今日は、久々の箱根。
・・・2年ぶりくらいか・・・
いつものように丸子茅ヶ崎線から寒川経由で1号線、平塚で134号に出てそのまま西湘バイパスへ。
やはり、気持ちいいなぁ。
真鶴道路の旧道も久々だけど、やはり楽しい。
こうして振り回して走るとダンパーはもう少し締め上げたくなる。車体が弾むし、荷重が残らないんだよね・・・
そして椿ライン。
・・・全然、クルマがいない。
最初の登りは、はらのクルマにはちょっときつく、アンダーパワー感があるけど、中ほどからリズムに乗れて気持ちよくなる。窟の先は、エンジンをフルに使えて、ほんといい感じだ。
そのまま芦ノ湖スカイラインに入るが・・・ここらで異変を感じた。
・・・油圧が、上がらない??
油圧が2kg以上、上がらない。アクセル戻し、回転がアイドルに戻ると油圧0、警告灯が・・・
あれ、おかしいな、とパーキングに入ってチェック。
オイルが減ってる・・・おいおい、直ってないじゃないか!
この状態だとムリは出来ない。
芦ノ湖スカイラインの往復はやめ、仙石原経由(それでも長尾峠を越えて)、御殿場に降り、東名で帰宅。
ほんとは、このままKN’sに直行したい感じだったけど、もう連休に入っているんだよね。持ち込むのは5日か・・・
その後、ららぽーと横浜で、「あの日の声を探して」。
これは、「山河遙かなり」を原案にしたヒューマンドラマ。
チェチェンで両親を殺され、幼い弟を置き去りにして逃げ、声を失った少年の話です。
「山河遙かなり」は、第二次大戦が舞台だったけど、それから50年経っても変わらない物語に人間の業の深さを見ます。
このアレンジも見事だったし、少年と重ねるように、軍に入隊させられたロシアの青年が徐々に人間性を失って行く描写を入れるのもまた見事。
それが最後にメビウスの輪のように繋がる構成には息を呑んだ。
もう1本、「龍三と七人の子分たち」。
これは北野武監督の新作で、老いたヤクザを描くコメディ。
評判は上々のようで、これは公開以降、満席を連発しているようです。
しかし・・・実はたけしのコメディと言うのはあまり笑えない。爆笑と言うよりも、不謹慎さに吹き出してしまうような感じのものが多い。
(まぁ、ツービートの漫才からしてそんな感じでしたからね・・・)
それでもまぁ、なかなか面白い感じにはなっていた。
しかし、この映画、文化庁の助成を得ているのだけど・・・それは要するに「ヤクザ映画」へのレクイエムのようなものでしょう。
その意味では、この映画、作られるのが数年遅かった。
この映画を、今はなくなってしまったヤクザ映画、もとい任侠映画へのレクイエムとするならば、やはり、健さんと文太兄ぃの共演で作って欲しかったなぁ・・・とね。
(勿論、「東映」で。何が悲しゅうてワーナーブラザーズ製作の日本映画を観なきゃならんのか)
帰宅後、あらためてオイルレベルをチェック。
スティックの先端にちょん、と付くだけ・・・この状態で動かすのもマズいな、オイル補充しておくか・・・
しかし、気が重いなぁ。
確かに、直っていないのだから、直すしかない。それは腹を括ったのだけど・・・やれやれ。
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