今日は、今期の事業成果報告書を書いている時間がないので家で書くつもり。
とは言え、午前中に水槽の水替えなど用事を済ませ、午後、報告書に取りかかる前に、そうだ、ドキュメンタリー映画「日本と再生」を観に行かないと。
「日本と再生」は、日本の反原発訴訟の中心弁護士である河合弘之が監督して製作したドキュメンタリー映画。
内容は日本と世界の自然エネルギーの活用状況、と言うもので、これは、代替エネルギーを取り扱う仕事上からも観ておかねばならない。(これが横浜で今週末まで、と言うのを見落としていたのだ!)
映画内容としては冒頭から最後まで興味深い内容ばかりで、映像作品としてはド素人感丸出しの出来ながら、これが全く退屈しない。
これを観ると、日本のエネルギー政策の体たらくに失望する・・・日本に比べ利用可能な天然エネルギーが1/9しかないドイツが日本の9倍の自然エネルギーを導入していると言う現実。そして、そのドイツのエネルギー事情を「エネルギー政策に失敗してフランスから原発の電気を買っている」と言う虚偽情報を流して隠蔽する日本政府と御用マスコミ。(日本人ばかりが「ドイツは何故フランスから原発の電気を買っているのか」と質問を繰り返すので、ドイツのエネルギー庁の担当は怒るのを通り越して呆れていた)
また、日本では原発推進国と思われている中国が、
「フクシマを見て、原発に未来はないと判断した。日本人だってそう思うだろう。既に推進計画は国家目標にない」
と言い切るのを映し出す。
また、地熱発電王国のアイスランドの発電設備が、富士電機と日立と富士通によるもので、アイスランド人が、
「え、日本じゃこれ使ってないの?」
とびっくりするシーンも情けなく思った。
極めつけは米軍で、今や自然エネルギーの導入は軍でも常識なのだとか。
(陸軍の野営用テントの屋根部分は軟質ソーラーパネルになっていた!)
・・・これはなかなかインパクトのある映画だったなぁ。
その後、報告書の作成。
現在、概ね半分くらいまで進んだか・・・なんとか今日中に目処つけたい所だが・・・
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