すぎますよね。バス会社の方からしたら性善説に基づいていらっしゃる。こんなことが横行すると、路線がなくなりますよ」と怒りをあらわにした。
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