「マティスの墓」、『学士会会報』、no. 749、 （1980-IV） : 32-36頁。
「仮死状態としての絵画 キリコ大好き対談――峯村敏明・横尾忠則」、峯村敏明／横尾忠則、vol. 6、 （2000年12月） : 52-57頁。
[アンケートに対する回答]「非専業作家を推す」、『21世紀版画』、 （1990年11月） : 86頁。
「“ノミの市感覚”で歩く現代美術」、『スリーエル』、 no. 52、 （1990年1月） : 6-7頁。
「美術批評」、『アルファ 大世界百科』、no. 201、 （1974年7月17日） : 4823-4824頁。
「さすらうカミ」、『Art Journal』、vol. 37、 （2003年7月） : 52-57頁。
「表皮―眼差―光―眼差」、『ART VIVANT』、no. 12、 （1984年） : 57-69頁。
「世界のなかのアルテ・ポーヴェラ」、『ART VIVANT』、no. 13、 （1984年） : 30-44頁。
「ヤニス・クネリス――夢みる力」、『ART VIVANT』、no. 13、 （1984年） : 60-65頁。
「マリオ・メルツ――応用されたアルテ・ポーヴェラ」、『ART VIVANT』、no. 13、 （1984年） : 66-69頁。
「河原 温の世界」、『AXIS』、vol. 1、 （1981年9月） : 58-63頁。
「ジェニファー・バートレットの世界」、『AXIS』、vol. 2、 （1981年12月） : 71-76頁。
「「在る」と「見る」の間を「行く」リチャード・ロング」、『AXIS』、vol. 4、 （1982年7月） : 84-87頁。
「変容する位相、ジョエル・シャピロ」、『AXIS』、vol. 5、 （1982年10月） : 64-67頁。
「「世界のなかのモノ派」ということ （現代美術の動向?にむけて―１）」、『美術館ニュース』、東京都美術館、no. 382、 （1984年6月） : 6-7頁。
「木との対話」、『美術誌ビジョン』、vol. 9、no. 3、 （1975年5月） : 66-69頁。
「第６回ドクメンタ展――写真の家の家系図」、『カメラ毎日』、no. 288、 （1977年9月） : 40-41頁。
「画家ならではのアマチュア写真――デヴィット・ホックニー」、『カメラ毎日』、no. 289、 （1977年10月） : [149]頁。
[展評]「わたなべみのる「予告」――モノ化するカゲ」、『カメラ毎日』、no. 296、 （1978年5月） : 96-97頁。
「旅する地霊」、『アジアセンターニュース』、no. 25、 （2003年） : 6-8頁。
「マーク・ロスコ＆バーネット・ニューマン」、『クロワッサン』、 （1980年2月25日） : 84-85頁。
[書評]「「まずたのしさの世界をすてろ」」、『デザイン』、no. 133、 （1970年5月） : 18頁。
[書評]「岡田隆彦著 「幻影的現実のゆくえ」「危機の結晶」“ミカンの中に棲む虫”」、『デザイン』、no. 143、 （1971年3月） : 126頁。
「イメージの縦ざまと横ざま」、『デザイン』、no. 161、 （1972年9月） : 19-20頁。
「たそがれ（誰彼）の概念芸術」、『美術倶楽部』、no. 8、 （1974年4月） : 58-67頁。
[翻訳]「芸術の廃棄」、アラン・ジュフロワ、『デザイン批評』、no. 8、 （1969年1月） : [11]-25頁。
「「芸術をどうすべきか――芸術の廃棄から革命的個人主義へ」」、アラン・ジュフロワ、『デザイン批評』、no. 9、 （1969年6月） : 134-149頁。
「見ることの不定法へ」、『デザイン批評』、no. 11、 （1970年4月） : 50-59頁。
「デ・キリコとの出会い」、『形 forme』、第258号（1964年8月）、18-19頁。
「鏡を映す鏡――田渕安一の絵画世界」、『gallery』、vol. 9、 （1978年） : 2-7頁。[エル紙1977.11.7 展評より]
「ミロの彫刻 物と形と、そして手と」、『gallery』、vol. 10、 （1979年） : 2-14頁。
「ブランクーシの“ずれ”に触れて」、『月刊美術』、no. 234、 （1995年3月） : 50-51頁。
「内実なき前期60年代」、『現代の眼』、no. 327、 （1982年2月） : 3-5頁。
「マグリットのボート」、『現代の眼』、no. 402、 （1988年5月） : 2-3頁。
「概念の色と造形の色」、『現代の眼』、no. 420、 （1989年11月） : 2-3頁。
「絵画のRotologia」、『現代の眼』、no. 471、 （1994年2月） : 4-6頁。
「石畳の下」、『現代の眼』、no. 480、 （1994年11月） : 5-6頁。
[座談会記録]「世界に翔く作家たち」、峯村敏明／舟越桂／戸谷成雄／遠藤利克、『月刊ギャラリー』、 （1989年2月） : 10-19頁。
[座談会記録]「世界に翔く作家たち」、峯村敏明／舟越桂／戸谷成雄／遠藤利克、『月刊ギャラリー』、 （1989年3月） : 10-19頁。
「複数・同一性・反復・回転――芸術における複数性が意味するもの」、『gq』、 （1973年3月） : 8-21頁。
「「大きいことはいいこと」――か？――マクロ・グラフィズム展を見て」、『gq』、 （1974年7月） : 84-85頁。
[展評]「狗巻堅二個展――存在の痕跡からの脱出」、『芸術生活』、 （1969年7月） : 164頁。
「アンコールの遺跡群」、『芸術新潮』、 （1967年2月） : 114-[121]頁。
[アンケートへの回答]『芸術新潮』、 （1993年2月） : ５9頁。
「「絵を売る人 絵を買う人」」、『鳩よ！』、 （1984年1月） : 38-39頁。
「ブリジット・ライリーの世界」、『繪』、no. 194、 （1980年4月） : 16-21頁。
「現代の表出 ニュー・バロック」、『花椿』、no. 383、 （1982年5月） : 6頁。
「アメリカ人にキリコがわかるか」、『花椿』、no. 386、 （1982年8月） : 6頁。
「美術界・東京派の誕生か」、『花椿』、no. 387、 （1982年9月） : 6頁。
「ボナールの人と作品」、『一枚の�咫戞� （1982年9月） : 72-73頁。[『新潮美術文庫34ボナール』（新潮社）より]
「クレイ・ワーク――造形と用の共存」、『いけ花龍生』、no. 251、 （1981年3月） : 27-30頁。
「造形に先立つ観念のマシーン――ポール・ニアグ」、『いけ花龍生』、no. 276、 （1983年4月） : 28-30頁。
「宇宙に消滅し、偏在する「私」」、『いけ花龍生』、no. 293、 （1984年9月） : 35頁。
「「まぼろしの力、虚構の力」――上野の森の日本美術展に見る」、『いけ花龍生』、no. 306、 （1985年10月） : 30-33頁。
「非ユークリッド幾何学的盆栽」、『近代盆栽』、 （1981年3月） : 2-3頁。
「名シテ役―工藤和彦」、『Kenbi「研美」』、春号（Vol.25,No.79：1984年3月1日）、4-5頁。
「第九回ジャパン・アートフェスティバル――国内展によせて」、『国際芸術見本市協会会報』、no. 19、 （1974年10月） : 12-13頁。
「「国民美術」の可能性」、『季刊へるめす』、no. 10、 （1987年3月） : 162-164頁。
「明王と目が会う」、『国立博物館ニュース』、第442号（1984年3月1日）、4面。
「風狂の人―狗巻賢二について」、『記録帯』、第3号（1973年5月1日）、41頁。
「記録魔の魔―稲憲一郎について」、『記録帯』、第4号（1973年5月1日）、23頁。
「時の行人たち」、『記録帯』、第3号（1973年5月1日）／第4号（1973年5月1日）、各4頁（折込欄）。
[イベント情報]「97公募いけばなキャラバン―世界文化遺産五箇山合掌集落の集い」、『季刊いけばなから』（かとうさとるのプライベート通信）、No.1、6頁。
「シケイロスと私たち」、『近代建築』、vol. 26、 （1972年8月） : 41頁。
「絵画の消費でしかないニュー・ペインティング」、『季刊写真時代21』、 （1983年1月） : 73頁。
「野暮な換金表現者たちのメッセージ」、『季刊写真時代21』、 （1984年5月） : 55頁。
「闇の力、光の力」、『LADIES' LIFE』、第20巻4号（通巻238号：1992年4月）、24頁。
「美女も積み藁も」、『ミセス』、 （1992年6月） : 5-6頁。
「アリアドネの導き――織と現代美術について」、『日本美術』、vol. 20、no. 138、 （1977年3月） : 14-19頁。
[アンケートに対する返答]、『日経イメージ気象観測』、no. 15、 （1991年1月） : 96頁。
[アンケートに対する返答]、『日経イメージ気象観測』、no. 10、 （1989年10月） : 62頁。
「「塊り彫刻」の十年は終わったが…」、『日経イメージ気象観測』、no. 24、 （1993年4月） : 52-53頁。
「美術」、『マンスリー日経イメージ気象観測』、通巻32号、 （1990年1月） : 62頁。
[西敏明]「A」、『踊れ』、no. 1、 （1960年8月30日） : 75-89頁。
[西敏明]「A（2）」、『踊れ』、no. 2、 （1961年4月1日） : 72-90頁。
[西敏明]「A（3）」、『踊れ』、no. 3、 （1961年10月10日） : 2-49頁。
[西敏明]「メンフィスの天使」、『踊れ』、no. 4、 （1962年6月1日） : 51-99頁。
[西敏明]「めくら」、『踊れ』、no. 5 （） : 73-93頁。
「「生きた彫刻」をつくる不思議な2人組」、『OMNI』、no. 13、 （1983年5月） : 16頁。
「リチャード・ロング――大地の記憶を喚び覚ます芸術家」、『OMNI』、no. 14、 （1983年6月） : 84-89頁。
「プリントの再確認」、『プリントアート』、no. 5、 （1972年5月25日） : 5頁。
「郭さんの〈成ること〉をつくる絵」、『POSITION』、no. 2、 （1985年） : IBC。
「イメージという亀に乗って――エドガー・エンデの世界」、『遊行』、vol. 1、no. 1、 （1989年） : 22-25頁。
「アルテ・ポーヴェラ――貧しい芸術展」、『REAR』、no. 10、 （2005年春） : 64頁。
[鼎談]「Table Talk「環境彫刻＆ユーモアアート展'93」」、『Recreation Leisure News』、峯村敏明／久里洋二／牧野圭一／秋山孝／酒井清一、Vol. 20, No.73（1993年12月1日）、1-3面。
[鼎談]「Table Talk「環境彫刻＆ユーモア展」」、『Recreation Leisure News』、牧野圭一／峯村敏明／秋山孝／酒井清一、Vol. 46, No.99（1996年2月1日）、1-3面。
「石がなくても大地がなくても アース・ワーク」、『流行通信』、no. 156、 （1977年2月） : 75頁。
「ヨーロッパにも東がある」、『流行通信』、no. 162、 （1977年8月） : 61頁。
「絵画にとってかわる写真への批判」、『流行通信』、no. 169、 （1978年3月） : 55頁。
[書評]「その輝きはジュネを凌いでいる。」、『流行通信』、no. 176、 （1978年10月） : 114頁。[草間彌生『マンハッタン自殺未遂常習犯』]
「三つの寓話」、『SAP』、no. 2、 （2000年） : 26-28頁。
「たそがれ（誰彼）の概念芸術」、『SAP』、no. 3、 （2000年） : 82-89頁。[再録。『芸術倶楽部』、no. 8、 （1974年4月30日）]
「この歴史はリセットできない」、『SAP』、no. 3、 （2000年） : 90-91頁。
[シンポジウム]「現在進行形の美術とそのゆくえ、事例としての〈アートイング〉展」、峯村敏明／高島直之／真壁佳織／村田真／彦坂尚嘉／是枝開／杉山悦子、『SAP』、no. 3、 （2000年） : 93-113頁。（1999年1月22日、東京ウィメンズプラザ・ホール）
「'84美術界回顧54人に聞く」、『新美術新聞』、1984年12月11日、7面。
「前衛芸術の理想主義者 秋山邦晴を偲ぶ―私心なく、善意の人だった」、『新美術新聞』、1996年11月1日、2面。
「私立の特性が発揮された美術館」、『新美術新聞』、1999年3月1日、8面。
「パルナッソスの島を見た」、『SD 別冊27』、 （1995年7月別冊） : 114-115頁。
「再録・シンポジウム「君は何をしてきたか―激論“七〇〜八〇年代の現代美術”」最終回」、岡崎乾二郎／峯村敏明／千葉成夫／李禹煥／他、『西武美術館月報』、第45号（1987年11月号）、10-11頁。
「若き日のマルロオ」、『新潮』、no. 57、 （1960年4月） : 184-185頁。
「骨組みの必然から多様な造形思考を探求。」、『書の十二季』、vol. 1、no. 4、 （1978年） : 24-26頁。
[書評]「「鬼」たるにはやさしすぎる評論――ヨシダヨシエ評論集『流氓の解放区』」、『サンデー毎日』、 （1977年10月9日） : 69-70頁。
「もう一つのバイパス―企画展「日本画の裸婦」によせて―」、『ソカロ』、no.22、 （1988年）。
[鼎談]「「高松次郎を発見する」」、中原佑介／峯村敏明、『採蓮』、no. 4、 （2001年） : 42-61頁。
[鼎談]「鼎談「高松次郎を発見する」」、中原佑介／峯村敏明／建畠晢／藁科英也、『採蓮』、no. 4、 （2001年3月） : 43-62頁。（英語要約文アリ）
[シンポジウム]「シンポジウム「斎藤義重、その造形を索めて」」、建畠晢／峯村敏明／中原佑介／藁科英也、『採蓮』、no. 7、 （2004年3月） : 21-41頁。
「キューバ現代アート」、『STUDIO VOICE』、vol. 256、 （1997年4月） : 42-43頁。
「リレーエッセイ「美について」」、『たまびnews』、第24号（2001年8月）、8頁。
「アルゼンチン時代のルーチョ・フォンターナ――『白の宣言』成立の背景を追う 上」、『多摩美術大学研究紀要』、no. 13、 （1998年） : 169-180頁。[別冊トシテモ存在スル]
「アルゼンチン時代のルーチョ・フォンターナ――『白の宣言』成立の背景を追う 下」、『多摩美術大学研究紀要』、no. 14、 （1999年） : 141-158頁。[別冊トシテモ存在スル]
[座談会]「いけばな展――その問題と可能性」、『展覧会のいけばな』、 （1987年3月5日） : 5-14頁。
「何よりも「いけばな」を語って欲しい」、『展覧会のいけばな』、 （1987年3月5日） : 120-126頁。
「レンズの奥には見えない写真「杉浦邦恵の作品」」、『the URBEST』、vol. 3 : 5頁。
「原色の作家たち」、『優雅』、 （1981年5月） : [50]-53頁。
「仮死状態としての絵画 キリコ大好き対談――峯村敏明・横尾忠則」、峯村敏明／横尾忠則、vol. 6、 （2000年12月） : 52-57頁。
[アンケートに対する回答]「非専業作家を推す」、『21世紀版画』、 （1990年11月） : 86頁。
「“ノミの市感覚”で歩く現代美術」、『スリーエル』、 no. 52、 （1990年1月） : 6-7頁。
「美術批評」、『アルファ 大世界百科』、no. 201、 （1974年7月17日） : 4823-4824頁。
「さすらうカミ」、『Art Journal』、vol. 37、 （2003年7月） : 52-57頁。
「表皮―眼差―光―眼差」、『ART VIVANT』、no. 12、 （1984年） : 57-69頁。
「世界のなかのアルテ・ポーヴェラ」、『ART VIVANT』、no. 13、 （1984年） : 30-44頁。
「ヤニス・クネリス――夢みる力」、『ART VIVANT』、no. 13、 （1984年） : 60-65頁。
「マリオ・メルツ――応用されたアルテ・ポーヴェラ」、『ART VIVANT』、no. 13、 （1984年） : 66-69頁。
「河原 温の世界」、『AXIS』、vol. 1、 （1981年9月） : 58-63頁。
「ジェニファー・バートレットの世界」、『AXIS』、vol. 2、 （1981年12月） : 71-76頁。
「「在る」と「見る」の間を「行く」リチャード・ロング」、『AXIS』、vol. 4、 （1982年7月） : 84-87頁。
「変容する位相、ジョエル・シャピロ」、『AXIS』、vol. 5、 （1982年10月） : 64-67頁。
「「世界のなかのモノ派」ということ （現代美術の動向?にむけて―１）」、『美術館ニュース』、東京都美術館、no. 382、 （1984年6月） : 6-7頁。
「木との対話」、『美術誌ビジョン』、vol. 9、no. 3、 （1975年5月） : 66-69頁。
「第６回ドクメンタ展――写真の家の家系図」、『カメラ毎日』、no. 288、 （1977年9月） : 40-41頁。
「画家ならではのアマチュア写真――デヴィット・ホックニー」、『カメラ毎日』、no. 289、 （1977年10月） : [149]頁。
[展評]「わたなべみのる「予告」――モノ化するカゲ」、『カメラ毎日』、no. 296、 （1978年5月） : 96-97頁。
「旅する地霊」、『アジアセンターニュース』、no. 25、 （2003年） : 6-8頁。
「マーク・ロスコ＆バーネット・ニューマン」、『クロワッサン』、 （1980年2月25日） : 84-85頁。
[書評]「「まずたのしさの世界をすてろ」」、『デザイン』、no. 133、 （1970年5月） : 18頁。
[書評]「岡田隆彦著 「幻影的現実のゆくえ」「危機の結晶」“ミカンの中に棲む虫”」、『デザイン』、no. 143、 （1971年3月） : 126頁。
「イメージの縦ざまと横ざま」、『デザイン』、no. 161、 （1972年9月） : 19-20頁。
「たそがれ（誰彼）の概念芸術」、『美術倶楽部』、no. 8、 （1974年4月） : 58-67頁。
[翻訳]「芸術の廃棄」、アラン・ジュフロワ、『デザイン批評』、no. 8、 （1969年1月） : [11]-25頁。
「「芸術をどうすべきか――芸術の廃棄から革命的個人主義へ」」、アラン・ジュフロワ、『デザイン批評』、no. 9、 （1969年6月） : 134-149頁。
「見ることの不定法へ」、『デザイン批評』、no. 11、 （1970年4月） : 50-59頁。
「デ・キリコとの出会い」、『形 forme』、第258号（1964年8月）、18-19頁。
「鏡を映す鏡――田渕安一の絵画世界」、『gallery』、vol. 9、 （1978年） : 2-7頁。[エル紙1977.11.7 展評より]
「ミロの彫刻 物と形と、そして手と」、『gallery』、vol. 10、 （1979年） : 2-14頁。
「ブランクーシの“ずれ”に触れて」、『月刊美術』、no. 234、 （1995年3月） : 50-51頁。
「内実なき前期60年代」、『現代の眼』、no. 327、 （1982年2月） : 3-5頁。
「マグリットのボート」、『現代の眼』、no. 402、 （1988年5月） : 2-3頁。
「概念の色と造形の色」、『現代の眼』、no. 420、 （1989年11月） : 2-3頁。
「絵画のRotologia」、『現代の眼』、no. 471、 （1994年2月） : 4-6頁。
「石畳の下」、『現代の眼』、no. 480、 （1994年11月） : 5-6頁。
[座談会記録]「世界に翔く作家たち」、峯村敏明／舟越桂／戸谷成雄／遠藤利克、『月刊ギャラリー』、 （1989年2月） : 10-19頁。
[座談会記録]「世界に翔く作家たち」、峯村敏明／舟越桂／戸谷成雄／遠藤利克、『月刊ギャラリー』、 （1989年3月） : 10-19頁。
「複数・同一性・反復・回転――芸術における複数性が意味するもの」、『gq』、 （1973年3月） : 8-21頁。
「「大きいことはいいこと」――か？――マクロ・グラフィズム展を見て」、『gq』、 （1974年7月） : 84-85頁。
[展評]「狗巻堅二個展――存在の痕跡からの脱出」、『芸術生活』、 （1969年7月） : 164頁。
「アンコールの遺跡群」、『芸術新潮』、 （1967年2月） : 114-[121]頁。
[アンケートへの回答]『芸術新潮』、 （1993年2月） : ５9頁。
「「絵を売る人 絵を買う人」」、『鳩よ！』、 （1984年1月） : 38-39頁。
「ブリジット・ライリーの世界」、『繪』、no. 194、 （1980年4月） : 16-21頁。
「現代の表出 ニュー・バロック」、『花椿』、no. 383、 （1982年5月） : 6頁。
「アメリカ人にキリコがわかるか」、『花椿』、no. 386、 （1982年8月） : 6頁。
「美術界・東京派の誕生か」、『花椿』、no. 387、 （1982年9月） : 6頁。
「ボナールの人と作品」、『一枚の�咫戞� （1982年9月） : 72-73頁。[『新潮美術文庫34ボナール』（新潮社）より]
「クレイ・ワーク――造形と用の共存」、『いけ花龍生』、no. 251、 （1981年3月） : 27-30頁。
「造形に先立つ観念のマシーン――ポール・ニアグ」、『いけ花龍生』、no. 276、 （1983年4月） : 28-30頁。
「宇宙に消滅し、偏在する「私」」、『いけ花龍生』、no. 293、 （1984年9月） : 35頁。
「「まぼろしの力、虚構の力」――上野の森の日本美術展に見る」、『いけ花龍生』、no. 306、 （1985年10月） : 30-33頁。
「非ユークリッド幾何学的盆栽」、『近代盆栽』、 （1981年3月） : 2-3頁。
「名シテ役―工藤和彦」、『Kenbi「研美」』、春号（Vol.25,No.79：1984年3月1日）、4-5頁。
「第九回ジャパン・アートフェスティバル――国内展によせて」、『国際芸術見本市協会会報』、no. 19、 （1974年10月） : 12-13頁。
「「国民美術」の可能性」、『季刊へるめす』、no. 10、 （1987年3月） : 162-164頁。
「明王と目が会う」、『国立博物館ニュース』、第442号（1984年3月1日）、4面。
「風狂の人―狗巻賢二について」、『記録帯』、第3号（1973年5月1日）、41頁。
「記録魔の魔―稲憲一郎について」、『記録帯』、第4号（1973年5月1日）、23頁。
「時の行人たち」、『記録帯』、第3号（1973年5月1日）／第4号（1973年5月1日）、各4頁（折込欄）。
[イベント情報]「97公募いけばなキャラバン―世界文化遺産五箇山合掌集落の集い」、『季刊いけばなから』（かとうさとるのプライベート通信）、No.1、6頁。
「シケイロスと私たち」、『近代建築』、vol. 26、 （1972年8月） : 41頁。
「絵画の消費でしかないニュー・ペインティング」、『季刊写真時代21』、 （1983年1月） : 73頁。
「野暮な換金表現者たちのメッセージ」、『季刊写真時代21』、 （1984年5月） : 55頁。
「闇の力、光の力」、『LADIES' LIFE』、第20巻4号（通巻238号：1992年4月）、24頁。
「美女も積み藁も」、『ミセス』、 （1992年6月） : 5-6頁。
「アリアドネの導き――織と現代美術について」、『日本美術』、vol. 20、no. 138、 （1977年3月） : 14-19頁。
[アンケートに対する返答]、『日経イメージ気象観測』、no. 15、 （1991年1月） : 96頁。
[アンケートに対する返答]、『日経イメージ気象観測』、no. 10、 （1989年10月） : 62頁。
「「塊り彫刻」の十年は終わったが…」、『日経イメージ気象観測』、no. 24、 （1993年4月） : 52-53頁。
「美術」、『マンスリー日経イメージ気象観測』、通巻32号、 （1990年1月） : 62頁。
[西敏明]「A」、『踊れ』、no. 1、 （1960年8月30日） : 75-89頁。
[西敏明]「A（2）」、『踊れ』、no. 2、 （1961年4月1日） : 72-90頁。
[西敏明]「A（3）」、『踊れ』、no. 3、 （1961年10月10日） : 2-49頁。
[西敏明]「メンフィスの天使」、『踊れ』、no. 4、 （1962年6月1日） : 51-99頁。
[西敏明]「めくら」、『踊れ』、no. 5 （） : 73-93頁。
「「生きた彫刻」をつくる不思議な2人組」、『OMNI』、no. 13、 （1983年5月） : 16頁。
「リチャード・ロング――大地の記憶を喚び覚ます芸術家」、『OMNI』、no. 14、 （1983年6月） : 84-89頁。
「プリントの再確認」、『プリントアート』、no. 5、 （1972年5月25日） : 5頁。
「郭さんの〈成ること〉をつくる絵」、『POSITION』、no. 2、 （1985年） : IBC。
「イメージという亀に乗って――エドガー・エンデの世界」、『遊行』、vol. 1、no. 1、 （1989年） : 22-25頁。
「アルテ・ポーヴェラ――貧しい芸術展」、『REAR』、no. 10、 （2005年春） : 64頁。
[鼎談]「Table Talk「環境彫刻＆ユーモアアート展'93」」、『Recreation Leisure News』、峯村敏明／久里洋二／牧野圭一／秋山孝／酒井清一、Vol. 20, No.73（1993年12月1日）、1-3面。
[鼎談]「Table Talk「環境彫刻＆ユーモア展」」、『Recreation Leisure News』、牧野圭一／峯村敏明／秋山孝／酒井清一、Vol. 46, No.99（1996年2月1日）、1-3面。
「石がなくても大地がなくても アース・ワーク」、『流行通信』、no. 156、 （1977年2月） : 75頁。
「ヨーロッパにも東がある」、『流行通信』、no. 162、 （1977年8月） : 61頁。
「絵画にとってかわる写真への批判」、『流行通信』、no. 169、 （1978年3月） : 55頁。
[書評]「その輝きはジュネを凌いでいる。」、『流行通信』、no. 176、 （1978年10月） : 114頁。[草間彌生『マンハッタン自殺未遂常習犯』]
「三つの寓話」、『SAP』、no. 2、 （2000年） : 26-28頁。
「たそがれ（誰彼）の概念芸術」、『SAP』、no. 3、 （2000年） : 82-89頁。[再録。『芸術倶楽部』、no. 8、 （1974年4月30日）]
「この歴史はリセットできない」、『SAP』、no. 3、 （2000年） : 90-91頁。
[シンポジウム]「現在進行形の美術とそのゆくえ、事例としての〈アートイング〉展」、峯村敏明／高島直之／真壁佳織／村田真／彦坂尚嘉／是枝開／杉山悦子、『SAP』、no. 3、 （2000年） : 93-113頁。（1999年1月22日、東京ウィメンズプラザ・ホール）
「'84美術界回顧54人に聞く」、『新美術新聞』、1984年12月11日、7面。
「前衛芸術の理想主義者 秋山邦晴を偲ぶ―私心なく、善意の人だった」、『新美術新聞』、1996年11月1日、2面。
「私立の特性が発揮された美術館」、『新美術新聞』、1999年3月1日、8面。
「パルナッソスの島を見た」、『SD 別冊27』、 （1995年7月別冊） : 114-115頁。
「再録・シンポジウム「君は何をしてきたか―激論“七〇〜八〇年代の現代美術”」最終回」、岡崎乾二郎／峯村敏明／千葉成夫／李禹煥／他、『西武美術館月報』、第45号（1987年11月号）、10-11頁。
「若き日のマルロオ」、『新潮』、no. 57、 （1960年4月） : 184-185頁。
「骨組みの必然から多様な造形思考を探求。」、『書の十二季』、vol. 1、no. 4、 （1978年） : 24-26頁。
[書評]「「鬼」たるにはやさしすぎる評論――ヨシダヨシエ評論集『流氓の解放区』」、『サンデー毎日』、 （1977年10月9日） : 69-70頁。
「もう一つのバイパス―企画展「日本画の裸婦」によせて―」、『ソカロ』、no.22、 （1988年）。
[鼎談]「「高松次郎を発見する」」、中原佑介／峯村敏明、『採蓮』、no. 4、 （2001年） : 42-61頁。
[鼎談]「鼎談「高松次郎を発見する」」、中原佑介／峯村敏明／建畠晢／藁科英也、『採蓮』、no. 4、 （2001年3月） : 43-62頁。（英語要約文アリ）
[シンポジウム]「シンポジウム「斎藤義重、その造形を索めて」」、建畠晢／峯村敏明／中原佑介／藁科英也、『採蓮』、no. 7、 （2004年3月） : 21-41頁。
「キューバ現代アート」、『STUDIO VOICE』、vol. 256、 （1997年4月） : 42-43頁。
「リレーエッセイ「美について」」、『たまびnews』、第24号（2001年8月）、8頁。
「アルゼンチン時代のルーチョ・フォンターナ――『白の宣言』成立の背景を追う 上」、『多摩美術大学研究紀要』、no. 13、 （1998年） : 169-180頁。[別冊トシテモ存在スル]
「アルゼンチン時代のルーチョ・フォンターナ――『白の宣言』成立の背景を追う 下」、『多摩美術大学研究紀要』、no. 14、 （1999年） : 141-158頁。[別冊トシテモ存在スル]
[座談会]「いけばな展――その問題と可能性」、『展覧会のいけばな』、 （1987年3月5日） : 5-14頁。
「何よりも「いけばな」を語って欲しい」、『展覧会のいけばな』、 （1987年3月5日） : 120-126頁。
「レンズの奥には見えない写真「杉浦邦恵の作品」」、『the URBEST』、vol. 3 : 5頁。
「原色の作家たち」、『優雅』、 （1981年5月） : [50]-53頁。
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