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2024年07月27日10:02

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平等を履き違えると制度が歪む…その見本

「遺族厚生年金」制度は�猊廚楼豌箸梁膵�柱�瓩箸い�昔からの家族観がベースになっていると思う。稼ぎ手の死去で妻は途方に暮れろ。それに配慮した形で生まれた制度。
それが改悪されようとしている。 

昔からの家族観…夫は働き、育児や家事は妻が担うといった役割分担。そこに安堵感を覚える人たちは(男女問わず)今もって少なくないと思う。逆にそれを男尊女卑なる言葉で括って否定する人たちもいる。多様性の時代だからどちらもありだと思う。

問題は社会や行政が一つの価値観に支配されてしまうこと。それによって法制度が歪めれられ改悪をもたらす…このニュースはその分かりやすい見本として提示していると思う。  


■「遺族厚生年金」の男女差解消 子どものいない会社員が死亡時男女とも5年間の受給へ
(TBS NEWS DIG - 07月25日 15:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7953565
会社員などが亡くなったときに配偶者が受け取ることができる遺族厚生年金について、厚生労働省は受け取れる年金の男女差をなくし、男女とも5年間受け取れるようにする方向で調整に入ったことがわかりました。

現在、遺族厚生年金は子どもがいない夫婦の場合、▼女性は、夫が亡くなったときに30歳以上の人は生涯にわたり受け取れますが、▼男性は、妻が亡くなったときに55歳未満だと受け取ることができません。

関係者によりますと、この男女の差を無くすため厚労省は会社員などが亡くなったときに、子どもがいない60歳未満の配偶者が受け取れる年金を男女ともに5年間とする方向で調整に入ったことがわかりました。

現在、受給している人が不利益とならないよう数十年かけて男女差をなくす見通しです。

共働きが増える中で見直しの必要性が指摘されていて、厚労省は来年の法改正に向けて議論を進める方針です。


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