起き上がって叫んで、頭痛い
今夜は眠れない！
今日はいいことがありそうな。そうです今夜はいよいよアジア杯決勝
決勝の緊張感に耐えられない
誰もが待ってる次のコンブ
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コメント(1000)
後半10分過ぎ、イランＰエリア右側での南野が倒されたシーン。イラン選手たちが主審に無駄なアピールをする間に倒れた南野はすぐ起き上がり、笛が鳴っていないことを確認してボールを取りに行きプレーを続行した。正確なクロスで半端ない大迫のゴールをアシスト。純粋に試合に集中した南野のあのプレーが日本に勝利をもたらしたと思います。
ベトナム戦で低評価だった南野、柴崎が自分らしいプレーを展開していいシーンを演出した。20歳のDF冨安もすばらしい！SBの穴が指摘される代表守備陣にとって新しい柱となってくれるでしょう
終盤、最近ちょっと輝きが足りなかった元気原口が彼らしい思い切ったシュートで３点目を決めたのも良かったです。興奮の９０分でした
お陰さまで朝から頭痛
ベトナム戦で低評価だった南野、柴崎が自分らしいプレーを展開していいシーンを演出した。20歳のDF冨安もすばらしい！SBの穴が指摘される代表守備陣にとって新しい柱となってくれるでしょう
終盤、最近ちょっと輝きが足りなかった元気原口が彼らしい思い切ったシュートで３点目を決めたのも良かったです。興奮の９０分でした
お陰さまで朝から頭痛
>>[971]
はっきりとは断定できないのですが、今鬱が増えているのは、やはり親の子供に対する教育が変わって来たからだと以前から感じています。親の何が変わったかそれは、戦争体験や戦後間もなくを知らない親に育てられたのも、原因の一つの様な気がします。
「忍耐」「我慢しなくてはならない」これらが当たり前だった戦前戦中終戦直後。やはりこのなかで育たれたかたは、なんか心の強さが違う様に思います。
更に夫婦間においても、我慢などせず、即離婚。確かに男尊女卑の時代だった頃の女性の忍耐力は、凄かったのだと思っています。それがその時代は、子供にも当たり前忍耐として受け継がれ、強い心を持っていたのではないでしょうか？
現在において、阪神や東日本などその他もありますが、その大きな災害を体験された方々は、平和に生かされている私とは、観る心の眼が違うような気もします。そのぬるま湯世代が鬱にかかりやすくなっているのだと思います。昔は、血液型のA型が鬱にかかりやすいと言われてましたが、今はあまり関係なさそうです。
超文失礼しました。
はっきりとは断定できないのですが、今鬱が増えているのは、やはり親の子供に対する教育が変わって来たからだと以前から感じています。親の何が変わったかそれは、戦争体験や戦後間もなくを知らない親に育てられたのも、原因の一つの様な気がします。
「忍耐」「我慢しなくてはならない」これらが当たり前だった戦前戦中終戦直後。やはりこのなかで育たれたかたは、なんか心の強さが違う様に思います。
更に夫婦間においても、我慢などせず、即離婚。確かに男尊女卑の時代だった頃の女性の忍耐力は、凄かったのだと思っています。それがその時代は、子供にも当たり前忍耐として受け継がれ、強い心を持っていたのではないでしょうか？
現在において、阪神や東日本などその他もありますが、その大きな災害を体験された方々は、平和に生かされている私とは、観る心の眼が違うような気もします。そのぬるま湯世代が鬱にかかりやすくなっているのだと思います。昔は、血液型のA型が鬱にかかりやすいと言われてましたが、今はあまり関係なさそうです。
超文失礼しました。
>>[974]
確かに、和声さんの仰っていることや、TOYOさんの仰っていることが原因かもしれません。そして、やはり対応は難しいです。
私の別れた女房は、重度の鬱の母親それも片親に育てられた鬱でした。義母は医者にかかっていて、処方された薬を母娘で飲んでいました。女房と付き合い始めは何度も投げ出したくなりましたが、だんだんこの二人を背負うしかない、と言う気持ちになり、元嫁は、当然私と一緒にいたので、数年かかりましたが、全く薬を飲まず生活できるようになりました。でも離れて暮らしていた義母とは会うたびに喧嘩。それも男の私と張り合うくらいの口喧嘩でしたが、凄いまくしたてでした。結局私の家に来たときは、義母が帰って、嫁の実家に行った時は、私が出て行く。みたいな。しかし、10年が過ぎた頃、喧嘩を吹っ掛けて来た義母を交していたら、「何だつまんない乗ってこないのね。」と言ったのです。義母は私と喧嘩したかったのです。その時気付いたのですが、確かに凄い喧嘩をしても、義母の事が好きだったのは、こんなことだったのです。義母が亡くなってもう三年半、元嫁が亡くなって1年半。離婚してからも5〜6年二人と付き合いがあったので、まして義母は変わらず義母のまま付き合ってきたので、未だこうして細かく思い出すと目頭が熱くなります。
すいません。また長くなってしまいました。
あと少し。
私には、仏教の道に導いてくれた善友がいます。気を病んでいる人を助けてあげたいと、仏教を勉強するようになり、尚更その気持ちがつよくなったのですが、善友はこう言いました。「その人を背負う事ができないなら、触らない方がその人のため。」冷たいのではなく、その通りだと思います。私は嫁だったから、ましてや職場も同じと言う常に様子を伺える環境にあったから、正しかったかはわかりませんが、それなりになっんだと思います。
確かに、和声さんの仰っていることや、TOYOさんの仰っていることが原因かもしれません。そして、やはり対応は難しいです。
私の別れた女房は、重度の鬱の母親それも片親に育てられた鬱でした。義母は医者にかかっていて、処方された薬を母娘で飲んでいました。女房と付き合い始めは何度も投げ出したくなりましたが、だんだんこの二人を背負うしかない、と言う気持ちになり、元嫁は、当然私と一緒にいたので、数年かかりましたが、全く薬を飲まず生活できるようになりました。でも離れて暮らしていた義母とは会うたびに喧嘩。それも男の私と張り合うくらいの口喧嘩でしたが、凄いまくしたてでした。結局私の家に来たときは、義母が帰って、嫁の実家に行った時は、私が出て行く。みたいな。しかし、10年が過ぎた頃、喧嘩を吹っ掛けて来た義母を交していたら、「何だつまんない乗ってこないのね。」と言ったのです。義母は私と喧嘩したかったのです。その時気付いたのですが、確かに凄い喧嘩をしても、義母の事が好きだったのは、こんなことだったのです。義母が亡くなってもう三年半、元嫁が亡くなって1年半。離婚してからも5〜6年二人と付き合いがあったので、まして義母は変わらず義母のまま付き合ってきたので、未だこうして細かく思い出すと目頭が熱くなります。
すいません。また長くなってしまいました。
あと少し。
私には、仏教の道に導いてくれた善友がいます。気を病んでいる人を助けてあげたいと、仏教を勉強するようになり、尚更その気持ちがつよくなったのですが、善友はこう言いました。「その人を背負う事ができないなら、触らない方がその人のため。」冷たいのではなく、その通りだと思います。私は嫁だったから、ましてや職場も同じと言う常に様子を伺える環境にあったから、正しかったかはわかりませんが、それなりになっんだと思います。
↑これ自分から気づいたから堂々と精神科に行けたけど(向精神薬に詳しい先生紹介してくれと総合病院に相談した)人から行けと言われると、あるいは「おまえ行けよ」と言うのは確かに難しいでしょうね。ひとつには精神科ってどんな物か社会では誤解され偏見の様な物がまだあるからではあります。ただ現場は映画やドラマとは随分違います。今申し上げたような事をちゃんと診断、対応してくれます(ひどい病院も中にはあるかも知れません。良い先生に恵まれないと)もし、精神科はちょっと・・・と言う場合は心療内科をお勧めします。同じ薬出せます。ただ注意しなければならないのはSSRI (パキシルなど)は出た当初は良く効くともてはやされた物の事故が多くて避けるようになってます。これは何が危険かと言うと呑んだら危険なんでなくて呑んでて急にやめると危険な薬です。だから医師が処方しようとしたら最初から断る事。「それSSRIじゃ無いですよね？」と必ず聞くべきです。三環系てのと新世代型てのがありソレは大丈夫で僕の「セロクエル」は今世紀に成ってから開発された新世代型です。
朝から小雨
風邪気味が回復せず今日もごろごろ。昨日はちょっと調子よく、買い物と回転寿司に行きましたが食欲がなく、お皿はいつもより少なめでした
炙りムラサキイカがおいしかった
私もまだ両親が亡くなり実家も失った現実から立ち直っていない気がしますね。スーパーで買い物をしていても、父母が好きだったものやよく家においてあったものを見ると突然いろんな想いがフラッシュバックして涙が出てきます。実家近くのイズミヤに居るような気がしたり近所の風景を思い浮かべたり‥‥
母が亡くなってまだ半年余り、仕方ない、こんなものなのだと思いつつ、もう取り戻すことのない日々に心を奪われてしまう。体調不良もやや抑うつ状態と理解しています。身体と心のアンバランスがストレス。自ら受け入れて、ゆっくりでも歩き続けようと思っています。
風邪気味が回復せず今日もごろごろ。昨日はちょっと調子よく、買い物と回転寿司に行きましたが食欲がなく、お皿はいつもより少なめでした
炙りムラサキイカがおいしかった
私もまだ両親が亡くなり実家も失った現実から立ち直っていない気がしますね。スーパーで買い物をしていても、父母が好きだったものやよく家においてあったものを見ると突然いろんな想いがフラッシュバックして涙が出てきます。実家近くのイズミヤに居るような気がしたり近所の風景を思い浮かべたり‥‥
母が亡くなってまだ半年余り、仕方ない、こんなものなのだと思いつつ、もう取り戻すことのない日々に心を奪われてしまう。体調不良もやや抑うつ状態と理解しています。身体と心のアンバランスがストレス。自ら受け入れて、ゆっくりでも歩き続けようと思っています。
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