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2025年01月24日19:47

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政府備蓄米を条件付きで販売する方針 農水省

昨秋の豊作にも関わらず相変わらずお米の値段が高い。
なぜか。流通の上での不健全性があるらしい。

江藤拓農林水産大臣曰く「消費者の方々にも安定的に食料を供給する義務が農林水産省としてある。(コメの流通が)健全な状態ではないということであれば、その状態をできるだけ正常な状況に戻せるような手立ての準備、しっかりやっておかなければならない」

そこで農水省が打ち出したのが「備蓄米をJAなどの集荷業者を対象に販売する」というもの。株取引のようにマネーゲーム化していると言っても過言ではない米の異常高値の取引。この状況で大量の保有者が適正価格で出荷すれば相場が下がるという思惑。一理あると思う。

農家は潤っている。
同居する私の実兄が兼業農家なので肌で知っている。豊作ならば相場が下がるのが普通。しかし今季は高値で買い取ってくれる。背景にあるのは岸田政権ブレーンが敷いた「デフレ脱却」…というのが私的な推測。「備蓄米放出」で水を注される気持になる農家があるかもしれない。しかし消費者の米離れという不安も抱えていると思う。長期的視野に立って消費者を慮るべき。

さて備蓄米の販売だが…生産量が大幅に落ち込んだ際と法律で規定されているというではないか。しかしすでにシナリオは完成済みだろう。来週31日に開く食糧部会で議論は出来レースのようなものと私的に推測。

■政府備蓄米を条件付きで販売する方針 農水省
(TBS NEWS DIG - 01月24日 14:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8179065
新米が出回ってもコメの価格が高止まりしていることを受けて、江藤農林水産大臣は、政府備蓄米を条件付きで販売できるようにする考えを明らかにしました。

江藤拓 農林水産大臣
「消費者の方々にも安定的に食料を供給する義務が農林水産省としてある。(コメの流通が)健全な状態ではないということであれば、その状態をできるだけ正常な状況に戻せるような手立ての準備、しっかりやっておかなければならない」

江藤農水大臣はきょうの会見でこのように述べ、不作や災害などの緊急時に備えて国が保有するコメ、いわゆる備蓄米をJAなどの集荷業者を対象に販売する考えを明らかにしました。

新米が出回ってもコメの価格が高止まりしていることを受けての対応で、将来的に国が買い戻す条件付きということです。

農水省によりますと、コメの流通不足を理由とした備蓄米の利用は初めてで、こうした方法が可能かどうかを来週31日に開く食糧部会で議論する予定です。


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