何度も書く。
囲碁や将棋やチェスは数学の世界。
AならばB BならばC CならばD ゆえにAならばD…という世界。
記憶と検索と演算を得意とするのがコンピュータ。
だから円周率を極める計算を機械と競り合って人間は勝てるわけがない。
囲碁対局もそれと同じ。しかし機械には容量不足という限界がある。
「アルファ碁」が世界屈指のイセドルを圧倒したのは昨年のことだが記憶に新しい。
あれはスーパーコンピュータをつなぎまくっての事。いわばVSOP(very special one-time performance)の類だから。
人には感覚という無限の可能性がある。
はたして井山六冠が対する囲碁AIなるものはVSOPなのか否か。
そこが重要だろう。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4371340
井山六冠「今年は挑戦の年」 囲碁AIとの対決控え決意 16
2017年01月05日 12:10 朝日新聞デジタル
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打ち初め式でファンと連碁対局する井山裕太六冠=5日午前11時18分、大阪市北区、伊藤進之介撮影
囲碁界の新年の幕開けを告げる「打ち初め式」が5日、大阪市北区の日本棋院梅田囲碁サロンであり、昨年、史上初の七大タイトル独占を達成した井山裕太六冠(27)が参加した。
七冠達成後、名人を失って六冠になった井山六冠だが、今年は世界戦出場やAI(人工知能)との対決も予定されている。「七冠という目標を達成し、去年は忘れられない一年になった。(AIの)アルファ碁の出現で囲碁界は大きな転換期を迎え、今年は私にとっても新たな挑戦の年になる」と述べ、一手ずつ交代で打ち進める連碁をファンと楽しんだ。
将棋の「指し初め式」も大阪市福島区の関西将棋会館で開催。棋士や女流棋士が、数手ごとに交代するリレー形式の模擬対局をして新春を祝った。(深松真司)
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