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高校までの教育現場を考えるコミュの学校とAIDS(主に高校、次に中学)

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エイズ感染・発症、1199人…2年連続で千人突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060428-00000113-yom-soci
 昨年1年間にエイズウイルス(HIV)に感染した人と、エイズを発症した人の国内での報告数は、過去最高の1199人で、2年連続1000人を突破したことが、厚生労働省エイズ動向委員会の調査でわかった。
 先月末までの感染者数と患者数の累計は1万1326人になった。
 同委員会によると、昨年、日本人の新たな感染者・患者の合計は1043人で、男性が1000人と大半を占めた。99年以降、日本人の男性間の性的接触による感染が急増しているが、昨年も日本人の643人が男性間の感染だった。
 委員長の岩本愛吉・東大医科学研究所付属病院長は「特に10代後半から30歳代にかけての若い男性の性感染が増えており、学校現場などでの教育や啓発が大事だ」と話している。(読売新聞) - 4月28日21時46分更新

いまや、思春期における異性関係は、初体験年齢が平均でも中学生と、かなり若年化しています。
しかし、校則違反の行為であるとして、学校はあまり深く立ち入った指導をしていません・・・というか、学校が関知できないところで同級生同士の異性関係が行われていたりするのが現実です。
特に男性生徒は、生理的に衝動の強い時期でもあり、むやみに行動に走りがちです。

記事本文の「学校現場などでの教育や啓発が大事だ」という一言は、ひじょうに重みのある言葉ではありますが、学校はこれにどのように取り組んでいけると思いますか?
皆さんの提案をお寄せください。

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