mixiユーザー(id:124952)

2018年02月19日08:23

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土曜は……

 土曜は、映画2本・・・ま、TV観ていてもオリンピックばかりだからねぇ。

 まずは、シネマジャックで、「長江 愛の詩」。
 これは、中国最長の大河・長江を舞台に描く壮大なファンタジー。

長江 愛の詩
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=4417256

 すごく綺麗な映画で、客の入りもよかったけど、芸術性が高い、その内容はいささか退屈で、大河の流れのようにゆったりとした映画のテンポに中盤以降眠くなってしまった。

 ブルク13に移動して、本日2本目は河繋がりで「リバーズ・エッジ」。

 これは、1980年代から1990年代にかけて活躍、正に時代を代表する漫画家だった岡崎京子の代表作のひとつ「リバーズ・エッジ」を、これまでコミックスの映画化に対して否定的だった行定勲監督が実写映画化したもの。

http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=4417245 

 この映画製作を行定監督に持ちかけたのは二階堂ふみなのだそうで、結果として主演も二階堂ふみが務めている。
 いじめ、セックス、援助交際、ドラッグ……を演じた原作を逃げずに描き、R指定にはなったものの、そうでもしなきゃ岡崎京子作品を形に出来ない、とした姿勢も潔い。
 これまで、幾度もカラミを見せつつも脱いだ事のない二階堂ふみが、この映画ではおっぱいもお尻も丸出しのオールヌードを見せているのも、その気迫の現われか。

 映画が描くのは、「青春」が持つ、理屈抜きの不満と不安……カッコ悪くても、苦しくても、それでももがき続けるのが青春で、それこそが生きている証だ、と描く。
 現在の若者は何事にもクールでスマートで、もがき苦しむ事を是とはしないだろうが、だからこそ、「生きる」為には鈍感になってはいけない。
 そんな部分が、これを現在の物語として映画にする事の理由だったのかも知れないが……さすがに、大人(と言うかオジサン)には、既に理解出来ない話だよなぁ……

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