と。
お兄さんが再デビューとの中日スポーツの報道。
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藤圭子さんの兄・藤三郎が51年ぶり再メジャーデビュー 兄妹ゆかりの地が舞台の「浅草の夜」23日発売
昭和の歌姫と呼ばれ、歌手宇多田ヒカル（３９）の母で２０１３年８月に東京都内のマンションから転落死した藤圭子さん。圭子さんの実兄で元演歌歌手の藤三郎（７２）が２３日、ＣＤをリリースし、異例の５１年ぶり再メジャーデビューをする。曲は兄妹ゆかりの東京・浅草が舞台の「浅草の夜」。旧友に一花咲かせ、浅草も応援したいといずれも高齢者で演歌愛あふれる仕掛け人と作詞者、そして藤が作曲して歌唱と３人の力を結集した。藤は「圭子にも聴かせたい」と話す。
藤三郎（中央）と再デビューに協力したレコード店「リズム」の小林和彦さん（左）と作詞した冬木夏樹（本名・千賀泰洋）さん＝東京都台東区・アメ横の「リズム」で
１０代で浪曲師の両親、２歳下の圭子さんと北海道から上京。一家は浅草などの飲み屋で歌う「流し」で生計を立てた。 圭子さんは１９６９年に「新宿の女」でデビュー。迫力あるハスキーボイスで「圭子の夢は夜ひらく」（７０年）などヒット曲を連発、スターとなった。藤も７０年にデビューし、３枚のレコードを出したがヒットはせず「圭子が売れたんだから良しとしよう」と見切りを付けて翌年引退。住まいのある浅草のクラブで弾き語りやクラブ経営などをして家族を養った。今は妻が浅草寺近くの自宅で小さな飲み屋を営む。 昨年１０月、浅草にほど近い商店街・アメ横で５２年間、演歌専門の名物レコード店「リズム」を営む旧知の小林和彦さん（８４）から「会おう」と電話がかかる。仕掛け人の小林さんには才能ある藤の引退を惜しむ気持ちがずっとあった。 リズムで今回作詞した冬木夏樹さんに引き合わされた。冬木は千賀泰洋さん（７７）のペンネーム。かつてレコード会社の制作者で、ちあきなおみ（７４）、川中美幸（６６）、島津亜矢（５０）らを担当した演歌の匠（たくみ）だ。 ３人は藤の妻の店へ。飲み屋街の風情に冬木さんは「浅草ならではの物語のある歌詞が書ける」と確信する。毎年三社祭でみこしをかつぎに戻るたび来店する男。彼へのおかみのせつない恋心と「酉（とり）の市」や遊園地の花やしきなど浅草名物を織り込んだ歌詞があっという間にできた。 数日後、リズムで歌詞を伝えられた藤がギターをつま弾く。ほどなくして繊細なメロディーを味わい深い藤の歌声が彩る色気のある大人の演歌「浅草の夜」が生まれた。 曲の仕上がりに感激した小林さんはメジャー再デビューに奔走。楽曲は高く評価され、藤にとって初のＣＤ発売とカラオケ化が決まった。小林さんは「うれしい。この曲がかつての人情味が薄れ、コロナ禍に苦しむ浅草の応援歌になれば」と意気込む。 藤は「僕がＣＤを出すなんて驚き。流し風の歌い回しにした。気が小さいんで人前で歌うのは緊張するなあ」とほほえみ、「圭子は今も夢に出てくる。生きていればこの曲を聴かせて話もできたろうに…」と話した。
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藤圭子さんの兄・藤三郎が51年ぶり再メジャーデビュー 兄妹ゆかりの地が舞台の「浅草の夜」23日発売
昭和の歌姫と呼ばれ、歌手宇多田ヒカル（３９）の母で２０１３年８月に東京都内のマンションから転落死した藤圭子さん。圭子さんの実兄で元演歌歌手の藤三郎（７２）が２３日、ＣＤをリリースし、異例の５１年ぶり再メジャーデビューをする。曲は兄妹ゆかりの東京・浅草が舞台の「浅草の夜」。旧友に一花咲かせ、浅草も応援したいといずれも高齢者で演歌愛あふれる仕掛け人と作詞者、そして藤が作曲して歌唱と３人の力を結集した。藤は「圭子にも聴かせたい」と話す。
藤三郎（中央）と再デビューに協力したレコード店「リズム」の小林和彦さん（左）と作詞した冬木夏樹（本名・千賀泰洋）さん＝東京都台東区・アメ横の「リズム」で
１０代で浪曲師の両親、２歳下の圭子さんと北海道から上京。一家は浅草などの飲み屋で歌う「流し」で生計を立てた。 圭子さんは１９６９年に「新宿の女」でデビュー。迫力あるハスキーボイスで「圭子の夢は夜ひらく」（７０年）などヒット曲を連発、スターとなった。藤も７０年にデビューし、３枚のレコードを出したがヒットはせず「圭子が売れたんだから良しとしよう」と見切りを付けて翌年引退。住まいのある浅草のクラブで弾き語りやクラブ経営などをして家族を養った。今は妻が浅草寺近くの自宅で小さな飲み屋を営む。 昨年１０月、浅草にほど近い商店街・アメ横で５２年間、演歌専門の名物レコード店「リズム」を営む旧知の小林和彦さん（８４）から「会おう」と電話がかかる。仕掛け人の小林さんには才能ある藤の引退を惜しむ気持ちがずっとあった。 リズムで今回作詞した冬木夏樹さんに引き合わされた。冬木は千賀泰洋さん（７７）のペンネーム。かつてレコード会社の制作者で、ちあきなおみ（７４）、川中美幸（６６）、島津亜矢（５０）らを担当した演歌の匠（たくみ）だ。 ３人は藤の妻の店へ。飲み屋街の風情に冬木さんは「浅草ならではの物語のある歌詞が書ける」と確信する。毎年三社祭でみこしをかつぎに戻るたび来店する男。彼へのおかみのせつない恋心と「酉（とり）の市」や遊園地の花やしきなど浅草名物を織り込んだ歌詞があっという間にできた。 数日後、リズムで歌詞を伝えられた藤がギターをつま弾く。ほどなくして繊細なメロディーを味わい深い藤の歌声が彩る色気のある大人の演歌「浅草の夜」が生まれた。 曲の仕上がりに感激した小林さんはメジャー再デビューに奔走。楽曲は高く評価され、藤にとって初のＣＤ発売とカラオケ化が決まった。小林さんは「うれしい。この曲がかつての人情味が薄れ、コロナ禍に苦しむ浅草の応援歌になれば」と意気込む。 藤は「僕がＣＤを出すなんて驚き。流し風の歌い回しにした。気が小さいんで人前で歌うのは緊張するなあ」とほほえみ、「圭子は今も夢に出てくる。生きていればこの曲を聴かせて話もできたろうに…」と話した。
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コメント(49)
昨日、yamanekoさんと14:00から藤三郎さんの奥さんの居酒屋松よしに行って来ました。長年、藤三郎さんにお会いしたくて、やっと念願叶いました。ご報告致します。
お店では80代のオバ様と、お客さんで何かと働いてしまうお姉さまがいて、暫く一緒に飲んでいました。
15:30頃でしょうか、三郎さんの奥様が出勤されて、すぐに圭子さんの話になりました。
こちらの想いを伝えると、そんなに想ってくれてるならうちのに話たら涙流して喜ぶよと言ってくれ、呼んできてくれました。
三郎さんは穏やかな方で、私の印象ではシャイで正直な人だと思いました。ミクシィ藤圭子コミュについては全く知らなかったですが色々話を伺うと、一般に知られている圭子さんの家庭事情とは全然違っていることに驚きました。
まずお父さんについては私はずっと酒乱の人だと思っていましたが、お酒は全く飲まない人だということで時々殴られることもあったけど、圭子には一度も手を上げたことはないいとのことです。
また、各地を転々と流して歩いたということもなく、東京に出てから浅草近辺、この辺りで流していただけだそうです。橋の下で家族で一時暮らしていたなんて全く無いそうです。海老名香葉子さんの言っていることも違っているそうです。
お母さんはこれまで聞いていた通り美人で歌が上手だったと言ってました。そのお母さんのお墓はこの近くにあり、一人で入ってますとのことでした。次回に詳しい場所を聞いて行ってみたいと思います。例え散骨したとしても、お母さんと確執があったとしても何故一緒のお墓に入れないのか不思議です。
今回、三郎さんからあんなに家族の話を沢山聴けるとは思わなかったので感激しました。
途中ギターも持ち出して、yamanekoさんがかけたユーチューブの曲に合わせてコードを探ったり、とても良い感じでお話してくれました。奥様によると、歌ってくれと頼まれても歌わない、気分が良いと自分からギター持ってきて歌うということで、自然体の人だなぁと思いました。
とても充実した３時間でした。
お店では80代のオバ様と、お客さんで何かと働いてしまうお姉さまがいて、暫く一緒に飲んでいました。
15:30頃でしょうか、三郎さんの奥様が出勤されて、すぐに圭子さんの話になりました。
こちらの想いを伝えると、そんなに想ってくれてるならうちのに話たら涙流して喜ぶよと言ってくれ、呼んできてくれました。
三郎さんは穏やかな方で、私の印象ではシャイで正直な人だと思いました。ミクシィ藤圭子コミュについては全く知らなかったですが色々話を伺うと、一般に知られている圭子さんの家庭事情とは全然違っていることに驚きました。
まずお父さんについては私はずっと酒乱の人だと思っていましたが、お酒は全く飲まない人だということで時々殴られることもあったけど、圭子には一度も手を上げたことはないいとのことです。
また、各地を転々と流して歩いたということもなく、東京に出てから浅草近辺、この辺りで流していただけだそうです。橋の下で家族で一時暮らしていたなんて全く無いそうです。海老名香葉子さんの言っていることも違っているそうです。
お母さんはこれまで聞いていた通り美人で歌が上手だったと言ってました。そのお母さんのお墓はこの近くにあり、一人で入ってますとのことでした。次回に詳しい場所を聞いて行ってみたいと思います。例え散骨したとしても、お母さんと確執があったとしても何故一緒のお墓に入れないのか不思議です。
今回、三郎さんからあんなに家族の話を沢山聴けるとは思わなかったので感激しました。
途中ギターも持ち出して、yamanekoさんがかけたユーチューブの曲に合わせてコードを探ったり、とても良い感じでお話してくれました。奥様によると、歌ってくれと頼まれても歌わない、気分が良いと自分からギター持ってきて歌うということで、自然体の人だなぁと思いました。
とても充実した３時間でした。
★ではUtnさんと他にお聴きになれなかった方へ 
画面が読みづらかったたらあしからず
夏木ゆたかのホッと歌謡曲
※普段はこの局自体全く聴いていません。電波が・・・。
３：２０ 妹(圭子姫)の曲流れる
[京都から博多まで](^^♪（私が初めて覚えた曲）
３：３５ 兄(三郎)登場 ☆以下 夏：夏木 ふ：藤三郎 少々カットと不明場所あり。
夏 さあ 今日初登場の藤三郎さんです！ こんにちは！
ふ こんちは！ (と言ってました,なにか緊張している様子が伝わってきた,ムリしてない？)
夏 宜しくお願いします←（ていねいです） ふ 宜しくお願いします
夏 懐かしいですねえ。私考えれば５０年前に、もう会ってるんですよね！
ふ そうなんですよね もう忘れましたね うふふふふ （失礼な まだ緊張はつづく）
夏 まずいきましょうね（←優しい口調）1970年CBSソニーからデビュー曲「東京流し唄」
♪ １夜の浅草 錦糸町 忘れられない男が一人 風のうわさの・・？・・東西(トザイ)南北
※〈あ〜ん あん あん〉 迷い鳥 ２→カット 王子 赤羽
３渋谷 新宿 池袋 星の数より女は多い どれを取ってもあの子にゃ勝てぬ 勝てぬあの子が
※ 〜 なぜ恋し
４中野 阿佐ヶ谷 吉祥寺 ５鎌田 大森 平和島
６銀座 赤坂 六本木 かわいいあの子にゃ なぜなぜ会えぬ すねるつもりはさらさらないが
めぐり合うまで ※〜 流し唄
★（初めて聴きました。リズム感があって歌いやすそうでなかなかいい曲ですね）
圭子さんと両親について聞かれる。
夏 当時 ”藤圭子さんのお兄さん”のうたい文句でデビューしましたがこの曲評価していたんですよ
ファンもついていましたよ。浪曲師の子どもとして小さいころから浪曲まみれでしたか？
ふ まみれ？・・ウウ・・そうですねえ（グイグイ聞かれ困っているようす）三味線まみれでした。自由にやってましたから浪曲はやってません。おやじがギターを買ってきて少しずつ勉強してた 感じ。 夏 じゃ厳しいでしょ？ ふ イヤイヤ (少しカット) 歌手になる気はあまりなかった、ただ妹が歌手になる為に北海道から東京に出てきて、仕事がないんで流しをやるということに。妹のキャンペーンの時はさくらで行ってました。横浜の時も。
夏 僕も新宿ゴールデン街に住んでたド真ん中のころですから白いギター持ってゴールデン街歩いてるの見てましたよ。（すごい うらやましい） ふ ハイハイ （え？それだけ）
夏 当然 ご兄妹ですから、妹売れなきゃまずいので・・ ふ もう必死でしたよ
夏 石坂先生も歩いてる人に ”よろしく どうぞ”と・・ ふ そうです そうです
夏 でも歌舞伎町とか酔っ払いがいて色んな声が飛ぶんですよね ”そんなもん売れねえよ こんなとこじゃ”みたいな ふ ええ・・もうありましたねえ
夏 圭子ちゃん かわいい顔ですから、からかわれると ・？・とシュンとすんですよねえ
ふ ええ 細くて小さくて・・
夏 じゃ 妹さん脚光あびたとき嬉しかったですね
ふ もう大変でしたよ 僕よりも、母とか父親の方が大変でしたね 夏 そうですよねえ
この後は三郎さんの話題に。（女のまち という曲も流れました）三郎さんが歌うことに自信なさそうに（声があまり出てないとかスタジオのようすの変化等々）しているので夏木さんが最後に新曲流す前に・・・
夏 東京はテレビがありますから、藤さん！！もったいない！ 何よりも歌う気になって下さい！今、演歌界は６０代７０代の歌手がバリバリ！その中にスーと入っちゃえばいいんですよ！
ふ ハイ わかりました
夏 これから大阪のほうにも行かれるとか
ふ はい 先週も行ってきました。東京と大阪 応援の仕方が違った 嬉しかった
夏 きょうはアメ横の会長もきてます（よくしゃべるようでほどんど喋らせていませんでした）ライブのお知らせを。場所は木馬亭 ５月１７日火曜日 夜１８時〜２０時 チケットは「藤三郎さんのチケットの件で・・」と問い合わせて下さい。０９０−４０１６−５６１３ 。
夏 では ５０年ぶりの新曲「浅草の夜」 また来てください！きょうはありがとうございました！
♪雨のふる夜 のれんがゆれて ひとり熱燗 のんでいた 北国なまりの無口な男(ひと)になぜか・・♪
画面が読みづらかったたらあしからず
夏木ゆたかのホッと歌謡曲
※普段はこの局自体全く聴いていません。電波が・・・。
３：２０ 妹(圭子姫)の曲流れる
[京都から博多まで](^^♪（私が初めて覚えた曲）
３：３５ 兄(三郎)登場 ☆以下 夏：夏木 ふ：藤三郎 少々カットと不明場所あり。
夏 さあ 今日初登場の藤三郎さんです！ こんにちは！
ふ こんちは！ (と言ってました,なにか緊張している様子が伝わってきた,ムリしてない？)
夏 宜しくお願いします←（ていねいです） ふ 宜しくお願いします
夏 懐かしいですねえ。私考えれば５０年前に、もう会ってるんですよね！
ふ そうなんですよね もう忘れましたね うふふふふ （失礼な まだ緊張はつづく）
夏 まずいきましょうね（←優しい口調）1970年CBSソニーからデビュー曲「東京流し唄」
♪ １夜の浅草 錦糸町 忘れられない男が一人 風のうわさの・・？・・東西(トザイ)南北
※〈あ〜ん あん あん〉 迷い鳥 ２→カット 王子 赤羽
３渋谷 新宿 池袋 星の数より女は多い どれを取ってもあの子にゃ勝てぬ 勝てぬあの子が
※ 〜 なぜ恋し
４中野 阿佐ヶ谷 吉祥寺 ５鎌田 大森 平和島
６銀座 赤坂 六本木 かわいいあの子にゃ なぜなぜ会えぬ すねるつもりはさらさらないが
めぐり合うまで ※〜 流し唄
★（初めて聴きました。リズム感があって歌いやすそうでなかなかいい曲ですね）
圭子さんと両親について聞かれる。
夏 当時 ”藤圭子さんのお兄さん”のうたい文句でデビューしましたがこの曲評価していたんですよ
ファンもついていましたよ。浪曲師の子どもとして小さいころから浪曲まみれでしたか？
ふ まみれ？・・ウウ・・そうですねえ（グイグイ聞かれ困っているようす）三味線まみれでした。自由にやってましたから浪曲はやってません。おやじがギターを買ってきて少しずつ勉強してた 感じ。 夏 じゃ厳しいでしょ？ ふ イヤイヤ (少しカット) 歌手になる気はあまりなかった、ただ妹が歌手になる為に北海道から東京に出てきて、仕事がないんで流しをやるということに。妹のキャンペーンの時はさくらで行ってました。横浜の時も。
夏 僕も新宿ゴールデン街に住んでたド真ん中のころですから白いギター持ってゴールデン街歩いてるの見てましたよ。（すごい うらやましい） ふ ハイハイ （え？それだけ）
夏 当然 ご兄妹ですから、妹売れなきゃまずいので・・ ふ もう必死でしたよ
夏 石坂先生も歩いてる人に ”よろしく どうぞ”と・・ ふ そうです そうです
夏 でも歌舞伎町とか酔っ払いがいて色んな声が飛ぶんですよね ”そんなもん売れねえよ こんなとこじゃ”みたいな ふ ええ・・もうありましたねえ
夏 圭子ちゃん かわいい顔ですから、からかわれると ・？・とシュンとすんですよねえ
ふ ええ 細くて小さくて・・
夏 じゃ 妹さん脚光あびたとき嬉しかったですね
ふ もう大変でしたよ 僕よりも、母とか父親の方が大変でしたね 夏 そうですよねえ
この後は三郎さんの話題に。（女のまち という曲も流れました）三郎さんが歌うことに自信なさそうに（声があまり出てないとかスタジオのようすの変化等々）しているので夏木さんが最後に新曲流す前に・・・
夏 東京はテレビがありますから、藤さん！！もったいない！ 何よりも歌う気になって下さい！今、演歌界は６０代７０代の歌手がバリバリ！その中にスーと入っちゃえばいいんですよ！
ふ ハイ わかりました
夏 これから大阪のほうにも行かれるとか
ふ はい 先週も行ってきました。東京と大阪 応援の仕方が違った 嬉しかった
夏 きょうはアメ横の会長もきてます（よくしゃべるようでほどんど喋らせていませんでした）ライブのお知らせを。場所は木馬亭 ５月１７日火曜日 夜１８時〜２０時 チケットは「藤三郎さんのチケットの件で・・」と問い合わせて下さい。０９０−４０１６−５６１３ 。
夏 では ５０年ぶりの新曲「浅草の夜」 また来てください！きょうはありがとうございました！
♪雨のふる夜 のれんがゆれて ひとり熱燗 のんでいた 北国なまりの無口な男(ひと)になぜか・・♪
5/17の藤三郎ライブの報告を簡単にします。
浅草の木馬亭は参加者１００名以上でほぼ満席。ギター演奏で次々に味のある歌唱をされました。司会の進行も絶品でアッという間に２時間を楽しく、感動しながら過ごせました。この内容でチケット２０００円はお得でした。主な曲は以下のとおり。
「浅草の夜」
「涙の酒」（圭子さんのナレーション後）
「圭子の夢は夜ひらく」（娘のまさみさん）
「新宿の女」小西礼子（八戸の歌姫）
「みだれ髪」
「あなたのブルース」
「兄弟仁義」
「無法松の一生」
「俺の夢は夜ひらく」３日前に作成
「浅草の夜」→皆で合唱
娘のまさみさんはカラオケアプリの有名な歌手のようで、圭子さんの姪にあたる人で、面影がありました。
次回、ライブのあるときはぜひぜひ皆さまも行かれることをお勧めします。
浅草の木馬亭は参加者１００名以上でほぼ満席。ギター演奏で次々に味のある歌唱をされました。司会の進行も絶品でアッという間に２時間を楽しく、感動しながら過ごせました。この内容でチケット２０００円はお得でした。主な曲は以下のとおり。
「浅草の夜」
「涙の酒」（圭子さんのナレーション後）
「圭子の夢は夜ひらく」（娘のまさみさん）
「新宿の女」小西礼子（八戸の歌姫）
「みだれ髪」
「あなたのブルース」
「兄弟仁義」
「無法松の一生」
「俺の夢は夜ひらく」３日前に作成
「浅草の夜」→皆で合唱
娘のまさみさんはカラオケアプリの有名な歌手のようで、圭子さんの姪にあたる人で、面影がありました。
次回、ライブのあるときはぜひぜひ皆さまも行かれることをお勧めします。
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