論点を挙げます。
1 現実として、女子中学生が性交渉をすることがあります。
私もかなり前に、姪のこととして友人の相談をうけたことがあります。アフターピルを教えましたが、彼は知りませんでした。「そんな便利なのがあるなんて…」です。
極端な話、レイプということもありえます。
教えておくのはいいことです。なぜ反対するのか、私には理解不可能です。
2 中学生がセックスして悪い…という社会の合意もなければ説得力がある理由もありません。
強制性交等罪は、合意があれば、13歳以上を相手とした場合、当てはまりません。
淫行も、30歳ぐらいの男性が17歳の少女と関係して、「真剣な交際だった」と主張して裁判で善戦しました。
考えてみれば、『赤とんぼ』の二番には、「十五でねえやは、嫁に行き〜」とあります。数え年ですから、中一〜中二です。その時代の少女がふしだらだということになったら、私らの祖母は、ビッチということになります。
中学生の本分は勉強。恋愛と両立します。両立しないのは、部活です。
中学生に勉強させたいというなら、部活を禁止する、あるいは、完全な選択制にするべきです、入らなくてもいいと。
「退学させろ」などと言っている人は、学校時代に勉強したのでしょうか。そういうタイプは、ほぼ、いないように見えます。自分が怠惰な落ちこぼれでどうしようもなかったのに、他人に文句付けるのは滑稽です。
3 中学生でも、子どもを育てることが出来ます。
18歳のドライバーでも、事故を起こさない人もいれば、ベテランでも死亡事故を起こす場合がありますが、それと同じです。
相手の男性は収入があるかもしれませんし、親が助けるかもしれません。その事情は千差万別。価値観の異なる他人のことですから、口を挟むのは、おかしなことです。
自分と他人の区別もつかないばかりか、勉強しなかった人が偉そうに「学生の本分」をいう。なんか嫌ですね。
最悪の意味で、田舎的です。
■都教委、中3への避妊教育に「不適切」 「しっかり教えるべき」と反論相次ぐ
(しらべぇ - 05月15日 16:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5111648
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