ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

短歌ノートコミュの九月(長月)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
             はつものの梨の果むけばかぐはしき秋の雫のこぼれおちたり


管理人の暮らす東京では、日々秋の気配が深まっています。昼間鳴いている蝉の声も夕方にはすっかり止んで、聞こえてくるのは秋の虫たちの声ばかり。いろいろ歌にして詠みたい事物もあるのですが、目下はあくせくと仕事に追われています。とりあえず、去年の旧作をトピックの歌としてUPさせていただきます(新作が詠めたら代えるつもりペン)。

コメント(40)

 

  ふたつみつ蝉の死骸を拾いあげ土に抛れる九月の朝かな



    やっと詠めたのは夏の葬送みたいな歌でした。
     やはりトップは秋を祝うような歌にしておきたい。
      旧作UPのままでいこうと思います。
 
 
  釘をもて雨戸をしかと打ち留めし台風の夜あり昭和のむかし

 
 

  遠くのぞむ丹沢山地の色は青 秋来れりとおもふ今日なり

  
 

  夕餉には炊きたて飯とメザシが四尾 首相辞任のテレビのニュース

 

  たそがれの青きとばりのつかのま降りてふいに燃え立つ秋の西空

 
 

  蜂蜜とシナモンを溶きし熱きミルクに焼酎を注ぎて飲む至福かな

 
 

  わが筆の蝸牛に似たる歩みをば しばし休めて酒を注ぎをり


   もの書き仕事をしている最中なので、こんな歌ができました。
    もちろん筆じゃなくてワープロですが・・・・
 
  ちゞれたる秋桜ひと叢咲きてあり飢ゑし者らの立ち竦むがごと
 
 

  椋鳥のあつまり散じるその空を夕暮れ青く染めゆきてあり

  
ポエットMさま、そういえば彼岸花が咲く季節ですね。
最近はあくせく日々を過ごしています。
 
    八月は二首UPするのが精一杯の管理人でした。
     九月の新作は残念ながらまだできていない。
      あせらず機が熟すのを待とうと思います。




夏の日の
惨禍を越えて
いま生きる
あの青空に
ひまわり咲きし

はじめまして。

一句詠んでみました。

鈴虫の
音色奏でし
星の空
光や語れ
永久の話を
星月夜
月の照らした
悲しみは
庭のかたすみ
蟋蟀の声
お茶を待つ 厨の湯気に 通夜ゆるみ
クサンチッペの 弁明を聞く
 

          夕暮れのさみしい気持ち 嚙かみしめる葡萄の甘さ、九月のこゝろ

  
 

              汗拭ふ我の此の手で研ぐ米を君は喰ふなり密かな性愛

 
 
ひゆかさま、投稿ありがとうございます。下の短歌はひゆかさまの作品への返歌です。


            夏を惜しむ蝉の声降るこの森のみどりはなほも黒く濃くあり

 
 

             蝉しぐれ絶えて静まる里山の辺に赤々と咲く彼岸花あり



     上は対象をただ写生しただけですので、少々不満がありますが、とりあえずUPします
 
 

            足さきにしんと夜寒を感じては 真綿の布団を懐かしむなり



                 今日はかるい気持ちでひとつ詠みました。
 

           大津波の 爪跡深き被災地に 来たりては去るボランティアなり我は

  
 

         被災地を束の間訪ふて去りゆく我ら ボランティアの面映ゆき午後

 
彼岸花咲いて早くも秋彼岸垂れる稲穂に学ぶものあり


ミジンコ様

ごぶさたしております

被災地へボランティアに行かれていたのですね。

数日前に詠んだものを書かせていただきます。
のほほんさま

職場がさかんに奨励するものですから、出張のつもりで被災地に行ってきました。
でも行ってみてよかったです。いろいろ感じたうえ、思うことも多々ありました。

今月中にもうひとつ歌をUPしたいと思っているのですが、なかなかできません。
生活上の不安や苦労がたくさんあった数年前には、わりと楽に詠めたのですが・・・・
妙なものです。
 
           刈り了へて田の面は風の吹くばかり 秋長ける日の良寛の里

              ※良寛入滅の地、越後国三島郡和島村に立ち寄って
 
 
            子を成さず今に至れる我なるか しばし目を閉じ父母の事を想ふ
 

ログインすると、残り14件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

短歌ノート 更新情報

短歌ノートのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング