3日も箱根駅伝・復路をTV観戦。
昨日、狙い通りに往路優勝した青山だが、爆速の山下りでリードを広げると、そのまま首位を譲らずに優勝。
終わって見れば、青山・駒沢・國學院と言う三強がトップ3を占める、と言う結果に。
中盤以下は、こちらも順位がめまぐるしく変わる展開で、特にシード権争いは今年も最終区までもつれ込むなど、今年も面白かった。
今日の映画は、ユナイテッドシネマみなとみらいで、
「ビーキーパー」
これは、ジェイソン・ステイサムが「フューリー」のデヴィッド・エアー監督とタッグを組んだアクション映画。
共演は、「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソンと、名優、ジェレミー・アイアンズ。
ジョージアの農村で養蜂を営むアダム・クレイ――彼はかつて“ビーキーパー(養蜂家)”と呼ばれた政府のエージェントだった。
ある日、クレイが世話になっている家主の女性が自殺。その原因が、ネット詐欺によって資産を騙し取られた事を知った彼は、キャリアを活かして犯行グループに制裁を科す。
しかし、その背後には大きな権力の影が――
この映画、ジェイソン・ステイサムの無双っぷりを楽しむ映画で、「トランスポーター」や「アドレナリン」など、ステイサムが大暴れするのが大好きな人には堪らない映画になっていると思う。
ただ、ステイサム演じるアダム・クレイと言う男、常に沈着冷静で、用意周到……とにかく、どんな修羅場でも、慌てないし、驚かない。その一方で、いい事があってもにこりもしない、ずっと仏頂面で、淡々と敵を片付けて行くので、そこにはドラマや盛り上がりが生まれないのも事実だろう。
そんな映画を監督したのは、デヴィッド・エアーで、リアルなアクションには定評があるが、リアルで重苦しい演出が、面白みに欠ける部分がある監督だが、本作では見せる娯楽アクションとしてオファーを受けた、と言う――確かに、リアリティに重きを置かず、アクションをテンポよく見せて行く辺りは痛快だが、それでもリアル志向で派手さを欠く演出は時に物足りなく思えたりもした。
最近、こうしたアクションを楽しむ映画が少なくなっており、その点では貴重な1本だが、派手さを欠く演出と、荒唐無稽な設定のかみ合わせがイマイチで、ドラマにもアクションにも振り切れていない、中途半端な印象を受けた。
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