KN’sファクトリーから連絡があり、エンジン全バラし、ヘッドは東名に送って調べた結果、ヘッドは異常なし(組み付けミス、あるいは亀裂など本体故障もなし)。
結局、ブロックと言うことになって、ピストンクリアランスを改めて計った所、規定を僅かに外れた気筒があるとのことで、それではないかと判断。シリンダブロック交換をする事になった。
とは言っても既に新品は出てこない。
中古エンジン、あるいは中古車を探し、エンジンを分解して、シリンダブロックが使えるかどうかを確認して行くしかない。
(なにしろ、OSピストンも欠品なので、ボーリング加工が出来ない。程度のいいシリンダブロックが出て来て直るまで繰り返すしかない)
これで今年4回目のエンジンバラし、つまり既に中古エンジンを2基潰して部品取り、現在、3基目を手配中・・・何だか資源をひとりで食いつぶしているような気がするな。
KN’sファクトリーにしても迷惑な客だよなぁ・・・既に延べ7ヵ月入庫している。
最初のOHでは127万円を支払った、つまり、それだけの部品とリソースを消費する、でも2回目以降は金をとれない。
4回目だから、400万円に相当するリソースを喰ってる。
KN’sにとっては大損で、しかも、神奈川日産プリンスでも別格、GT−Rやフェアレディなどのチューニングに特化したメカニックに、たかが中古の乗用車の修理をやらせているんだから・・・嫌な客だろうなぁ、ほんと。
実際、「直りません」と匙投げるのが普通だと思うのだけど、向こうも意地になっちゃってるか・・・この4回目など、はらがGOサイン出す前、連絡して来た時にはバラし始めていたものね。
とりあえず、4回目のOHを行い、試走して確認が済むのは早くて月末。
これで直ればいいけれど・・・直らなかったら、どうしよう?
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