週末は、映画3本。
金曜、「GODZZILA 星を喰う者」。
これは、ゴジラ映画で初のアニメーション三部作完結編。
ゴジラ・アースによりメカゴジラを構成していたナノメタルを焼き尽くされた人類に敗北感と虚無感が広がる中、エクシフらがその企みを実行に移す。彼らは、神と崇め、彼らの母星を破滅させた滅びの王を呼び寄せる。そして、金色の閃光を纏ったギドラが降臨し・・・
まぁ、エクシフがX星人と判った時点でこうなるわな・・・
しかし、主人公のハルオ、あそこまでブレまくり、揺れまくってる男が、
「復讐の権化」
としてギドラの依り代になるものかね・・・このストーリーにするなら、そうした男と最初っから描かなければならないのではないか?
ラストはああなるか・・・まぁ、虚淵だからな・・・
しかし、ハルオと来たら据え膳出されて、一度目は突っぱねるものの、「据え膳食わぬは男の恥」と言う言葉を思い出したか、2杯目は喰っちまうあたりがお茶目。
土曜、ロドスタを初回点検に持って行った。
基本点検+オイル交換だけど、簡易計測とは言え、アライメントもチェックするんだね・・・感心。
その後、ブレザーと礼服を買った。
(割引活用だけど8万超え・・・うう)
夕方、シネマジャックで、「生きてるだけで、愛」。
これは、本谷有希子の同名小説を映画化したもの。
躁鬱病で過眠症で引きこもり気味の寧子は、ゴシップ雑誌の編集部に勤める津奈木の部屋で同棲中。ある日、津奈木とヨリを戻したい元恋人の安堂が現れ、寧子を部屋から追い出そうとするが・・・
これは・・・寧子を演じた趣里がスゴいね。
キャストも豪華・・・純文を映画にしたような内容だけど、その語り口と映像美で、ちゃんと「文学」してる印象。
日曜はAM、久々にCBRに乗った。
これまた久々のレザーウェアのせいで動き難くいせいもあって、バイクのコントロールが思うようにならない。思うように走らせられないのがもどかしい。
(CBRはポジションの自由度が少ないし、軽いので誤魔化しが効かない)
そろそろ、潮時かなぁ・・・とも思ったが、首都高に乗ってアクセル開けると、そんな気分もすっ飛ぶ。
まるでF-1のような高回転サウンド、14000rpm回して巡行、と言うのが平気なのがさすがCBR。
午後、CBに乗り換えてブルク13に映画を観に行くが、またしても駐輪場満車で入れず・・・足止め食ったものの、今日は時間に余裕を持たせて行ったので、上映時間には間に合った。
やはり、ブルク13にはバイクで行けないなぁ・・・。
そして、観たのは「ボヘミアン・ラプソディ」。
これは、伝説のロックバンド“クイーン”のリード・ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を描く音楽ドラマ。
これは、IMAXで観た。
正に圧巻としか言えない、望みうる最高の仕上がりを見せるクライマックスのライブ・エイドでの渾身の歌声で感動する為にも、これはIMAX必須とは言わないが、大スクリーン・大音量で観るべき。
ほんと、これは正に心が震える、感動ものだ。
これは「発声上映」したらウケるんじゃないかな・・・
物語は、フレディ・マーキュリーの人生を描くものだけど、ゲイならではの苦悩が生生しく描かれていると思ったら・・・そうか、これ、ガチでゲイのブライアン・シンガーが監督だったか。
(ブライアン・シンガー、これは己も投影しているのでは?)
ログインしてコメントを確認・投稿する