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2022年03月29日01:09

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蒜山高原の古民家に来た意味(目的)と意義と価値を、妻のパニック性不安うつ病の治療方法模索と、重ね合わせて考える

令和4(2022)年3月29日の
日記枠確保。

現在時刻は
1時9分。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

令和4(2022)年3月29日の
1つ目の日記は

蒜山高原に来た意味と意義と価値を
妻のパニック性不安鬱病の治療方法の模索と
重ね合わせて考えたい。

蒜山高原の古民家へ来た

(1)一つ目の目的(意味)は
   「妻の健康」
   と
   「私の認知症様症状の改善」
   だ。

   京都の下鴨の家は
   学問するには最適な環境で
   特に京大の図書館を自由に無償で使える
   という権利は
   学問にとって
   金銭的価値に直せば
   何十億円、何百億円にも相当する(それ以上かもしれない)
   価値だ。

   だから京都の土地と家を売却した価格の
   何百倍何千倍何万倍もの価値を
   その環境は持っていた。

   けれどもそれは
   私にとってそうであるだけであって
   妻にとっては
   私の学問に付き合わされているだけのことであり
   私ん学問に振り回されているだけのこと
   である。

   とにかく5年以上前から妻は
   当初は更年期障害
   後には
   不定勝訴というか
   アレキシサイミアというか
   シックハウス症候群であるのか
   とにかく原因は不明であるにもかかわらず

   喉や皮膚や胃腸や頭痛など
   ありとあらゆる箇所の不調が出て
   それが心身症であるのか
   それとも別の原因であるのか
   判別できない症状が続いていた。

   とうとう私の脳まで
   認知症の様な症状が出始め
   認知症が進めば
   あらゆる判断の質が低下するので

   認知症が進行する迄に
   早急に対策を講じる必要が迫って来ていた。

   それでもともと
   平成元(1989)年より別荘を両親が建ててくれていて
   我々夫婦が気に入っていた
   蒜山高原に
   気に入った物件が出ていたので
   (その物件は令和2(2020)年4月下旬か5月上旬から
    売りに出されていてネット上に公開されていたようなのだが
    築年月不詳の古民家であるのと
    その村落との特異な関係性から
    商談が成立しても
    売却済みにはならないまま
    令和3(2021)年1月下旬を迎えていた物件だった。)

   その物件を
   私の妹の旦那様の
   「古民家はリフォーム代が高額になるのでやめた方が良い」
   とのアドバイスを押し切って
   古民家でなければ
   シックハウス症候群の原因を取り除けないとの思いから
   (古民家では無い物件を購入すると
    新建材の影響で
    シックハウス症候群や
    化学物質過敏症の
    疑いを
    完全に晴らすことができなくなってしまう為)
   購入した。

   けれども
   妻の症状は
   良くなるどころか
   悪化して
   最初は喘息では無いかと
   呼吸器内科へ通ったり
   吸入器を買ったりして対策を講じたが
   それでも改善せず
   ついには
   パニック障害と判断できる様な症状が出たことから
   パニック障害の治療に切り替え
   (後で知ったことだが
    パニック障害には
    低気圧と高湿度は
    環境要因として良くないらしく
    蒜山高原は標高500m前後の高地であり
    それゆえ気圧は低く
    また湿度も
    ここへ来て湿度計を見て初めて気づいたのだが
    7月には晴れている時でも
    つまり雨が降っていなくても
    湿度が80%前後という
    とても湿度の高い環境だった。

    高気圧と乾燥が
    パニック障害には良いということだが
    環境要因としては
    最悪の環境に来てしまっていた。

    喘息で長く苦しんでいた
    経験者(「パニック性不安うつ病」の命名者である貝谷 久宣さん)
が
    西欧に留学した時に
    喘息が治まっていたが
    それは留学先のミュンヘンが
    気圧が高かったことと
    空気が乾燥していたからだろうと
    上記リンク先のブログで語っていた。

    とにかく
    喘息とパニック障害との違いを知り
    妻の症状はパニック障害であると判断して

    近所(蒜山)の医師に
    抗不安薬(デパス錠 0.5mg3錠 / 日)と
    気管支拡張薬
    (一般名:テオフィリン徐放錠(24時間持続)
     徐放性製剤とは
     薬の成分が少しずつ長時間放出され続けるように加工された製剤。
     放出制御製剤(コントロールドリリース製剤)の一種。
     商品名:ユニフィル LA 錠 400mg1錠 / 寝る前)と
    喘息・COPD(=Chronic Obstructive Pulmonary Diseaseの略。
    肺気腫や慢性気管支炎も合わせた、慢性閉塞性肺疾患という病気)治療配合剤
    (一般名:Vilanterol Trifenatate=ビランテロールトリフェニル酢酸塩
         Fluticasone Furoate=フルチカゾンフランカルボン酸エステル
     総称名:レルベア
     製剤名:ビランテロールトリフェニル酢酸塩・
         フルチカゾンフランカルボン酸エステルドライパウダーインヘラー
     吸入ステロイド薬と長時間作用型β2刺激薬を配合した吸入製剤。
     これら2つの成分が一緒に作用することで
     気道の炎症と狭窄の両方を同時に改善し、呼吸を楽にする。
     作用時間が長いので1日1回の吸入で済む。
     ドライパウダー式のエリプタ製剤は容量が異なる2種類が発売されおり、
     14吸入用と30吸入用がある(エリプタとは吸入器具の形式のこと)。
     処方してもらっているのは30吸入用。
     1日1回1吸入で呼吸機能改善効果を24時間維持する薬。
     以上の説明の出典はこちらとこちら。)
    を
    令和3(2021)年10月頃から処方してもらい

    投薬当初は良く効いていたのだが
    しかし最近では
    体がどんどん痩せてゆくし
    鬱症状も悪化しており

    私は
    抗不安薬に併用して
    VTX(ボルチオキセチン)等の
    抗うつ薬を処方してもらったほうが良いのではないか
    と近所の内科医に聞いてみたのだが

    逆に
    「専門家に聞きなさい。
     私は(呼吸器・消化器)外科医で
     薬は副作用や相性があって
     専門家でなければ診断しかねる」
    とキレられた。

    まあ私が京大医学部卒で北野病院の神経・精神科部長の話をしたものだから
    「その人に聞きなさい」
    とキレるのは当然で
    キレたというよりは
    医師として当然の判断をしただけだろう。

    いずれにしても
    抗うつ剤との併用は
    その医師(近所の医師)の判断で
    未だ実現していない。

    大阪の北野病院の神経精神科の部長先生は
    2020年6月で臨床現場を離れてられるので
    診察してもらうことができない。

    そういうこともあって
    近所の医師に
    抗うつ剤との併用を実現できていない。

    また
    処方してもらっている薬の詳細をチェックして
    思ったことは

    喘息の治療薬を
    抗不安薬と併用することは
    如何なものか。

    その辺(あた)りの判断も含めて
    専門家に聞いてみる必要があると思う。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

    「私の認知症様症状の改善」
    に関しては

    蒜山高原に来てからは
    改善しているように思っているが

    それでも頭がぼーっとすることもある
    (これは妻の鬱症状の長期化で
     私もストレスを感じていることが影響していると思われる。
     だからこそ
     その状態を克服するために
     この日記を書いている)
    ので
    アウエイク(アラキドン酸を体内で生産するサプリ)を
    1錠飲んでみたら少し改善した。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

(2)蒜山高原の古民家に来た
   第二の目的は
   哲学創造行為を
   純粋に行い得る環境を得ること
   と
   実際に哲学創造を行為する為。

   このことは
   私の内的必然性であり
   私の DNA の帰結であり
   私の内在超越者の意志であり
   これ以外の事を行うことが
   私にとっての総(すべ)ての病の原因となる。

   だから
   蒜山高原の古民家に来た事で
   新たに発生している
   「破産の可能性」
   への対処に関しても

   昨日の2つ(1・2)の日記に書いた様に
   哲学創造以外の事で
   生計を立てようとすることは
   逆に私の意識を破壊する。

   統合失調症や
   双極性障害や
   認知症も
   (認知症は老化との関係が深いだろうが
    老化しても認知症にならない人はいくらでも居る。
    だから老化だけに認知症の原因を特化できない。)

   内在超越者や
   深層心理や
   トラウマや
   いずれにせよ
   理性の範囲外(理性の範囲よりも深層の場所)に
   存在している真理が
   原因
  (それを無底と称する場合、原因の無い起因を想定しなければならない。
   即ち、後期シェリングの言うところの「原始偶然(Urzufall)」である。
   その原始偶然の原理が das sein Könnende(ベルリン大学での表記は
   das Seinkönnende=いずれにせよ、日本語訳としては「存在可能者」
   あるいは「存在しうるもの」。
   けれどもシェリングは存在可能者と純粋存在者との
   「統合し得ない(unvereinbare)」
   「解き難き(untrennbare=不可分の)」
   「紐帯(ちゅうたい=Band)」
   を主張し
   それらが異質の二原理でありながら
   「不一(unvereinbare)不二(untrennbare)」であり得る理由を
   きちんと説明している。
   つまり
   存在可能者は純粋存在者の主体としての
   そして
   純粋存在者は存在可能者の客体としての
   「本分(守るべき本来の分限)」を
   逸脱しないことが
   二つの互いに譲らない異質の原理であるもの
   つまり
   二つの決して交わらない相互に対立するもの
   が
   不可分に働き得る
   唯一の可能性について
   『神話の哲学』と『啓示の哲学』で詳説している。

   これを言語の分野で
   中動態系言語文法の「核」として
   説明したい。)
   なのだから

   理性を越える原因について
   説明している
   人類唯一の哲学である
   後期シェリングの積極哲学を
   応用して

   妻の病状も
   私の症状も

   (解き難き Urtra Q(超難問)を)
   解いて

   哲学創造を
   実現したい。

   金を生むよりも
   哲学を産む事を
   優先したい。

   それが結局は
   的外れの様に思えて
   核心を突いている行動であり
   問題を解決する
   唯一の道だと
   私は直観している。

   だから
   私は
   蒜山高原の古民家を
   借金なしに
   なんとかリフォームするところまで
   来れたのだから

   あとは
   哲学創造に邁進すべきであり
   それ以外の
   資本主義社会の悪の誘い(金欲物欲権力欲)に
   洗脳されずに

   哲人として
   真人として
   純粋に
   全力を傾けたい。

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最終更新
令和4(2022)年3月30日  1時41分  
令和6(2024)年2月10日 22時25分 
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