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2022年01月03日07:34

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冬休み3日目:元旦

 今年も、年の始めは「年の始めはさだまさし」から。
 今年も、結局、2:30まで見たけど。

 そして、明けて元旦は新年恒例のお参りに行った。
 その後で、これまた 毎年恒例の元旦の映画。
 今年最初の映画は、
 「99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE」。

 これは、2016年、2018年に放送された人気TVドラマの劇場版。
 主演は、嵐の松本潤。共演は、香川照之、杉咲花、西島秀俊と、かなり豪華。監督は、「仮面病棟」の木村ひさし。

 日本の刑事裁判は99.9%逆転不可能と言われる。そんな刑事裁判で、事実のみを追い求め、無罪を勝ち取ってきた型破りな弁護士・深山。
 ある日、15年前に起きた殺人事件の再審請求の依頼が舞い込む。依頼主は、弁護士・南雲の娘エリ。実はエリは、南雲の養子であり、その実父は、4人が死亡した天華村毒物ワイン事件の犯人で死刑判決後に獄中死した人物だった……

 この映画、ほぼ数分毎にギャグや小ネタ、パロディが入る騒々しい展開……このノリは、集中力の低いTV視聴者向けに作られたTVドラマそのもので、この映画が、ドラマの延長線上にある事を示している――ま、正月でもなければ、観る気にはなれないものだ。

 物語自体は、刑事裁判もの、と言う事で、一応はミステリー仕立て。毒物ワイン殺人事件が、実は事件でさえなかった、と言うオチは、確かに予想出来なかったが、ミステリーのルール違反のような気がしなくもない。
 また、
 「嘘は人を幸せにしない」
 と、もっともらしい事を言ってはいるものの、4人を死なせ、それを隠蔽する為に、その罪を無実の人物に被せて更に2人を死なせた、と言う事実を突きつけられた人物のショックも相当だろう。
 「事実を明らかにする」のが深山の信念であるにせよ、その結果と向き合わないのはちょっと気になるし、後味もよくない。
 親父ギャグ満載の娯楽作である本作が抱え込むには重過ぎる内容を描いてるように思えてしまった。

 帰宅後……夜更かしの影響で眠いし怠いし……結局、何も出来ないまま、22時前に寝入ってしまった。
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