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2014年12月21日20:07

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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

を観た。2014年10月14日。スティーヴン・ソマーズ監督
 ダイナーでコックとして働く20歳のオッドは、霊が見える能力の持ち主だった。
ある日彼は街にボダッハという、流血の惨事が近寄ると集まってくる悪霊を見つける。
彼は惨劇を食い止めるために調査に乗り出す。
彼女であるストーミーの協力も得て、それにはやたらにアイスを買い込んでいる男が黒魔術と関係していることを知り、さらに夢でバスケットボール選手たちが関わっていることを知るが・・・。

 原作はディーン・クーンツ作でシリーズにもなっている人気作らしい。
化夢宇留仁は〜〜〜〜の小説は1作だけ「ファントム」というのを読んだが、スティーブン・キングをライトにしたような感じで、まあまあ面白かった。
ただやはりキングと比べると世界の深さというか、重厚さに欠け、読後の印象も弱かった。
そしてその映画化作品はどうかと言うと、やはり少々軽くてどこかで借りてきたようなイメージだった。
とりあえず主人公オッドがいまいちよく分からず、感情移入ができない。
それよりも分からないのは彼女の方で、なんであんな男とつきあっているのかよく分からない(笑)
キャスト的にも女優は可愛くて色っぽいのだが、主人公とつきあいそうなタイプにはどうしても見えない。
これは最後まで違和感となって物語に入り込む邪魔をし続けた。
ラストも実に切ない展開になるのだが、やはりキャラに乗れていないので他人事に(汗)
やっぱりキャスティングって大事(笑)
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