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2016年05月01日11:57

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地方高校生に「東京離れ」… 

70年代に地方高校生だった私は上京したくて仕方がなかった。
最先端の情報に飢えていた。
経験に未知の人たちとの出会いに。
 
そうなのである。「広い世界を見た」かったのだ。
しかし今はインターネットがすべてを解決してくれそう。
わざわざ都会に住む必要もないといった感じかな。 
 
いや違う。
背景にあるのは例のIPCC由来の地球温暖化説だろう。
人間が活動する上で否応なく生じるCO2。それが要因となって温暖化が起きていて大変だ!と相変わらず誇大に語られる時代。一時の馬鹿騒ぎは消えたが収まる気配はない。
対策が急務だ!と言いながらTPP(環太平洋パートナーシップ)という人間活動の肥大化に走る馬鹿どもは置いといて…勤勉で規律正しい多くの日本人からすれば消費行動が萎縮せざるを得ない状況がつくられている。
 
酒離れもクルマ離れも皆すべてそうなのだろう。
若者の◯◯離れはいっこうに収まりそうもない。
平穏でスマートな社会が実現すればそれはそれで良いことなのかもしれないが…米国のリベラル紙は「クリーンエネルギー」だとして原発容認に傾いているというではないか。
もうそろそろイカサマがあらわになっても良い時期だろうに。 



http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3973014
地方高校生に「東京離れ」 仕送り負担、地元志向強まる 336
2016年05月01日 02:58 朝日新聞デジタル
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 東京の有名大学で、合格者の「首都圏集中」が進んでいる背景には何があるのか。仕送りの負担増のほか、親や子どもの意識の変化もあるようだ。学生の多様性が大学の活性化につながるとみる大学側は、画一化を懸念する。

 島根大55人、岡山大16人、鳥取大16人――。4月下旬、島根県立松江南高校(松江市)の進路指導室前には大学合格者数が書かれた紙が貼られていた。都内の有名大は少なく、30年前に11人が受かった東京大は1人だけだった。

 「広い世界を見てほしいが、無理強いはできない」。長野博校長(59)が生徒の東京離れの一因とみるのは、経済負担だ。地元でも国立大の授業料は年約54万円で30年前の2倍超。都内なら仕送りも要る。同高では近年、卒業生の約半数が奨学金を申請する。

 東京地区私立大学教職員組合連合が2015年度、都内で下宿する私大生の親にアンケートした結果、仕送りの月額平均は1986年度より約1万6千円少ない8万6700円だった。一方、平均家賃は2万6500円高い6万1200円。仕送りの71%が家賃に充てられ、生活費は1日平均850円だった。同連合の担当者は「下宿生の生活環境は悪化している」と話す。

 一方、親子ともに地元志向が強まったとの指摘もある。松江市の進学塾経営者は「親に『子どもに近場の大学を勧めて』と頼まれることが増えた」。駿台予備学校の石原賢一・進学情報センター長も少子化を踏まえ、「子どもを遠方に出さない親が増えた」という。

 リクルート進学総研が13年の高卒者に尋ねた調査では、大学進学者約3千人の49%が「地元に残りたいと思った」と回答。09年より10ポイント増えていた。「地方にこもる若者たち」の著書がある阿部真大(まさひろ)・甲南大准教授(社会学)は「東京で苦学するより、親の経済力に頼れる地元にいる魅力が大きいのだろう」と指摘。ネットの普及で、地方都市でも都会と同レベルの情報が得られるようになったことも影響しているとみる。(川口敦子、岡雄一郎)

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