連休3日目の日曜は、いつもの日曜の様にTVを観ながらのんびり。
陽が高くなってから、映画を観にバイクで出掛ける。
映画館の近くに駐輪場があるので、そこに停めて、映画の後はナップスにヘルメットを買いに行こう、と。
ところが、こんな時に限って駐輪場が満車。
仕方ないので携帯で駐輪場を検索・・・何とか押し込んで映画館へ。
・・・時間に余裕を見て出て来てよかったよ。だから映画には電車で行きたくなるんだよなぁ・・・
映画は「父を探して」。
これはブラジルのアニメで、国際的なアニメ映画祭で幾つもの賞に輝いている注目作。
連休中のアニメ、と言うことで子供連れの姿もあったが・・・これは子供にはキツいと思うぞ。何せ、字幕は入らないし、理解出来る台詞は殆ど無い、サイレンス映画みたいなものだし、絵柄も抽象化された○に線で目だけ入れたキャラクターなのだ。
物語は、父親が出稼ぎに出たきり戻らないのを心配した幼い子供が父を探す旅に出る、と言うもので・・・その旅路で出会う人が実は・・・と言う終盤の展開には「あっ」と思った。
アニメとしては、独自の作品世界が見事で、これは確かに賞に繋がったのがよく判る・・・正直、これはアート作品で、娯楽作ではないのだけどね。
また、抽象化する事で現実の社会に対する批判を描ける、と言うのは判るのだけど、ならばどうして終盤で実写映像をコラージュしたのか・・・ここで「現実」が顔を覗かせた事に、違和感と疑問を感じてしまった。
映画の後、近くのファミレスで昼食にしたのだけど・・・隣席のテーブルの様子がちょっと変。
何だか、中年の男性が「人生とは」、「幸せ」とはと力説し、それを若い男女が聞いている、と・・・
宗教勧誘か?と思ったのだけど、中年の女性が喋り出して理由がはっきり。
中年男女が夫婦で、まだ十代の娘が妊娠してしまった、と、相手の男を連れて来た、と言う状況なのだ。
母親が娘をなじる、娘は最初ふて腐れ、そして泣く、相手の男はなすすべなく沈黙、父親が仕方なく人生論に逃げる・・・って、こんな話を日曜の昼間のファミレスでするんじゃない!
そもそも、お父さん、お母さん、これじゃ娘さんがいい晒しモンですよ。
相手の男だって、こりゃ腰が引けるわ。
昼食後、ナップス・ベイサイド幸浦店へ。
もう10年以上は使っている、Araiのジェットヘルの代替メットを買おう、と。
昨年買ったネオテックのインナーバイザーは便利だったので、ジェットもインナーバイザーつきのSHOEI Jクルーズにしよう、と思ったのだけど・・・スタッフがまるで対応してくれず、聞くと予約表に名前を入れて順番待ち、とのこと。
結局、1時間近く待って、聞いたら「在庫切れ」と。
もっとも、購入手続きは今日出来たので、メット自体は、通常割引+10%のセール価格では買えたが・・・うーむ。
まぁ、駐輪場もそうだったけど、今日は何となく上手く行かない日なんだな、と・・・
夕方帰宅。
買い物に思ったより時間がかかったので、バイクの洗車などは出来なかったが、昨日、チェックは済ませていたのでまぁいいか。
夜、明日からの泊まりのツーリングの準備。
明日から、木曽方面へツーリングだ。
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