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短歌ノートコミュの五月(皐月)

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        やはらかに 音なき雨は降りしきり 我らの五月は明けにけるかな


      一年のうちで、五月がいちばん美しい月であると感じつづけてきました。
             今年の五月もまた、美しい月でありますように。
 

コメント(59)

キャメロンさま、私も短歌は初心者です。

とりあえず、合計31文字で!



        玄関にカーネーションの白い鉢シャイな夫の心の嬉し






       三度豆トマトにきゅうり唐辛子田舎気分の朝の楽しき


  野菜の育て方は
  子育てと同じですよ、
  過保護にしないように、
  水も肥料もほどほどに、
  と教えて頂きました。


    *再UP・・・・
       管理人の手違いで「五月」のトピックを2つ立ててしまっていました。
       せっかくですから、2年まえの五月の投稿も、こちらで再UPいたします。

 

        鉄いろの 高層マンションのバルコンに 愛らしき鯉のぼり みっつほど見ゆ
                           

 

            つつじさくやをはしりさるこのこえに
            あかいひながくはるのおもいで


                       2006年5月10日 山川さま投稿
 
 
                         
         肌寒き 夜に窓を開ければ しっとりと冷気流れ入る 五月十一日
                          

                      2006年5月11日 管理人投稿
 
                           

          ビルの谷間 ツバメは空を切り裂けり 初夏の陽さす築地明石町
 
                      2006年5月13日 管理人投稿
 
 

            五月雨の滴 葉に落ち音を立て誰そ心の波紋広げる

  

                       2006年5月13日 チカさま投稿
 
                       

          いつになく 雨の冷たき夜なれば エバンスのピアノ 仄かに哀し
                  

                       2006年5月14日 管理人投稿                
 

           群集は 美術館に満ち満ちて 「藤田嗣治」を消費せるかな
                         
                         
                        2006年5月15日 管理人投稿
 
                           

       ハルジオンは春紫苑なりと知るは 今日なりけり 陽の照りながら雨の降る

                      (キチサヨコの日記に寄せて)
                            
                       2006年5月21日 管理人投稿
 

           並木道 落つる日陰の色濃きに 風もざわめく 初夏の訪れ

                       2006年5月22日 チカさま投稿


       新緑を全速力で走り抜くたったひとつの答へ欲しくて
キャメロンさま

初心者だとは思えないです。
        

     五月雨の接吻うけし藤の花薄紫の深さますなり
キャメロンさま

実は、私も俳句をしていますので、
俳句のような短歌になってしまいます。
でも、キャメロンさんは
ちゃんと短歌になっているじゃありませんか!

俳句では表現しきれない思いも
短歌だったら表現できると思ったのですが、
難しいですね。


気に入らなくなったら削除できますもの
たくさん詠んで捨てて楽しみましょうね。

私の方こそよろしくお願いします。


      風船に鬱を吹き込み飛ばしたい そう言う友の指の痛々し




 雨の日のタオルが臭いと母に言い
 一人朝から母に感謝を

初めてコメントさせていただきました。
一人暮らしをしていると、
なんだか、母の辛さが少しわかったきがします。
  
   なえさま

   「短歌ノート」への投稿、ありがとうございます。
    管理人のミジンコです。
    一人暮らしってたくさん歌が生まれてきそうです。
    どうぞこれからも「短歌ノート」をよろしく。

 
    
 
       どれくらい、君を幸福にできただろうか。

         ふと思う。その傲慢さに、ためらいつつも。
 
憂き世なる百鬼夜行に心闇の隧道照らす清らかな声


誕生月に、諸縁に感謝して詠みました。
  

    吹きすさぶ風そのさなか鉢植えの黄花藤したたかに徐に花房伸びゆけり

  
 

          少年の夢去りし今 はまなすの丘より見るは たゞ蒼き海

 
  
 玫瑰の咲き初む丘に初夏の陽ふりて わが悔恨も色褪せにけり

雨降れど蒸さぬ皐月の今日の事
カーディガン裾ひらひらと舞う


緑々し道を歩いた節句の日
菖蒲の蒼と快晴の空

朝起きて窓開け放ち風入て
カラスの声にゴミの日を知る


濡れた毛の猫が戻って来た朝の
梅雨が間近にシトシトと来る

まだ若き我が身の痛みギシギシと
履いてみたリカバリーサンダル

目を閉じて涼し夜風を受ける猫
明日の天気を占うように


美しき所作と衣擦れ想いたる
白い封書のチケット届く


「この木はね 夏まで水は少しだけ」
ザブザブ飲ませたる吾詫びる

模様替えベッドの位置を変えたなら
コンパス狂う猫も床替え

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