昨日の夜は、木村泰子さんの講演会に行きました。
たまたまこんなチラシを見つけたからです。
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このチラシを手にしたのも、なんだか不思議な感じがします。
インターネット研究会の仲間のK山さんは教育にも興味をもっているみたい。
それで「オモロー授業発表会」が尼崎であることを私に教えてくれたのです。
わざわざ教えていただいて嬉しい限り。
行ってみましょと、お友達Oさんを誘って行ったのです。
そのときに、素敵な先生の話を聞き、また、「みんなの学校」や「夢みる校長先生」という映画の存在を知りました。
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2024年08月20日の日記
「オモロー授業発表会」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1988232702&owner_id=4792539
私は子育ては終えてしまっているし(28歳&25歳)、教育の当事者でもないのですが、これらの映画は気になります。
そこで、大阪市立大空小学校の元校長先生で、映画「みんなの学校」でおなじみの木村泰子さんのお話を聞きたいな〜と思った次第。
きっと何かの刺激になるに違いない!!!
会場は自転車で行くにはちょっと遠い。
けれど、広い駐車場があるので車で行くことができました。
はんしん教育ネットの主催。
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以下、メモ。
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まずは、ヤフーニュースについて先生から残念な話ということで、情報提供がありました。
それは、
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「学校に入れてやらんぞ」 障害のある子の就学相談で「人権侵害された」、尼崎の親子ら2組が救済申し立て
https://news.yahoo.co.jp/articles/db5e26814cbb1e908b74c5f488e939d451910968
「障害のある子どもの「就学相談」で、本人や保護者の意見が尊重されず、傷つけられたとして、兵庫県尼崎市の親子らが9月17日、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。
公立小・中学校の通常学級で学ぶことを希望したものの、地域の公立学校と教育委員会から受け入れられず、さらに相談の際に保護者と子どもの心を傷つけるような言葉を受けて、意思を否定される人権侵害があったとしている。」
会場は4人くらいのテーブル制。
偶然にも同じテーブルに「わたし申立人です」という方がいらっしゃいました。
木村先生は、先日、東大付属中・高に講演に行かれたそうです。
学校はピアス・金髪と自由だったそうです。
また、授業の「挙手制」についても疑問を投げかけられました。
学校で発言するときは、生徒が「はい」と言って手を挙げて、先生に差されて、許可を得てから意見を言う・・・
これって、子供の発言する権利を制限していませんか?というもの。
先生の許可がないと、自分の思ったことを言ってはいけないの?
自分が思ったことを自由に語ったらだめなの?
言いたいことがあれば、発言する。
言いたい人が複数いたら、「お先にどうぞ」と譲り合う、そうやって挙手制でないやり方で授業ができる。
挙手制の思い込み、これも問題では?
車いすの人だけが住んでいる村の話(逸話)。
ここの村の「普通」は天井が低い。
高くする必要がないから。
この村に健常な人がやってきた。
天井が低くて暮らしにくい。
どれが普通?
自分軸で生きている?
他人軸で生きてる?
2022年4月27日に文科省が通知をした「4.27通知」。
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https://www.mext.go.jp/content/20220428-mxt_tokubetu01-100002908_1.pdf
その中に書いてあったことは、
「特別支援の子は週の半分は支援学級で自立支援を行うこと」
これって、問題では?
これに対して、国連は撤回を勧告しています。
https://select-type.com/ev/?ev=d4nN69vUYv0
「文科省通知は「不当な差別」弁護士会が撤回勧告」
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a6d06c7163ad5d497541fa9211989bfc02736b
「国連障害者権利委員会総括所見・教育関連の勧告事項について」
https://www.nginet.or.jp/posts/news35.html
障害児を分離する学校を障害者を分離する社会に繋がる。
特別支援教育は分離教育であり、インクルーシブ教育ではないから。
私には重度障害をもつ姪っ子がいます。
そのことを考えたりもしました。
「(人に)見せる学校をやめよう。
自分が自分の学校を作ろう。」
「障害」とは、社会的環境の中で成立してしまう「障壁」のこと。
その除去は人として生活していく権利を保障するための必須条件であり、そのための合理的配慮(調整)である。
最後のスライド。
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「自立」から「自律」へ
「自律する力」
自分で考え、判断し、決定し、行動する
失敗したらやり直す
やり直せば成功体験に代わる
人のせいにしない責任
自律とは「互いが適切に依存し合う」こと
誰一人置き去りにしない社会をつくる大人になるために
・・・・・・・・・
頭の中を整理するために、先生の著書を読みたくなりました。
一冊は読んだことがありますが、今回予約してみたのはこれ。
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「「ふつうの子」なんて、どこにもいない」
私も息子っちの子育ては、「普通じゃない」ことだらけでした。
みんなで同じことができないのよ〜
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2021年07月03日の日記
「「発達障害に生まれて」という本」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979692847&owner_id=4792539
入学式のときも「着席」といっても、座らない。
「立ちましょう」と言っても座ったまま・・・
砂場遊びに夢中になると、夜暗くなってもやめない。
お菓子で釣ることもできない。
(娘は簡単にお菓子で釣れた(笑))
毎日、帰らないと暴れる息子を小脇に抱えて家まで連れ帰っていましたね。
雪が降ってても砂場で遊ぶ。
(母は寒かったぞ・・・)
おねしょもかなりの期間治らなかったし(14年間ほぼ毎日)、母として悩みも尽きず・・・
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2009年10月14日の日記
「夜尿症が・・・」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1310083976&owner_id=4792539
沖縄時代は月イチで「こころの相談室」に親子で通っていましたもん。
「普通にしよう」と息子っちを押さえつけ(比喩ね)、矯正しまくったような気がします。
(効果は無かったけど)
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2022年12月05日の日記
「発達障害のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983861832&owner_id=4792539
今は離れて住んでいる息子っち。
普通を求め続けていた私(言い訳→まともな大人に育てなきゃと必死だった)と一緒に住んでいた頃は、そりゃ居心地悪かっただろうなぁ・・・
ちょっぴり反省・・・
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