家でPC作業の際、ハーマン・ミラーのワークチェア、アーロンチェアを使っている。
それも20年以上使っているので、クッションはヘタり、座面のネットもあちこち痛んで来た。
……とは言え、アーロンチェアともなると簡単に買い替える訳にもいかない。20年前、¥113000円で買ったアーロンチェアは、今やベーシックナモデルでも¥258000円なのだ。
そこで、座面交換を考えた。正規代理店では引き取り修理のみ、と言うが、アマゾンには交換部品が売られている。
ひとつは、中国製の互換品で、ネットだけでなく座面フレームや先端のバナナクッションまでセットになっていて、これで¥39000円。もうひとつは、正規品で、同じ座面セットなのだが、こちらは¥74000円もする。
どちらにするか……どうせ長く使うのだし、純正にしたい所だが、後者は、アマゾンでの取り扱い店の商品説明などがどうにもおかしい。出品ジャンルも自動車部品で、自動車用シートとなっている……そこで、商品説明も真っ当な前者とした。
商品は、注文から3日の昨日到着。
まず、品物を見る……形状・寸法は勿論、仕上げや品質でも差異は見られない。さっそく組付けてみたが、何の問題もなく、すんなりと作業終了。
痛んでいるのが座面だけだった事もあり、正に新品同様となった。
座ってみると、ややネットの張りが弱い感じで、身体が沈み、座面高さを気持ち上げる事になったが、クッションのヘタリも解消されて正しく着座出来、当たりの柔らかさもあって、座り心地は確実によくなった。
耐久性の方は、こればかりは使い込んでみないと判らないが、同様に持てばまだ20年は使えるはず……まぁ、死ぬまで使えるだろう。
あと気になるのは、ガススプリングが完全にヘタっている事だが、これはまぁ、座面高さを調整するくらいにしか使わないから、あまり問題にはならない……でもまぁ、どっかでリフレッシュはしたいけど。
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