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2020年07月23日13:34

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難病患者を嘱託殺人容疑 医師2人逮捕―京都府警

ALSを患う舩後靖彦さん(れいわ新選組比例)が参院選で当選したのは昨年の7月。それで期待することは?という質問に とあるALS患者の言葉が印象的だった。「安楽死の議論を止めてほしい」と。安楽死が普及したときの強烈な同調圧力を危惧してのことだろう。
 
今回の事件で注目すべきは「安楽死を望む」患者にに対して医師2人がどういう事情で手を貸したかだろう。単純に医師として要望を受け入れただけなのか。同情があったのか。あるいは確信犯の類か。
    

【追記】
 報道を受け、インターネット上などで、「自分だったら同じように考える」「安楽死を法的に認めてほしい」「苦しみながら生かされるのは本当につらいと思う」というような反応が出ていますが、人工呼吸器をつけ、ALSという進行性難病とともに生きている当事者の立場から、強い懸念を抱いております。なぜなら、こうした考え方が、難病患者や重度障害者に「生きたい」と言いにくくさせ、当事者を生きづらくさせる社会的圧力が形成していくことを危惧するからです。

 私も、ALSを宣告された当初は、できないことが段々と増えていき、全介助で生きるということがどうしても受け入れられず、「死にたい、死にたい」と2年もの間、思っていました。しかし、患者同士が支えあうピアサポートなどを通じ、自分の経験が他の患者さんたちの役に立つことを知りました。死に直面して自分の使命を知り、人工呼吸器をつけて生きることを決心したのです。その時、呼吸器装着を選ばなければ、今の私はなかったのです。
…
 「死ぬ権利」よりも、「生きる権利」を守る社会にしていくことが、何よりも大切です。どんなに障害が重くても、重篤な病でも、自らの人生を生きたいと思える社会をつくることが、ALSの国会議員としての私の使命と確信しています。

2020年7月23日

参議院議員 舩後靖彦https://www.tokyo-np.co.jp/article/44458


■難病患者を嘱託殺人容疑=医師2人逮捕―京都府警
(時事通信社 - 07月23日 12:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6168606
 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして、京都府警は23日、嘱託殺人容疑で宮城県の医師(42)と東京都の医師(43)を逮捕した。

 捜査関係者によると、患者は当時51歳の女性。医師2人は昨年11月、京都市の女性の自宅に出向いて薬物を投与していた疑いが持たれている。

 女性は自宅で容体が急変し、搬送先の病院で死亡。病院が調べたところ、体内から普段服用していない薬物の成分が検出された。

 府警は防犯カメラの映像などから、女性の容体が急変した日に医師2人が自宅を訪れていることが分かった。

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