今週、水・木と代休を取り、静養していたのだけど、金曜日は出社。
……ただ、まだまだ本調子ではなく、無理は出来ないな……
午後、KN’sファクトリーから連絡があった。
原因は、TOMEIでのヘッドオーバーホールの際、オイルギャラリーのオイルシールを圧入し忘れ、そこからオイルが#3シリンダに流れ込んで燃えてしまった、と言うことだそうだ。
とりあえず、原因は判ったので、これから対策して組み立て……なのだけど、TOMEIの仕事は速くないし、ヘッドガスケットはNERに特注しているメタルガスケットだ。そんな事もあって、組み上がるのは来週末、完成納車は月末と言うことらしい。やれやれ。
あと、TOMEIには、この前のはバルブクリアランスが調整出来ておらず、タペット音が出ていたと苦言を入れ、今回再調整して貰う事とした。
会社の後、TOHOシネマズ上大岡で、映画「ビリギャル」。
映画 ビリギャル
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=124952&id=3554013
これは名古屋の学習塾・清藍義塾の講師であった坪田信貴(現・坪田塾塾長)が、インターネットサイトに投稿した実話を元にした小説「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を映画化したもの。
この話、原作小説のタイトルが完全なネタバレで、結末が見えている為に、正直、鑑賞意欲を削がれた感あり。
(原作はノンフィクションとしての面白さがあるのでしょうけど、物語としては……と)
ただ、これはなかなかよく出来た青春映画となっていた。
気になったのは、この話、親子の美談のように語られているのだが……そもそも悪いのは勉強する気がないさやかと、彼女をそう育てた母親に問題があるのではないか、と言う事。
塾に通う事で結果として学力だけでなく一般常識をも身につけたさやかだが、これが友達たちのように大過なくエスカレーター式に大学まで進学し、卒業してしまっていたとしたら、結局、そのツケはさやかが己の人生で払う事になった筈で……そんな子育てをした母親を誉めるのはどうかと思ってしまった。
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