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2018年10月11日20:49

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水曜日は……

 水曜日は、仕事の後、ジャック&ベティで映画2本。

 1本目は、
 「太陽の塔」。
 これは、EXPO’70のシンボルタワー「太陽の塔」についてのドキュメンタ
リー。
 その生い立ちから、岡本太郎の人となりを描く内容は見応えがある。
 「人類の進歩と調和」
 と言う万博テーマに対し、
 「人類は進歩していないし、この世界に調和など何処にある!?」
 と真っ向から食ってかかった岡本太郎・・・アーティストとしての慧眼は、既に科学技術、特に原子力への危険性を見抜いていた。
 (太陽の塔の背面の“黒い太陽”は、人類の作り出した悪魔の火、人類に不幸をもたらす暗黒の存在だ)
 こんな万博テーマに反発し、政府、いや現代社会そのものに対する警鐘と批判を含んだパピリオンを、万博テーマ館として中央に据えた、と言うのは1960年代の日本人の度量の広さを示すものだろう。
 振り返って現在、“忖度”や“自主規制”と言う様々なしがらみにより、真っ当な事でも口にするが出来ない、あるいは許されない。そんな窮屈な社会になっている事を考えると、あの塔の存在そのものが日本社会として奇蹟のようなものだ、と思えてくる。

 2本目、
 「運命は踊る」
 これは、イスラエル映画。
 原題の「フォックストロット」とは、ダンスステップで必ず元に戻る特徴がある。
 映画は、そのフォックストロットのように循環する運命の連鎖を描く。
 そこに込められた社会批判は、この映画がイスラエルで公開禁止になっているのにも納得だ。
 つまり、イスラエル自身が、このフォックストロット、運命の連鎖に捕らわれてしまっているのだから・・・

 今週はあと、金曜に、
 「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」
 の予定。 
 土曜は、午前中にロドスタ納車・・・時々雨、の天気だよ・・・残念。
 んで、午後に
 「バッド・ジーニアス」
 夜は品川で、
 「アンダー・ザ・シルバーレイク」、
 か・・・

 日曜は、朝からロドスタ乗って・・・と思ったが、天気がなぁ・・・まぁ、それ
でも乗りたいけどね。
 んで、昼に戻って来てから、
 「ナミヤ雑貨店の奇蹟 再生」
 を、角川シネマ有楽町に観に行く、つもり。

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