ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

食べる健康法コミュの驚異!!青パパイヤ酵素活性食品!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
RT:

何も知らずにパパイヤを食べていましたが、(熱につよい)青いパパイヤに三大栄養素を代謝する力があるのだそうです。すばらしい知識に感謝。

以下転載:

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを抗がん剤使わず副作用なしで完治!
2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後は、抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けました。

あれから…4年が経過しました。病気は、必ず原因があります。私の知る範囲で書いていきます。

テーマ:病気を治すための品物

以前も申し上げましたが、5月連休明けに「手作り酵素教室」に参加予定です。

そこで、最近は拙ブログにも掲載させていただいているように、「酵素」について色々と調べさせていただいております。

どんどん調べていくうちに酵素にも様々な種類があることが分かりました。

その中でも、今回は「青パパイヤ酵素」について申し上げます。

ちなみに、「青パパイヤ酵素」については、医学博士中川栄一先生や酵素研究所の故馬場正勝所長が以前より、数多くのデータ、臨床結果を発表しています。

「青パパイヤ酵素」が一般の酵素と異なる点は“微生物の分泌物”ではないことです。

※“微生物の分泌物”についてはこちらをご参照ください。

故馬場先生が海南島で台湾財閥の協力のもと自然農法の木に実っている状態の、青パパイヤの表皮に傷を付け、ラテックス法と言う酸化を抑える手法で酵素の含まれた液をニカワやメープルシロップを取る様に一滴ずつ集めます。

それを日本にてブドウ糖との浸透圧のを利用して酵素を取り出します。

つまり、100%植物性酵素なのです。

アメリカは動物の膵臓から取り出したものが多く、日本では大豆や果物などで微生物の発酵を利用し途中で発酵を止めて得られます。

熟成させると酵素は無くなってしまい、なおかつ最悪雑菌が増えているか予測のつかないところがあるようです。

※酵素作りをしている知人が言っておりました。

これらの違いと、青パパイヤ酵素は如何なる副作用も無く、生きた細胞には一切作用しません。

一般の酵素は見境なく分解しようとしますので、工業用の酵素を飲むと口腔から食道など溶けてしまうようです。

さらに、青パパイヤ酵素は蛋白質だけでなく、なんと!!「三大栄養素」を分解できます!!

しかし、一般の酵素は蛋白質等一種類のみを分解します。

食べるものには糖質も脂質も蛋白質もありますので、一種類で全てを分解できるところが、青パパイヤ酵素の利点なのです!!

古来より、パパイヤが身近にある国々の人々は、狩猟で得た硬い肉をパパイヤの葉で包み蒸し焼きにし、日常の肉料理にもパパイヤの果実やパイナップルを使う食文化を持っています。

酵素の力で硬い肉の組織が分解し簡単に柔らかくなるからです。

では酵素は何で出来ているのでしょうか。

名前は似ていますが、『酵母』のような生物ではありません。

酵素はタンパク質で高分子化合物ですが、タンパク質で出来ているので熱に弱いのです。

48℃で全てが破壊されます。

食品酵素では非常にまれなことですが、「青パパイヤ酵素」は加熱料理にも耐え、胃酸や直腸のアルカリにも耐えることが出来ます。
 
普通の動植物に含まれる酵素は、卵のタンパク質が加熱で白く固まるように熱によって破壊されるのが一般的です。

過熱料理では食物酵素が失われているために、食べても消化しにくくなっています。

『過熱料理法を覚えたのが人類最大の失敗』と言われるのは、食品酵素の破壊が潜在酵素の大量無駄遣いになるからです。

酵素は生命活動の全てに関わる『触媒』です。

酵素の世界では稀なことですが、青パパイヤに多く含まれる天然の消化酵素はタンパク質を強力に分解し、脂質や糖質も分解してくれます。

膵臓や肝臓で作られる自前の消化酵素も代謝酵素も、遺伝子で受け継いだ同じ潜在酵素から作られます。

さらに、清浄な腸で働く有用菌も各種酵素を分泌してくれます。

毎日大食して腸内環境が不浄になると有用善玉菌が激減するだけでなく、消化に潜在酵素を無駄使いすることになります。

こうなればいざ病気にかかった時に自然治癒に導いてくれる代謝酵素が足りなくなってきます。

腹六分や八分の小食が『医者要らず』と言われるのも、消化に使う潜在酵素が日常から節約されているので、病気で痛んだ組織にふんだんに代謝酵素が分泌され速やかに修復してくれるからです。

日本でもパパイヤは沖縄地方で日常的に食べられていますが、同じように『医者要らず』の果物といわれています。

沖縄では青い未完熟パパイヤは日常に調理されおもに野菜として食べられています。

※青パパイヤ酵素は腸内腐敗を防ぐ
 
宿便の分解は食物の分解作用と共にすべての基本になります。

青パパイヤ酵素は胃で働き腸でも働き、血流に乗って血液中の不要な異物を分解しながら細胞に運ばれ、痛んだ細胞、不要な細胞、病変した細胞のみを分解します。健常な細胞には全く作用しません。「生体メス(生物学的メス)」といわれるほど不要なものを見分ける力があります。

青パパイヤ酵素はタンパク質を強力に分解しますので、腸の腐敗毒の発生を防ぎます。

吸収された青パパイヤ酵素は、血液中で中性脂肪や老廃物を分解します。

青パパイヤ酵素の働きは3時間から4時間働きますので、食事の前か後、就寝前の1日4回に分けて摂ると効果が持続します。

また、アレルギー疾患もタンパク質の分解不足がアレルゲンになるため、青パパイヤ酵素が働いてくれます。

英国では、アトピー患者に消化酵素を投与しアレルゲン性物質を分解し、その改善を試みる処方が一般的です。なによりも潜在酵素の節約になります。

酵素は膵臓や肝臓だけでなく腸でも作り出されますから、腸が汚れていると腐敗毒だらけの環境で酵素をつくることになります。

食品から摂った炭水化物が消化不足でもほとんど害がないのですが、肉や牛乳のタンパク質が完全に分解消化されないと腸内で腐敗菌(大腸菌)の餌になり、猛毒のアミンやスカトールなどが作り出されます。

解毒器官の肝臓は疲弊し、様々な病気の原因になっています。

腐敗毒の弊害はリウマチや心身症や脳の循環障害も含まれます。

       (千年前の食品舎様のHPより引用させて頂きました。)




最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

肉を食べれば悪玉菌が増えます。

更に、お酒を飲めば、肝臓や腎臓に負担がかかり、酵素が足りなくなり、さらに悪玉菌の活動が活発化してしまいます。

しかし、食べたい時も飲みたい時もありますよね。

それを我慢すると、とてつもないストレスがかかりますよね。

そんなときは、お酒の前後、肉食の前後に「青パパイヤ酵素活性食品」を取れば腸内腐敗を防ぐことが出来ますね。

※更に詳しくお知りになりたい方は、千年前の食品舎をご覧下さい。

私も、今度注文させていただきたく思っております。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

食べる健康法 更新情報

食べる健康法のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。