を観た。
デヴィッド・セメル監督
第2次世界大戦で日本とドイツが勝利した世界の1962年。
ドイツが支配している東海岸ではレジスタンスに志願したジョー・ブレイクが中立地帯へコーヒーメイカーを運ぶ仕事を任される。
西海岸で合気道を学ぶジュリアナ・クレインは、妹に託されたアメリカが勝利した歴史を映したフィルム「イナゴ身重く横たわる」を持って、妹のメモを頼りに中立地帯へ・・・。
原作読んだら映像を観るシリーズ。
第1話の感想としては、なかなかよかった。
様々な部分で原作が改変されているが、やはり映像の面白さというのは強烈で、特に日本統治下のサンフランシスコの映像とか声が出るほど素晴らしい。
残念だったのは原作に比べてレジスタンス色が強いのと、日本とドイツの描写が原作に比べてステロタイプに寄っているところ。
例えば日本統治下とドイツ統治下でのユダヤ人の扱いの差が表現されていないとか。
原作ではそのへんの細かい差が非常にうまく表現されていたのだが。
しかし今のところは拒否反応を示すほどの改悪は認められず、素晴らしい映像を楽しめている。
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