水曜日、「娼年」を観賞。
これは、石田衣良の小説を「愛の渦」の三浦大輔が映画化したもので、映画化に先立ち松坂桃李で舞台劇にもなっている。
(松坂桃李が「壊れそうになるくらい腰を使った」ってヤツ)
映画は同じく松坂桃李主演、最初っから最後までヤリまくりです。
(リハでは1日7〜8回、5日間ヤってたそうで、これまた腰がイきそうだ)
確かに松坂桃李、これは大熱演。
特に射精した後の尻の痙攣、あれを演技でやっているとしたら、大したもの。正に迫真の演技。
この映画、まぁ、ほんとヤりまくる場面ばかりで、冒頭の2カラミはちょっと退屈だったが・・・まぁ、これは桃李くんの「つまらない〇〇X」を見せる、と言う狙いで敢てしているっぽい。
その後は、それなりに盛り上げるが・・・それにしてもセックスシーンのウェイトが過剰。舞台劇のようなライブ感もない映画では、やはりドラマをもっと見せて欲しかったな、と思いました。
あと、ちょっと女優に力がない、かなぁ・・・
舞台版は高岡早紀に佐津川愛美だろ・・・映画版も元ヅカの真飛聖に元AKB研究生の富手麻妙(「アンチポルノ」の主演女優)だけどさぁ・・・あとは見知った顔は桜井ユキくらいで、ちょっと物足りない。
(あ、ただ、”2人目”の大谷麻衣は映画初出演のようだけど、すごくよかったです)
確かに「脱げる」と言う事で安易にAV女優の起用に走らなかった姿勢は認めるとしても、映画ならではの華やかさが欲しかった所。真飛聖の役を真矢ミキが演じる、とかしてよかったんじゃないかなぁ・・・やはり、日本じゃ一流どころで「脱げる」女優が少ないか。
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