mixiユーザー(id:4792539)

2021年07月03日12:46

168 view

「発達障害に生まれて」という本

たしか一週間前くらいの新聞記事で
「発達障害に生まれて」という本が
評判だという記事を読みました。

興味ある〜ウインク

コーラスの先生のお孫さんも
発達障害の学校に通い始めたと
聞いたばかりだし、
↓
2021年06月20日の日記
「コーラスにて(先生のサプライズ)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979573232&owner_id=4792539

我が息子もその気があると
思っているので
発達障害について
きちんと知りたいと思ったからです。

思い立ったら吉日。
すぐに図書館で予約。
幸いなことにすぐに借りることができました♪

フォト

昨夜、キョウコさん親子と
コストコに行ったのだけど
↓
2021年07月03日の日記
「コストコ with キョウコさん親子」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979691105&owner_id=4792539

待ち合わせの車内で
読み始めたら、
本の内容に引き込まれるのなんのって・・・!!!

帰宅後も再び読みふけってしまいました。
完読!!!

この本の著者は医師の松永正訓(ただし)氏。
タイトルは「発達障害に生まれて」
〜自閉症児と母の17年〜

立石美津子さんと息子さんの17年に及ぶ
人生の足跡を一冊にしたもの。

立石さんは幼児教育や子育てに関して
著作活動や講演活動をされている方。

彼女の息子勇さんは
2歳4ヶ月のときに自閉症と診断された方。

読んでいて、
自分のココロ(特に昔の私)に
刺さる事柄がいっぱい。

だってね、私、沖縄時代、
(息子さんが幼稚園〜小学生のころ)
たから小児科併設の
「心の相談室」に月に一回通っていたよ。
目的は「おねしょ」対策だったのだけど。

前半30分が子供の時間。
(箱庭療法をやったりいろいろね)
後半30分は親の時間。
カウンセリングのように
話を聞いてもらって
日頃のストレスのはけ口の時間となっていたなぁ。


この本の内容などを
備忘録として以下、メモに残しますえんぴつ


☆玄関にうずくまる・・・
↓
我が息子さんも小さいころいろいろあったなぁ。
遊びに夢中になると雨が降ろうが
遊びをやめずに動かない・・・
寒空の中、
他の子が帰っても我が家だけは
砂遊びを続けていたな・・・


☆絶対音感の子
フォト

本によると
「知的障害や自閉症がある人が、
こうした暗記力・計算力・絵画力を示したり、
あるいは音楽に才能を発揮することを
サヴァン症候群という」そうです。

我が息子も2歳時のときに
鍵盤を押すことに興味を持ち、
ひたすら押し続けていた結果、
絶対音感が育ったみたい。
和音も聞き分けられるので、
好きな曲を再現することを趣味としています。
↓
2013年10月11日の日記
「ピアノ(兄)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1913733881&owner_id=4792539


☆集中して漢字を書く
フォト

勇太くんはいったん書き取りを始めると
夢中になってノートいっぱいに漢字を書くそう。


☆国旗や数字が好き

我が息子も「数字」に興味があったので
お絵かきといえば、数字の羅列。
1,2,3,4・・・385くらいまで
紙いっぱいに数字がかかれた
画用紙が家中に落ちていたわ(笑)

フォト
↑
これは年長のときの画用紙。

国旗はもちろん。
おそらく彼は世界中の国の名前と国旗は
覚えているよ。
世界地図を見るのが好きだったからねぇ。
↓
2008年10月04日の日記
「25点」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=952880730&owner_id=4792539

2009年11月26日の日記
「世界地図狂いの息子」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1347818482&owner_id=4792539


☆トイレに対する偏愛
フォト
↑
勇太くんは公衆トイレに入り、
数え切れないほどの便器を確認するのだそう。
型番の暗記力も半端ない。

我が息子、幼児期は
ピカチュー百科を気に入り、丸暗記。
何ページには○○が載ってて、
身長は△、特徴は□など
歩く百科事典でした。

マリオカートに関しては、
筋金入りよ。
↓
2021年05月11日の日記
「スーパーマリオ世界一位に」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979214516&owner_id=4792539


☆生活音が怖い・大きい音が嫌い
フォト
↑
息子さん、
母の不意打ちな行動とか
急に「えぇ〜っ!!!」と驚くことに対し
いつも戸惑っている様子。
ごめんねぇ。
もっと落ち着きのある大人になります(笑)

☆飛ぶ理由
フォト

息子さんも小さいときは
ほんと跳ぶのが大好きだったのだけど、
この本によると
「自閉症児は聴覚以外のさまざまな
感覚情報がバラバラにはいってくるとされており、
本人はそれを統合するために、跳んで、
複数の刺激を一つにしているという説がある」そう。


☆相手の心が分からない
フォト
↑
自閉症の子は相手の心を読めないことが
知られている。

そうか・・・
先日、私は息子さんを車で送っていって、
降ろしたあとにさっさと背中を向けた彼に
ムカムカしたのだけど、
それって、言わないとわからないのかもねぇ。
↓
2021年06月29日の日記
「息子が荷物を取りに来たはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979655397&owner_id=4792539

時々、橋の現場を見に行くために
会社の人と出張に行く彼は
車に乗せてもらっているよ。

今度、機会を見つけて、
「人に送ってもらったときは
ありがとうの気持ちを表すために
その車が出るまで立って見送ろうね」と
行ったら良いのかな。


☆アスペルガー症候群の難しさ
フォト
↑
アスペルガー症候群も
「場の空気を読めない」程度から
「こだわりが強く、社会性にきわめて乏しい」人まで
幅がある。

フォト

この本を読んで、
二次障害という言葉も知りました。
↓
「子供に明らかな知的障害があれば、
親はどこかの段階で我が子を受容し、
適切な育児に目覚める。
ところが知的な遅れのない自閉症では、
しつけのなっていない健常児に
みえてしまうことがある。
また、高機能自閉症と診断されても
我が子を障害児と認識しにくい。
その結果、過度のしつけなどの
不適切な子育てがこともに強いストレスを
かけて二次障害を引き起こす」そう。

この本、本当に勉強になりました。
思わず、コーラスの先生にも
紹介しちゃった。
(紹介したがりの性格が出ちゃうね)

この本の話を娘にしたところ、
娘も「興味ある〜!!!読んでみたい!!!」とのこと。
娘が学生時代に家庭教師をしていたお子さんは
3人ともなんらかの障害を持っていたそうです。
↓
2021年02月14日の日記
「家庭教師のはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978405196&owner_id=4792539


そして、本には
「25歳独立説」という言葉も。

偶然にも25歳の息子さんは
先月、独立いたしました。
↓
2021年05月31日の日記
「ムスコの引越(二日目 第一弾)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979393777&owner_id=4792539



ほんと、新聞に紹介されていたとおり、
この本はとても読み応えがあり、
いろんな意味でためになりました。
オススメです。

フォト


※追記
英語i knowをやっていたら
こんな英文が出ました。
↓
フォト


This book is struck a chord with me.
この本は私の琴線に触れました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年07月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る