水曜日は、仕事の後、ジャック&ベティで映画2本。
1本目は、
「太陽の塔」。
これは、EXPO’70のシンボルタワー「太陽の塔」についてのドキュメンタ
リー。
その生い立ちから、岡本太郎の人となりを描く内容は見応えがある。
「人類の進歩と調和」
と言う万博テーマに対し、
「人類は進歩していないし、この世界に調和など何処にある!?」
と真っ向から食ってかかった岡本太郎・・・アーティストとしての慧眼は、既に科学技術、特に原子力への危険性を見抜いていた。
(太陽の塔の背面の“黒い太陽”は、人類の作り出した悪魔の火、人類に不幸をもたらす暗黒の存在だ)
こんな万博テーマに反発し、政府、いや現代社会そのものに対する警鐘と批判を含んだパピリオンを、万博テーマ館として中央に据えた、と言うのは1960年代の日本人の度量の広さを示すものだろう。
振り返って現在、“忖度”や“自主規制”と言う様々なしがらみにより、真っ当な事でも口にするが出来ない、あるいは許されない。そんな窮屈な社会になっている事を考えると、あの塔の存在そのものが日本社会として奇蹟のようなものだ、と思えてくる。
2本目、
「運命は踊る」
これは、イスラエル映画。
原題の「フォックストロット」とは、ダンスステップで必ず元に戻る特徴がある。
映画は、そのフォックストロットのように循環する運命の連鎖を描く。
そこに込められた社会批判は、この映画がイスラエルで公開禁止になっているのにも納得だ。
つまり、イスラエル自身が、このフォックストロット、運命の連鎖に捕らわれてしまっているのだから・・・
今週はあと、金曜に、
「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」
の予定。
土曜は、午前中にロドスタ納車・・・時々雨、の天気だよ・・・残念。
んで、午後に
「バッド・ジーニアス」
夜は品川で、
「アンダー・ザ・シルバーレイク」、
か・・・
日曜は、朝からロドスタ乗って・・・と思ったが、天気がなぁ・・・まぁ、それ
でも乗りたいけどね。
んで、昼に戻って来てから、
「ナミヤ雑貨店の奇蹟 再生」
を、角川シネマ有楽町に観に行く、つもり。
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