仕事始めの月曜、台風が昼には関東上陸だって?
・・・参ったな、仕事で外出せにゃならんのに。
仕方ないので少し早めに会社を出て、神谷町に向かうが・・・
東海道線が止まり、小田急も倒木があったとかでダイヤが読めない。
最初は戸塚経由、湘南新宿ラインで恵比寿に出て・・・と思ったが、戸塚に出て見ると、これも本数が大幅減、しかも止まりながらの運行で着くのは何時になるか判らない。
結局、雨風の影響を受けない地下鉄で�塢佑帽圓�、そこから東急東横線で東京方面に向かい、それで目的地に着いたのは会議の10分前。
やれやれ。
会議の後、まだまだ鉄道の時間が読めないので、余裕を見て有楽町に行き、昨日に引き続きヒューマントラストシネマズ有楽町で「イレブン・ミニッツ」。
これは、名匠、、イエジー・スコリモフスキが11分間に起きる出来事を描いて都市で暮らす人々と、彼らに訪れる運命を描いたサスペンス。
この映画、映画の中では11分なのだけど、それを8つのエピソードで描くので、合わせてほぼ90分となる。
一見、関係のないエピソードがクライマックスのカタストロフに収斂していく辺りの手腕にはさすが、と思わせる部分もあるのだが、予備知識なくとも盛り上げられる不安感の為に破滅が訪れるのは見え見えで、しかも、結果としてはなんら関係がなく、観客にいたずらに“それ以上”を予感させてしまう思わせぶりが過ぎる演出も気になった。
最後のオチは、なかなかの着眼点ではあると思うものの、このオチだったら、空に見えていた、と言うアレは何なのだ?と思ってしまった。
期待をし過ぎていた部分もあるのかも知れないけど、見終わった後、いささか物足りない感じだったなぁ。
ログインしてコメントを確認・投稿する