設問では「幅の等しいテープ」とは書かれていない。
したがって「高さが等しいと書かれていないため比べられない」とするのが正解…というとある方mixiコメントに感動した私。
これだからmixiはやめられない。
これが私立校の入試問題ならば「面積は等しい」というのが正解。想像力や常識をも問うているという設問者の意図が成立するから。
しかし全国学力・学習状況調査ではそれは無理。
設問は普遍的でなければならない。
小6の算数の問題としては失題だろう。
画像は記事より(スクリーンショット)
【編集済】小6の算数の問題としては失題だろう。
【追記】
しかし原文では「えいたさんたちは、テープを持っています。テープの上の直線と下の直線は平行で、テープのはばはどこも等しくなっています。」とあるではないか。https://www.nier.go.jp/23chousa/pdf/23mondai_shou_sansuu.pdf
骨折り損のくたびれもうけ でした。。。
■三角形の面積、基本問題で正答率2割 専門家「衝撃的」全国学力調査
(朝日新聞デジタル - 07月31日 17:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7508988
4月に行われた小6と中3が対象の全国学力・学習状況調査の結果を、文部科学省が公表した。小6の算数では、図形の構成要素に着目して考える問題などに課題がみられたという。中3の数学も合わせ、子どもの学力の現状や今後の授業のあり方について清水美憲・筑波大教授(数学教育学)に聞いた。
【写真】中3英語スピーキング、正答率12% 0点が6割 全国学力調査
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小6の算数で、幅の等しいテープを直線で切ってつくった二つの三角形の面積についての問題の正答率が21・1%にとどまった。テープの幅がそのまま二つの三角形の高さになり、底辺も等しいため「面積は等しい」というのが正解だが、「高さが書かれていないため比べられない」とする誤答が16・8%を占めた。正答を選択するだけでなく、理由を記述させるという意味で手順の多い出題であるとはいえ、基本的な問題で、正答率がここまで低いのは衝撃的だった。
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