水曜は、TOHOシネマズ上大岡で、
「惡の華」。
これは、押見修造による同題コミックを、井口昇監督が実写映画化したもの。
物語は、言ってしまえば中二病男が、これまた中二病をこじらせた女子に振り回される青春映画。
青春の愚かさ、恥ずかしさが一杯に詰まった映画で、なるほど、これは井口監督らしいな、と。
しかし、玉城ティナは凄いな、彼女、「ダイナー」で一皮剥けた感じだ。
2本目は、
「ヘルボーイ」。
これは、マイク・ミニョーラによる同題アメコミの実写映画版。既にギレルモ・デル・トロにより映画化されているだが、今回は、マイク・ミニョーラ自身が製作総指揮をしたリメイクとなっている。
超常現象調査防衛局の最強エージェント、ヘルボーイは、人類に復讐を誓う魔女ニムエに戦いを挑むが……
ヘルボーイは悪魔の息子で、そんな彼が人類の味方となって魔物を倒す、と言う異色のヒーロー。
原作者が製作として加わっているせいもあり、原作コミックの決して子供向けではない部分もそのまま。人体をバラバラにするような残酷描写もあるし、アーサー王伝説を絡める、と言う大胆な展開もあってなかなか楽しめた。
ただ、中盤、ちょっとテンポが悪く、夜遅かったせいもあって、ちょっとウトウトしてしまったが……
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