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Standard Jazz Songコミュの気になる現代の歌姫たち

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トピック【現代の歌姫たち】ではまだ取り上げていないものの、気になる歌姫たちを紹介しましょう。

歌姫のトピックを立てるには少し尻込みする人でも、紹介だけならできるように思っています。
このなかから【現代の歌姫たち】でいずれ取り上げる人が出てくるかもしれません。

情報としては

・名前(英語名他も含む、アクセント記号等の特殊文字があれば、コピー&ペーストしてください)
・お姿の画像(アルバム・ジャケットを含みます)
・音源の動画
・その他コメント作成者ご自身の感想、評価、ご意見等なんでもありです。

以下は『あれば』リンクを付けてください。

・ご本人自身のサイト
・Wikipedia等の紹介記事
・アルバムが一覧できるサイト (All Music, 米amazon, Discogs 等)
・TW, FB等

現在活躍中のヴェテランからニューカマーまで、みなさんが発見されて『いいなぁ』と思ったら、ぜひ紹介してください。
ジャズは生きています。
これら歌姫の活動を知ることが、『ジャズと同時代を生きる』楽しみの一つではないでしょうか。

『男性歌手はどうするんだ?』というご意見は(当然)あるでしょう。
男性歌手については、やっとこさ【気になる現代のディーヴォ、魅惑の男性シンガーたち】というトピックを立てましたので、そちらにまとめることにしましょう。


****************************************************
アルファベット順
****************************************************

エイミー・アレン (Aimée Allen) - (#15)
アリシア・オラチュジャ (Alicia Olatuja) - (#239)
アリシア・ウォーラー (Alicia Waller) - (#335)
アリソン・ルーブル (Alison Ruble) - (#318)
アリタ・モーゼス (Alita Moses) - (#269)
アライヴ! (Alive!) - (#111)
アレグラ・レヴィ (Allegra Levy ) - (#181)
アルマ・ミチッチ (Alma Mićić) - (#374)
アリッサ・オールグッド (Alyssa Allgood) - (#137)
アンバー・ウィークス (Amber Weekes) - (#289)
エイミー・サーヴァニー (Amy Cervini) - (#191)
エイミー・ロンドン (Amy London) - (#369)
アナ・クルーゲル(Ana Krüger) (Vo of Delicatessen) - (#93)
アナイス・リノ (Anaïs Reno) - (#342)
アンドレア・クレイバーン (Andrea Claburn) - (#128)
アンドレア・ウォルパー (Andrea Wolper) - (#370)
アンディ・ジェイムス (Andy James) - (#355)
アンジェラ・ボファイル (Angela Bofill) - (#192)
アンジェラ・リグレ (Angela Wrigley) - (#384)
アンジー・ウェルス (Angie Wells) - (#130)
アニタ・ベイカー (Anita Baker) - (#207)
アニタ・グラヴィーン (Anita Gravine) - (#121)
アネット・ローマン (Annette Lowman) - (#371)
アニー・レノックス (Annie Lennox) - (#329)
アニー・セリック (Annie Sellick) - (#363)
アニー・ロス (Annie Ross) - (#122)
アリエル・ポカック (Ariel Pocock) - (#146)
アシュリー・ヴァーナー (Ashlee Varner) - (#367)
アシュレイ・ペゾッティ (Ashley Pezzotti) - (#258)
オーブリー・ローガン (Aubrey Logan) - (#297)
オードリー・マーティン (Audrey Martin) - (#267)
オードリー・オチョア (Audrey Ochoa) - (#261)
アズール・マッコール (Azure McCall) - (#167)

バーバラ・デイン (Barbara Dane) - (#308)
バーバラ・レヴィー・ダニエルス (Barbara Levy Daniels) - (#119)
バーバラ・モリソン (Barbara Morrison) - (#98)
バーバラ・スフラガ(Barbara Sfraga) - (#190)
ベアタ・ペイター (Beata Pater) - (#379)
ベット・ミドラー (Bette Midler) - (#61)
ベティ・ライト (Betty Wright) - (#299)
ボビ・ウィルシン (Bobbi Wilsyn) - (#212)
ボニー・レイット (Bonnie Raitt) - (#343)
ブランディ・ディスターヘフト (Brandi Disterheft) - (#236)
ブレンダ・ナヴァレテ (Brenda Navarrete) - (#200)
ブレンダ・フランズ (Brenda Frans) - (#229)
ブレンダ・ニコル・モーラー (Brenda Nicole Moorer) - (#324)
ブリア・スコンバーグ (Bria Skonberg) - (#257)

カミラ・メザ (Camila Meza) (#295)
カミーユ・ベルトー (Camille Bertault) - (#263)
カミル・サーマン (Camille Thurman) - (#197)
カーラ・クック (Carla Cook) - (#12)
カーラ・ヘルムブレクト(Carla Helmbrecht)- (#77)
カーメン・ブラッドフォード (Carmen Bradford) - (#42)
カーメン・ランディ (Carmen Lundy) - (#38)
キャロル・バック・イ・リタ (Carol Bach-Y-Rita) - (#214)
キャロル・フレデッテ (Carol Fredette) - (#86)
キャロリン・フィッツヒュー (Carolyn Fitzhugh) - (#158)
キャロリン・レオンハート (Carolyn Leonhart) - (#205)
キャリー・ウィックス (Carrie Wicks) - (#286)
カッサンドラ・ウィルソン (Cassandra Wilson) - (#16)
キャサリーン・ラッセル (Catherine Russell) - (#110)
キャシー・シーガル・ガーシア (Cathy Segal-Garcia) - (#285)
セシル・マクロリン・サルヴァント(Cécile McLorin Salvant) - (#1)
セシリア・サンチェッティ (Cecilia Sanchietti) - (#199)
チャンピアン・フルトン (Champian Fulton) - (#85)
シャンダ・ルール (Chanda Rule) - (#281)
シェリル・ベンティーン (Cheryl Bentyne) - (#59)
シェリル・コンリー (Cheryl Conley) - (#172)
シェリル・ウィルソン (Cheryl Wilson) - (#319)
チャイナ・モーゼス (China Moses) - (#150)
クリス・マクナルティ (Chris McNulty) - (#2)
クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)- (#103)
クリスティーナ・ワトソン (Christina Watson) - (#290)
クレアディー (Clairdee) - (#275)
クロウディア・ヴィレラ (Cláudia Villela) - (#251)
クレオ・レイン (Cleo Laine) - (#255)
クロチルド・リュロー (Clotilde Rullaud) - (#373)
コリーン・マクナブ (Colleen McNabb) - (#341)
コニー・エビングソン (Connie Evingson) - (#220)
シンシア・フェルトン (Cynthia Felton) - (#58)
シンシア・スコット (Cynthia Scott) - (#184)

ダラ・タッカー (Dara Tucker) - (#344)
ダリル・シャーマン (Daryl Sherman) - (#67)
デブ・ボーマン (Deb Bowman) - (#284)
デブラ・マン (Debra Mann) - (#206)
デボラ・ブラウン (Deborah Brown) - (#234)
ディー・ベル (Dee Bell) - (#50)
ディー・ディー・ブリッジウォーター (Dee Dee Bridgewater) - (#19)
ディーナ・デローズ (Dena DeRose) - (#115)
デナ・テイラー (Dena Taylor) - (#10)
デニース・ペリエ (Denise Perrier) - (#4)
ダイアナ・クラール (Diana Krall) - (#163)
ダイアン・キャロル (Diahann Carroll) - (#34)
ダイアン・マリノ (Diane Marino) - (#180)
ダイアン・ウィザスプーン (Diane Witherspoon) - (#187)
ドティー・ドジョン (Dottie Dodgion) - (#213)
ダッチェス(Duchess : 公爵夫人 ) - (#154)

イーデン・アトウッド (Eden Atwood)- (#80)
イレーン・デイム (Elaine Dame) - (#142)
エリアニ・エリアス (Eliane Elias) - (#41)
エレン・ロビンソン (Ellen Robinson) - (#315)
エミリー・マゼラ (Emily Mazzella) - (#378)
エミリー=クレア・バーロウ (Emilie-Claire Barlow) - (#53)
エリン・マクドゥガルド (Erin McDougald) - (#174)
アーネスティン・アンダーソン (Ernestine Anderson) - (#9)
エスペランザ・スポールディング (Esperanza Spalding) - (#145)
ユージニー・ジョーンズ (Eugenie Jones) - (#118)

フェイ・キャロル (Faye Carol) - (#293)
フォンテラ・バス (Fontella Bass) - (#84)
フランシーン・グリフィン (Francine Griffin) - (#330)
フランキー・ケリー (Frankye Kelly) - (#196)
フリーダ・リー (Freida Lee) - (#216)

ガブリエレ・トランキーナ (Gabriele Tranchina) - (#320)
ゲイル・ペティス (Gail Pettis) - (#312)
ゲイエリン・マッキニー (Gayelynn McKinney) - (#226)
ジョージア・マンシオ (Georgia Mancio) - (#337)
ギリアン・マーゴット (Gillian Margot) - (#136)
グロリア・ルーベン (Gloria Reuben) - (#109)
グレイジーナ・オーガスキク (Grażyna Auguścik) - (#147)
グレタ・マタッサ (Greta Matassa) - (#282)
グレッジェ・エンジェル (Gretje Angell) - (#277)

ヘイリー・ロレン (Halie Loren) - (#331)
ヒラリー・コール (Hilary Kole) - (#71)
ヒンダ・ホフマン (Hinda Hoffman) - (#300)
ホリー・ロス (Holli Ross) - (#44)
ホリー・コール (Holly Cole) - (#162)

イマニ・グレイス・クーパー (Imani-Grace Cooper) - (#375)

ジャシンタ (Jacintha Abisheganaden) - (#185)
ジャッキー・アレン (Jackie Allen) - (#155)
ジャッキー・ゲイジ (Jackie Gage) - (#186)
ジャックィ・ネイラー (Jacqui Naylor) - (#305)
ジャララ (JaLaLa) - (#345)
ジェイミー・シュー (Jamie Shew) - (#326)
ジェイミー・ズィー (Jamie Zee) - (#265)
ジャナ・ハーゼン (Jana Herzen) - (#340)
ジャネット・ローソン (Janet Lawson) - (#159)
ジャナイナ・ブルネット (Janinah Burnett) - (#334)
ジャニス・ボーラ (Janice Borla) - (#17)
ジャニス・シーゲル (Janis Siegel) - (#74)
ジャニス・マン (Janis Mann) - (#3)
ジェイ・クレイトン (Jay Clayton) - (#33)
ジェイ・P・モーガン (Jaye P. Morgan) - (#169)
ジーン・ベイラー (Jean Baylor) - (#321)
ジーン・カーン (Jean Carn) - (#138)
ジャニー・ブライソン (Jeanie Bryson) - (#314)
ジェレナ・ジョヴォヴィック (Jelena Jovovic) - (#271)
ジェーン・モンハイト (Jane Monheit) - (#43)
ジェナ・マミーナ (Jenna Mammina) - (#219)
ジニー・ターナー (Jeannie Tanner) - (#144)
ジャズミア・ホーン (Jazzmeia Horn) - (#131)
ジェリ・ブラウン (Jeri Brown) - (#232)
ジェシー・パルター (Jesse Palter) - (#365)
ジェシカ・モラスキー (Jessica Molaskey) - (#266)
ジョアニ・テイラー (Joani Taylor) - (#351)
ジョアニー・パラット (Joanie Pallatto) - (#339)
ジョアンナ・マジョコ (Joanna Majoko) - (#241)
ジョアンナ・パスカル (Joanna Pascale) - (#54)
ジョアン・タタム (Joanne Tatham) - (#231)
ジョハンナ・シランパ (Johanna Sillanpaa) - (#156)
ジョシリン・メディナ (Jocelyn Medina) - (#268)
ジョネイ・ケンドリック (Johnaye Kendrick) - (#259)
ジョセフィンン・ビーヴァーズ (Josephine Beavers) - (#294)
ジョージー・ファルボ (Josie Falbo) - (#325)
ジョイ・ブラウン (Joy Brown (Joy F Brown)) - (#368)
ジョイ・ハンソン (Joy Hanson) - (#372)
ジュディ・ニーマック (Judy Niemack) - (#70)
ジュディ・ロバーツ (Judy Roberts) - (#151)
ジュリー・ハーディ (Julie Hardy) - (#322)

カリヤ・ラムゥ (Kalya Ramu) - (#246)
キャンディス・スプリングス (Kandace Springs) - (#243)
カレン・ブリクスト (Karen Blixt) - (#37)
カレン・マーグス (Karen Marguth) - (#51)
カリナ・コランディーニ (Karina Corradini) - (#274)
キャット・エドモンソン (Kat Edmonson) - (#303)
キャット・ギャング (Kat Gang) - (#272)
ケイト・セベラーノ (Kate Ceberano) - (#210)
ケイト・マクギャリー (Kate McGarry) - (#97)
カテリーナ・ブラウン (Katerina Brown) - (#201)
キャスリン・ショア (Kathrin Shorr) - (#350)
キャシー・コウズィンズ (Kathy Kosins) - (#83)
ケイティ・サーウー (Katie Thiroux) - (#175)
カトリオナ・テイラー (katriona taylor) - (#362)
カヴィタ・シャー (Kavita Shah) - (#273)
ケリー・ジョンソン (Kelley Johnson) - (#296)
ケリー・ハーランド (Kelly Harland) - (#60)
ケリー・グレイ (Kellye Gray) - (#113)
ケンドラ・シャンク (Kendra Shank) - (#141)
ケリ・ジョンスラッド (Keri Johnsrud) - (#209)
ケビン・レトー (Kevyn Lettau)- (#99)
キム・ナリー (Kim Nalley) - (#75)
キンバリー・ゴードン (Kimberly Gordon) - (#217)
クリスティン・コーブ (Kristin Korb) - (#40)

レディ・ブラックバード (Lady Blackbird) - (#356)
レイニー・カザン (Lainie Kazan) - (#380)
ローラ・フィジィ (Laura Fygi) - (#114)
ローレン・ヘンダーソン (Lauren Henderson) - (#211)
ローレン・キナン (Lauren Kinhan) - (#170)
ローレン・ホワイト (Lauren White) - (#171)
ローリー・アントニオーリ (Laurie Antonioli) - (#13)
ローリー・シェリー (Laury Shelly) - (#256)
ラヴァーン・バトラー(LaVerne Butler) - (#5)
リー・デラリア (Lea DeLaria) - (#157)
レデシー (Ledisi) - (#354)
レノーラ・ゼンザライ・ヘルム (Lenora Zenzalai Helm) - (#317)
レスリー・ボイケルマン (Leslie Beukelman) - (#383)
レテツィア・ガンビ (Letizia Gambi) - (#124)
リビイ・ヨーク (Libby York) - (#149)
リラ・アマンズ (アモンズ)(Lila Ammons) - (#311)
リンダ・シオファロウ (Linda Ciofalo) - (#64)
リンダ・メイ・ハン・オウ (Linda May Han Oh) - (#235)
リンダ・コサット(コゥサット?)(Linda Kosut) - (#63)
リンダ・ティレリー (Linda Tillery) - (#323)
リサ・マークリー (Lisa Markley) (MARKLEY & BALMER) - (#195)
リサ・リッチ (Lisa Rich) - (#381)
リズ・キャラウェイ (Liz Callaway) - (#94)
リズ・ライト (Lizz Wright) - (#279)
ローラ・ハーグ (Lola Haag) - (#66)
ロリ・カーシロ (Lori Carsillo) - (#304)
ロリ・ウィリアムス (Lori Williams) - (#283)
ロライナ・マロ (Lorraina Marro) - (#366)
ロレイン・フェザー (Lorraine Feather) - (#208)
ルシアーナ・ソウザ (Luciana Souza) - (#11)
ルーシー・スミス (Lucy Smith) - (#222)
ルーシー・ワイナンズ (Lucy Wijnands) - (#377)
ルーシー・イェギアザリアン (Lucy Yeghiazaryan) - (#307)

マデリーン・イーストマン (Madeline Eastman) - (#164)
マデリン・ペイルー (Madeleine Peyroux) - (#153)
マギー・ブラウン (Maggie Brown) - (#347)
マギー・ヘロン (Maggie Herron) - (#357)
マロウ・ボーヴォワール (Malou Beauvoir) - (#106)
マーガレット・マリアマ (Marguerite Mariama) - (#348)
マリア・マルケス (María Márquez) - (#240)
平賀マリカ (Marica Hiraga) - (#73)
マリリン・ハリス (Marilyn Harris) - (#176)
マリリン・スコット (Marilyn Scott) - (#152)
マリリン・スコット (Marilyn Scott) - (#52)
マリーン・ヴァープランク (Marlene VerPlanck) - (#112)
マーティ・エルキンス (Marty Elkins) - (#228)
マーヤ・ローレンス (Marya Lawrence) - (#333)
メアリー・ストーリングズ (Mary Stallings) - (#173)
メクリット・ハデロ (Meklit Hadero) - (#327)
メリッサ・モーガン (Melissa Morgan) - (#14)
メリッサ・ウォーカー (Melissa Walker) - (#92)
メロディ・ガルドー (Melody Gardot) - (#165)
メレディス・ダンブロージョ (Meredith D'Ambrosio) - (#215)
メッシーヤ・レイク (Meschiya Lake) - (#306)
ミハエラ・シュタインハウアー (Michaela Steinhauer) a.k.a. ミシャ (Misha) - (#224)
ミッシェル・トーマス (Michele Thomas) - (#143)
ミリ・ベルメホ (Mili Bermejo) - (#230)
モリー・ホルム (Molly Holm) - (#161)
モニカ・マンシーニ (Monica Jo Mancini) - (#129)
ムジーク・ノワール (Musique Noire) - (#270)

ナンシー・ハームス (Nancy Harms) - (#233)
ナンシー・ケリー (Nancy Kelly) - (#194)
ナンシー・キング (Nancy King) - (#225)
ナンシー・ウィルソン (Nancy Wilson) - (#7)
ナタリア・M・キング (Natalia M. King) - (#248)
ナタリー・クレスマン (Natalie Cressman) - (#237)
ニッキ・ロレンツォ (Nikki Lorenzo) - (#338)
ニッキ・パロット (Nicki Parrott) - (#126)
ニコール・ヘンリー (Nicole Henry) - (#358)
ニコール・ヘルツォーク (Nicole Herzog) - (#276)
ニーナ・フリーロン (Nnenna Freelon) - (#8)
ネリー・マッケイ (Nell Marie McKay) - (#182)
ニコール・ヤーリング (Nicole Yarling) - (#223)
ニッキ・ハリス (Niki Haris) - (#148)

ペイジ・C・ローブル (Paige C. Wroble) - (#249)
パトリシア・バーバー (Patricia Barber) - (#95)
パティ・キャスカート (Patricia "Patti" Cathcart Andress) - (#198)
パティ・ラベル (Patti LaBelle) - (#140)
ポーラ・ハリス (Paula Harris) - (#264)
フィリス・ブランフォード (Phyllis Blanford) - (#361)
ピンキー・ウインターズ (Pinky Winters) - (#116)
ポリー・ギボンズ (Polly Gibbons) - (#247)

クイーン・エスター (Queen Esther) - (#313)
クィアナ・リネル (Quiana Lynell) - (#242)

レイチェル・コズウェル (Rachel Caswell) - (#27)
ラシェル・フェレル (Rachelle Ferrell) - (#292)
ランディ・グラフ (Randy Graff) - (#120)
レイニー・リー (Ranee Lee) - (#127)
レベッカ・デュメーヌ (Rebecca Dumaine) - (#288)
レベッカ・キルゴア(Rebecca Kilgore) - (#68)
レベッカ・ルーカー (Rebecca Luker) - (#81)
レネ・マリー (René Marie) - (#47)
ロバータ・ドネイ (Roberta Donnay) - (#382)
ロザンナ・エッカート (Rosana Eckert) - (#221)
ローズ・アーミン=ホイランド (Rose Armin-Hoiland) - (#309)
ロザンナ・ヴィトロ (Roseanna Vitro) - (#135)
ルース・ナオミ・フロイド (Ruth Naomi Floyd) - (#336)

サマラ・ジョイ (Samara Joy) - (#353)
サンドラ・マァロウ (Sandra Marlowe) - (#328)
サラ・ガザレク (Sara Gazarek) - (#46)
サラ・マリエ・ヤング (Sarah Marie Young) - (#352)
サラ・マッケンジー (Sarah McKenzie) - (#20)
サーシャ・ドブソン (Sasha Dobson) - (#359)
シャナ・カールソン (Shanna Carlson) - (#178)
シェリー・ロバーツ (Sherri Roberts) - (#302)
シーラ・ジョーダン (Shiela Jordan) - (#188)
シャーリー・クラッブ (Shirley Crabbe) - (#183)
シーネ・エイ (Sinne Eeg) - (#166)
ソーシャ・シトロエン (Soesja Citroen) - (#35)
ソリテア・マイルス (Solitaire Miles) - (#262)
ソミ (Somi) - (#360)
スパイダー・サロフ (Spider Saloff) - (#139)
ステイシイー・シャルマン (Stacey Schulman) - (#168)
スティーヴィー・ホランド (Stevie Holland) - (#134)
スー・レイニー (Sue Raney) - (#117)
スーザン・トボックマン (Susan Tobocman) - (#346)
スージー・アリオリ (Susie Arioli) - (#189)
スージー・マイスナー (Susie Meissner) - (#316)
シルビア・ブルックス (Sylvia Brooks) - (#132)
シルヴィア・マクネィアー (Sylvia McNair) - (#69)


深尾多恵子 (Taeko Fukao) - (#278)
タミー・ブラウン (Tammi Brown) - (#280)
タモゥズ・ニシーム (Tamuz Nissim) - (#218)
タニア・マリア (Tania Maria) - (#245)
テッサ・ソーター (Tessa Souter) - (#177)
タナ・アレクサ (Thana Alexa) - (#123)
ティアニー・サットン (Tierney Sutton)- (#102)
ティファニー・オースティン (Tiffany Austin) - (#23)
トリニース・ロビンソン (Trineice Robinson Martin) - (#364)
トリッシュ・ハットレイ (Trish Hatley) - (#39)
ティファニー・モニーク (Typhanie Monique) - (#160)

ヴァネッサ・ルービン (Vanessa Rubin) - (#65)
ヴァネッサ・サンティ (Venissa Santi) - (#28)
ヴェロニカ・スイフト (Veronica Swift) - (#260)
ヴィッキ・バーンズ (Vicki Burns) - (#376)
ヴァージニア・シェンク (Virginia Schenck) - (#133)
ヴィヴィアン・リー (Vivian Lee) - (#193)
ヴィヴィアン・セッサムズ (Vivian Sessoms) - (#287)

ワンダ・スタッフォード (Wanda Stafford) - (#179)
ウェスラ・ウィットフィールド (Wesla Whitfield) - (#82)

Yasuno Katsuki Fukazawa (香月保乃) - (#291)

ズィーナ・クイン (Zeena Quinn) - (#310)


コメント(386)

マギー・ブラウン (Maggie Brown) という、歌手、俳優、音楽プロデューサーとして活動を続けている人がいます。

彼女はオスカー・ブラウン・ジュニアの娘さんです。

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Maggie_Brown_(singer)

ご本人のサイト
https://www.maggiebrown.com/?fbclid=IwAR34_VCV2HdxqQJBDDPxcUg7E0fwn2Z_UJYwIhMiX6jiMMUmbF0rL_GZtMc

FB
https://www.facebook.com/msmaggiebrown

tw
https://twitter.com/legacycompany

アルバム情報が掘り起こせませんでした。


2020 Hyde Park Jazz Festival でのライブ動画



2010年のライブ動画、父君が作詞した "Work Song"
"Work Song" (Nat Adderley/Oscar Brown, Jr./1960)



Oscar Brown Jr. とのアルバム We're Live から "Insight "



アルバム From My Window から、アルバム・タイトル曲



マーガレット・マリアマ (Marguerite Mariama) という、ACTIVIST として多彩な活動を続けている人がいます。
この ACTIVIST というのは、ご本人の説明によると
PERFORMING ARTIST + EDU-CULTURAL SPEAKER/CONSULTANT
となっているのですが、詳しくはご本人のサイトをご覧ください。

ご本人のサイト
https://www.margueritemariama.com/

FB
https://www.facebook.com/marguerite.mariama

tw
https://twitter.com/mariamacog

アルバムも出しているのですが、まとまった情報が出てきません
https://www.allmusic.com/artist/marguerite-mariama-mn0001597670

2012年のライブ動画です



2018年のライブ動画です




彼女のアルバム Wild Women Never Get the Blues の動画がYTには出てきませんでした。
なかなかいいトラックをラジオで耳にしたのですが…

キャスリン・ショア (Kathrin Shorr) という人がいます。

UKのギタリスト、クリス・スタンドリング (Chris Standring) と組んだホリデイ・アルバム
Chris Standring & Kathrin Shorr “Send Me Some Snow”
が注目されているようです。
http://www.inpartmaint.com/site/2687/

ご本人の情報が掘り起こせませんでした。

2017年のライブ動画です



アルバムのEPKのようです



同アルバムから "There's No Time Like Christmas Time"




他にもクリス・スタンドリングのアルバムに参加しています
"What a Wonderful World"



ジョアニ・テイラー (Joani Taylor) というカナダのバンクーバーを中心に活動を続けているヴェテランがいます。

彼女はシンガー、ジャズボーカリスト、作詞家、プロデューサー、教師、メンターとして幅広く活動を続けてきました。

ご本人のサイト
http://www.joanitaylor.com/

BC Entertainment の紹介記事
https://bcentertainmenthalloffame.com/taylor-joani/

tw
https://twitter.com/joanitaylor

アルバムもたくさんあります。
https://www.allmusic.com/artist/joani-taylor-mn0000628117
https://www.discogs.com/ja/artist/567691-Joani-Taylor

彼女のアルバム In A Sentimental Mood (2018) から "I Just Had to Hear Her Voice"



"More Than You Know"



"This Can't Be Love"



サラ・マリエ・ヤング (Sarah Marie Young) という、歌手、作曲家として活動を続けている人がいます。

ご本人のサイト
https://www.sarahmarieyoung.com/

FB
https://www.facebook.com/JazzWords/

ご本人名義のアルバムは5枚あるとのことなのですが、discogs, all music ではデータが見当たりませんでした。

ALBUMS

Expressive, 2009
Too Many Februaries, 2013
Little Candy Heart, 2014
Recess, 2016
Sarah's Music Room (2020)

2017年のライブ動画 "Everybody Wants To Rule The World"




アルバム Steve Million featuring Sarah Marie Young: Jazz Words に参加しているのですが、これがなかなかいいのです。
https://www.allaboutjazz.com/jazz-words-steve-million-self-produced

"Heavens to Monkitroid"



"Nika's Changes"



"Loss"









サマラ・ジョイ (Samara Joy) という、1999年生まれの若手が登場しました。
規格外の才能、天が授けたヴェルベット・ヴォイスと評されています。

レコード会社の解説では、

NYCブロンクスのキャッスル・ヒルで生まれ育ち、祖父母はフィラデルフィアをベースに活動するゴスペル・グループ「The Savettes」のメンバー、父親は現代ゴスペル界のスーパースター、アンドレ・クラウチのツアー・メンバーといった環境で育った。教会に通わずとも、日常的にゴスペルやR&Bに接してスティーヴィー・ワンダー、レイラ・ハサウェイ、ジョージ・デューク等に親しむ。ミドルスクール時に自身の声のレンジを磨き、フォーダム・ハイスクール在籍時に教会の合唱団で頭角を現す。この頃にはリンカーン・センターの「エッセンシャリー・エリントン・コンペティション」でベスト・ヴォーカリストも受賞。ニューヨーク州立大パーチェス校進学後のジャズ・プログラムを学び(パスクァ−レ・グラッソも同窓)、その頃サラ・ヴォーンの歌う「ラヴァー・マン」を聴いて大きな衝撃を受けた。そして2019年の「サラ・ヴォーン・インターナショナル・ジャズ・ヴォーカル・コンペティション」で優勝、大きな話題を集めて翌年にはデビュー作『Samara Joy』をレコーディング。既にクリスチャン・マクブライド、ジョン・ファディス、バリー・ハリス他とも共演を重ねつつ多くのライヴを披露している。

彼女はニューヨーク州立大パーチェス校ではアレクシス・コールに師事しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexis_Cole

After leaving the Army she became the Jazz Voice Professor at the State University of New York at Purchase. Some of her notable students are Samara Joy McLendon, who won the Sarah Vaughan Competition in 2019, and Lucy Wijnands who was a Downbeat Award Winner in 2020 and winner of the 2020 Ella Fitzgerald Competition.


ご本人のサイト
https://samarajoy.com/?fbclid=IwAR0Vu3BFYhgywl3bPYHrrdPKV1qnRIAUCec1nS9c0tSi7iWv_2X8qvB4M44

FB
https://www.facebook.com/samarajoymclendon

まだアルバムを1枚出したばかりです。
https://www.discogs.com/ja/artist/5482718-Samara-Joy

2021年のライブ動画、Covid-19対策で衝立とマスクを使っています。



2022年のインタビューとライブ動画です。
30分ほどの長さがあります。



アルバム Samara Joy から "Stardust"



同上から "But Beautiful"



レデシー (Ledisi) という、ニュー・オーリンズ出身、ミュージカルなどで90年代初めから活躍するベテラン・シンガーがいます。

彼女がニーナ・シモンのトリビュート・アルバムを出しています。
https://www.discogs.com/ja/master/2232229-Ledisi-Ledisi-Sings-Nina

“レデシー”とはナイジェリア語で『生み出す』の意

Wikipedia
Ledisi Anibade Young (/ˈlɛdɪsiː/; born March 28, 1972)
https://en.wikipedia.org/wiki/Ledisi

ご本人のサイト
https://www.ledisi.com/

tw
https://twitter.com/ledisi

FB
https://www.facebook.com/ledisi/

アルバムも何枚もあります
https://www.discogs.com/ja/artist/58405-Ledisi


2008年の Newport Jazz Festival のライブ動画
このエネルギッシュなところ、圧倒されます



2019年のライブ動画



アルバム Ledisi Sings Nina から "Work Song"



アルバム Ledisi Sings Nina から "Four Women"








アンディ・ジェイムス (Andy James) という、LAを中心に活動を続けている人がいます。
名前が男性に多い名前で、男性には同姓同名のジャズプレイヤーがいて、非常に紛らわしいのですが、女性歌手です。
どうやら Andrea, Adienna, Adelaide, Miranda, Cassandra, Amanda, Alexandria あたりのニックネームが Andy になるようなのですが、今回の Andy James のファースト・ネームは調べきれませんでした。

ご本人のサイト
https://andyjames.com/

FB
https://www.facebook.com/AndyJamesJazz/

tw
https://twitter.com/andyjamesjazz

彼女のアルバムについては、ご本人のサイトをご覧ください。

たまたま An Evening With John Patitucci & Andy James というアルバムを耳にして、なかなかいいなっと思ったので、ここで取り上げます。
https://www.allmusic.com/album/an-evening-with-john-patitucci-andy-james-mw0003628719

"Blackbird"



"Autumn In New York"



"More Than You Know"



Studio Session: Andy James "Call Me"



レディ・ブラックバード (Lady Blackbird) という名前でLAを拠点に活動をしている若手歌手がいます。
本名のマーリー・マンロウ (Marley Munroe) での活動実績もあります。

ソウルフル・ヴォーカルはビリー・ホリデイを彷彿!大型新人と評価されているようです。

ご本人のサイト
https://linktr.ee/ladyblackbird?fbclid=IwAR0LCvBYhTh-Ow9THliyBMNUa3bWTwox5xvUla7MgGogsu3V-sLiwIKiXE8

FB
https://www.facebook.com/iamladyblackbird/about

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https://twitter.com/iamladyblkbird?lang=en

レディ・ブラックバード名義のアルバムを1枚出したばかりです。
https://www.discogs.com/ja/artist/9041029-Lady-Blackbird

"Nobody's Sweetheart"



"Fix It"



"Lost and Looking"



マギー・ヘロン (Maggie Herron) というハワイを中心に活動するヴェテランがいます。


ご本人のサイト
http://maggieherron.com/

FB
https://www.facebook.com/maggiemaryherron

アルバムもたくさんあります
https://www.discogs.com/ja/artist/5876719-Maggie-Herron


アルバム A Ton of Trouble の録音風景のようです



アルバム A Ton of Trouble のアルバムタイトル曲です



アルバム Between The Music & The Moon のアルバムタイトル曲です ‎




ニコール・ヘンリー (Nicole Henry) という中堅どころになる人がいます。
彼女は日本のレコード会社(販売会社)HMV Japan の賞を受けています。
(知らなかった─汗)

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Nicole_Henry

ご本人のサイト
https://www.nicolehenry.com/

FB
https://www.facebook.com/NicoleHenryMusic/?ref=page_internal

tw
https://twitter.com/NicoleHenryJazz

アルバムもかなりあります。
https://www.discogs.com/ja/artist/44387-Nicole-Henry
スタンダード曲の曲名をアルバムタイトルにしたものが多いようです。


アルバム Time To Love Again からアルバムタイトル曲



同上アルバムから Overjoyed



Her debut CD, The Nearness of You received critical acclaim and earned Henry the "Best New Jazz Artist" award by HMV Japan.



Henry's Teach Me Tonight reached #1 in Japan and was named HMV Japan's Best Vocal Jazz Album of 2005.



サーシャ・ドブソン (Sasha Dobson) というヴェテランになる人がいます。
彼女は Norah Jones, Sasha Dobson and Catherine Popper からなる Puss n Boots のメンバーでもあります。

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Sasha_Dobson

ご本人のサイト
https://www.sashadobson.com/

FB
https://www.facebook.com/sashadobsonmusic

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https://twitter.com/sashadobson1

アルバムも何枚かあります
https://www.discogs.com/ja/artist/902441-Sasha-Dobson

2022年のライブ動画、2時間40分ほどあります



アルバム Girl Talk からアルバム・タイトル曲



アルバム Burn から "Family "



Puss N Boots "Sister"




ソミ (Somi (born Laura Kabasomi Kakoma on June 6, 1981)) という、歌手、作曲家、脚本家、俳優として活躍している人がいます。
彼女は南ア出身のトランぺッター、ヒュー・マサケラ (Hugh Masekela) を師として長年仰いでいました。

彼女のアルバム 'Holy Room - Live at Alte Oper' (2020) は nominated for a 2021 Grammy Award for Best Jazz Vocal Album
そして
won the 2021 NAACP Image Award for Outstanding Jazz Album, Vocal.
になりました。

wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Somi_(African_singer)


(ご本人のサイトが探し出せていません)


アルバムも何枚もあります。
https://www.discogs.com/ja/artist/4169419-Somi-2


Somi "Holy Room"
Somi With Frankfurt Radio Big Band – Holy Room Live At Alte Oper (2020)




Somi – Zenzile: The Reimagination of Miriam Makeba (2022)
ミリアム・マケバに捧げたアルバムの全トラックです。



Somi – Petite Afrique (2017) の EPK です。




フィリス・ブランフォード (Phyllis Blanford) という人がいます

ご本人のサイト
https://www.phyllisblanford.com/
その中のPhyllis’ Story、長いので DeepL に突っ込んで、ご覧ください
https://www.phyllisblanford.com/phyllis-story.html
リンカーン・センターやヨーロッパの大舞台で歌っていたにもかかわらず、世界中を旅して、パフォーマーとして生計を立てていた、しかし、私は道に迷っていた。ドラッグと選択ミスでどん底に落ちたんだ……(以下略)

tw
https://twitter.com/phyllisblanford

FB
https://www.facebook.com/phyllisblanford/

アルバムはこれ以外にEdgewalker があります
https://www.discogs.com/ja/artist/1983319-Phyllis-Blanford

アルバム Edgewalker のEPK



"When Sunny Gets Blue"



"Throw It Away"



"Speak Low"



カトリオナ・テイラー (katriona taylor) というUKの歌手がいます。
ロンドンに生まれ育った彼女は弁護士の資格を取り活動していたものの、音楽への情熱を断ちがたくフルタイムのシンガーに転身しています。
ラテン音楽とジャズを中心にして、歌手、作曲家として活動を続けています。
どうやら彼女は視覚障害をお持ちのようで、自身と同様、視覚障害を持つ歌手たち、スティービー・ワンダー、ホセ・フェリシアーノ、ダイアン・シューア、レイ・チャールズらに強い共感を持っているようです。


ご本人のサイト
https://www.katrionataylor.com/

FB
https://www.facebook.com/katriona.taylor.5

彼女はこれまで5枚のアルバムを出しているということなのですが、まとまったデータが出てきません。
https://www.discogs.com/ja/artist/8863246-Katriona-Taylor
最新のアルバムは Blind Passion (2021) になるようです。

A trailer for 'Blind Passion'



2021年のライブ動画



2021年のライブ動画







アニー・セリック (Annie Sellick) というヴェテランになる人がいます。
彼女は米国南部テキサス、カントリー・ミュージックの本拠地ともいえるナッシュビルでジャズ歌手としての人気を勝ち得、世界に向かって活動しているそうです。

ご本人のサイト
http://www.anniesellick.com/

FB
https://www.facebook.com/anniesellick

アルバムも何枚かあります
https://www.discogs.com/ja/artist/530423-Annie-Sellick

2012年の動画、"Is You Is or Is You Ain't My Baby / Hit the Road Jack"



彼女はエレベも弾きます



2008年のライブ動画、"To Keep My Love Alive"



2022年、地元ナッシュビルのカントリー・ミュージシャンたちと共演しています "Route 66"
Bruce Forman (g) がいいですね。フルアコ、セミアコ、ソリッドのギターが見れます。



アルバム Street of Dreams から "Do it again"




トリニース・ロビンソン (Trineice Robinson Martin) という、Dr. の称号を持つヴェテランがいます。

Trineice Robinson-Martin博士はプリンストン大学では、ジャズヴォイスインストラクター、講師、ジャズヴォーカルコレクティブアンサンブルのディレクターとして教壇に立っている他、Gospel Music Workshop of Americaのアカデミック部門のナショナルファカルティ、African American Jazz Caucus, Inc.のエグゼクティブディレクター、Jazz Education Networkのボードメンバー、Journal of Singingの編集委員会、American Academy of Teachers of Singingのメンバーとして活躍しています。

ジャズ・ヴォーカルの教育が主な仕事のようです。

ご本人のサイト
https://www.drtrineice.com/bio.html


アルバムは1枚しかないようです
https://www.discogs.com/ja/artist/9461266-Trineice-Robinson-Martin


2021年のライブ動画です



アルバム All or Nothing から Come Sunday



アルバム All or Nothing からアルバム・タイトル曲



インタビュー動画がありました



ジェシー・パルター (Jesse Palter) というシンガー・ソングライターがいます。
彼女はデトロイト出身、ロサンゼルスを拠点に活動、ジャズからポップスまでの音楽活動を続けています。

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Jesse_Palter

ご本人のサイト
http://www.jessepalter.com/

アルバムも何枚かあります
https://www.discogs.com/ja/artist/1488815-Jesse-Palter
上記以外にも最新のジャズアルバム Nothing Standard があります


2014年のライブ動画



Nothing Standard | Full Album, 52分あります



1. Dealin' with (You Better Know)
2. I Wanna Keep You Forever
3. My Sweetie & I
4. Hold My Hand
5. Spinning Round
6. Small Not Tall
7. Happiness
8. Thought It Through
9. Hey Jude
10. Time To Go / Curtain Call
11. When The Sun Comes Out

ロライナ・マロ (Lorraina Marro) というヴェテランになる人がいます。

L.A. を拠点に活動を続けている彼女は、ジャズ、ラテン音楽、ブロードウェイ、R&Bを融合させ、彼女ならではの表現力豊かなスタイルで歌い上げるとされています。


ご本人のサイト
https://www.lorrainamarro.com/

tw
https://mobile.twitter.com/lorrainamarro

FB
https://www.facebook.com/lorrainamarrodiva

ディスコグラフィー
https://www.allmusic.com/artist/lorraina-marro-mn0000889182


彼女の3rdアルバム『Love is For All Time』(2021) のEPK風動画



2022年の動画




アルバム You Must Believe in Spring から



アルバム Mixed Emotions から "Cuz Today I've Got the Blues"



アシュリー・ヴァーナー (Ashlee Varner) はペンシルバニア出身のピアニスト、ヴォーカリストです。数多くのグループと世界各地でツアーを行い、そのユニークなヴォーカル・アレンジで知られている。2014年にはDownBeat誌のベスト・グラデュエイト・カレッジ・ジャズ・ヴォーカル・ソロイスト賞を受賞している。

Berklee College of Music に彼女の記事がありました。

https://college.berklee.edu/people/ashlee-varner

Kenneth Brown の2枚のアルバムにヴォーカリストとして参加しています。
https://www.discogs.com/ja/artist/5366391-Kenneth-Brown-6

自己紹介の動画です



Kenneth Brown– 3D から "Weak"



Kenneth Brown – 2nd Chances から "Softly as a Morning Sunrise"




ジョイ・ブラウン (Joy Brown (Joy F Brown)) という人がいます

ご本人のサイト
https://jazzgeneration.org/blog/joy-f-brown

上記の中を要約すると
ジョイ・ブラウンはニュージャージー州ニューアークで生まれ育ち大学では工学を学んだ。数年後、ジョイは音楽を学ぶために再び教育機関に戻り、そこでクラシック音楽にどっぷりと浸かった。
2015年、彼女はバリー・ハリスのワークショップに参加し、ジャズを学んだ。
彼女はをとってからジャズに入ったので、歌姫になりすぎることはなかったし、それが評価されたのだ。

また、彼女には、近々自身のアルバムをリリースする計画があります。

彼女は新進ギタリスト、ダン・ウィルソンのアルバム Dan Wilson , Joy Brown, Marco Panascia, Christian Sands, Jeff "Tain" Watts – Vessels Of Wood And Earth に参加しています。

https://www.discogs.com/ja/release/19287784-Dan-Wilson-13-Joy-Brown-Marco-Panascia-Christian-Sands-Jeff-Tain-Watts-Vessels-Of-Wood-And-Earth

同上アルバムから "Cry Me a River"



スタジオ・ライブで "'Tis Autumn"



エメット・コーエン (p) のスタジオでのライブ
約2時間の長さです



エイミー・ロンドン (Amy London) という人がいます。
彼女は1980年頃からブロードウェイでの活動を始め、現在はジャズヴォーカリストとして、また The Royal Bopsters というヴォーカル・グループのメンバーとして活躍しています。

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Amy_London

ご本人のサイト
https://amylondonsings.com/

discogs
Amy London
https://www.discogs.com/ja/artist/1033429-Amy-London
The Royal Bopsters
https://www.discogs.com/ja/artist/8382462-The-Royal-Bopsters

アルバム Let's Fly から "Out of This World"



アルバム Bridges から "Devil May Care"



The Royal Bopsters - Let's Fly (Live at Birdland) (2015)



アンドレア・ウォルパー (Andrea Wolper) という非常に実験的な音楽に挑戦している人がいます。

彼女は
「まったく独創的」「過去50年のジャズに対する不思議な感情移入を持つシンガー」と評され、「ジャズに始まり、彼女自身の表現領域を受け入れるために手を伸ばした環境の中で、そのソースが何であれ、曲に命を与える」*と述べている。 
「ジャンルの制限を無視し、それを愛するために歌を歌い、独創的でスリリング、魅力的な音楽的ビジョンを提供する大胆なアーティスト」
だそうです。

アルバムの音源を聴く限りではそれほど実験的な要素は聞こえてこないのですが、ライブ動画を見ると、どんな音楽をやっているかがわかります。

この手の音楽をやる場所を提供するライブハウスやジャズフェス、この手の音楽を聞いてくれる聴衆がいるということも、凄いことだと思います。

ご本人のサイト
https://www.andreawolper.com/?fbclid=IwAR0lwYK61Gi43fKsTdYyz5cHe5U85svKXSzCyTHZoWSQKmHsIJMogoNFf9k

FB
https://www.facebook.com/AndreaWolper.Music/

discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/3768852-Andrea-Wolper


ライブ動画の一例です



アルバム Parallel Lives から "Skylark"



アルバム The Small Hours から "Crazy Love"



アネット・ローマン (Annette Lowman) というヴェテランになる人がいます。
彼女は欧州で17年間活動した後、USに戻り、現在はオレゴン州ポートランドに住んでいて、活動を続けています。

ご本人のサイト
https://www.annette-lowman.com/

ディスコグラフィー
https://www.discogs.com/artist/856137-Annette-Lowman

彼女が我々に知られるようになったのは、アーチー・シェップとのライブレコーディングあたりからではないでしょうか。

Archie Shepp Quartet Feat. Annette Lowman – Lover Man (1989)
https://www.discogs.com/ja/master/658898-Archie-Shepp-Quartet-Feat-Annette-Lowman-Lover-Man






2017年、彼女自身の経歴を語る動画です



2013年のライブ動画です




ジョイ・ハンソン (Joy Hanson) という若手歌手がいます。

彼女はサックス奏者ドン・ハンソンの娘さんです。
ドン・ハンソンのアルバム Echoes of Light に参加しています。

これ以外に詳しい情報が探し出せませんでした。

ドン・ハンソンのサイトです。
https://www.donhansonmusic.com/

FB
https://www.facebook.com/Joy.E.Hanson

2019年のライブ動画です



2022年のライブ動画です。
父君ドン・ハンソンとの共演です。



アルバム Echoes of Light から "His Love"



アルバム Echoes of Light から "He's Right There"



アルバム Echoes of Light から "Jesus Is"




クロチルド・リュロー (Clotilde Rullaud) という仏の歌手、フルート奏者、作曲家、映画作家として多彩な活動を続けている人がいます。

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Clotilde_Rullaud

ご本人のサイト
https://clotilde.art/

ディスコグラフィー
https://www.discogs.com/ja/artist/3800201-Clotilde-Rullaud

アルバム In Extremis から "Waltz for Debby"



アルバム In Extremis のEPK



アルバム In Extremis から "Fragile"



アルバム In Extremis から "African sketches"



アルマ・ミチッチ (Alma Mićić) というセルビア生まれの歌手がいます。

ご本人のサイト
https://www.almajazz.com/

上記の中の ABOUT を DeepL で翻訳しました。

「アルマ・ミチッチはセルビアのベオグラードで生まれ育ちました。16歳のとき、ベオグラードでジャズが大ブレイクしていた頃、地元のカルテットで演奏し始めた。すぐにラジオ・ベオグラード・ビッグバンドのヴォーカリストとなり、ツアーや地元のジャズ・フェスティバル、テレビ・ラジオ放送に出演するようになった。1995年、奨学金を得て、マサチューセッツ州ボストンにある名門バークリー音楽院に入学。1999年、ジャズ・パフォーマンスのBMを取得して卒業。

2000年にニューヨークに移住して以来、2枚のアルバム(Introducing Alma, 2004, Hours, 2008, Tonight 2013)をリリースし、Jazz Standard, Scullers, Iridium Jazz Club, Cecil's Jazz Clubなどの会場に加え、アメリカ国内外のフェスティバルやコンサートホールに出演しています」

FB
https://www.facebook.com/almamicicmusic/?locale=ja_JP

discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/4195637-Alma-Mi%C4%87i%C4%87

肩の力を抜いたような、意気込まないスタイルの歌唱を聴かせてくれます。



2016年のライブ動画



2013年の(ご本人の?)EPK



アルバム That Old Feeling から "Honeysuckle Rose"




イマニ・グレイス・クーパー (Imani-Grace Cooper) という若手歌手がいます。

ご本人のサイト
https://www.imani-grace.com/

まだ自身のアルバムは無いようなのですが、 Warren Wolf / Reincarnation (2020) にヴォーカリストとして参加しています。
https://www.discogs.com/ja/release/14871418-Warren-Wolf-Reincarnation

Warren Wolf / Reincarnation から "Livin' the Good Life"



Warren Wolf / Reincarnation から "For the Love of You"



2015年のライブ動画 "Caravan", 声に表情があります。



2015年のライブ動画 "Azure"



2018年のライブ動画 "Rock With You"




ヴィッキ・バーンズ (Vicki Burns) というヴェテランになる人がいます。

メイン州で生まれた彼女は、ニューハンプシャー大学で音楽を学んだ後、カリフォルニア州のサンノゼ州立大学大学院の即興音楽科で音楽教育を受け、サンフランシスコ・ベイエリアへ移り住むことを決め、地元のジャズシーンで地位を確立した後、現在はNYを中心に活動しています。

米国にはこの手の歌の上手い人はごろごろといるようですね.
それらの多くの人たちのことは、なかなか私たちまでは伝わってこないようです。


ご本人のサイト
https://vickiburnsjazz.com/home

上記の中のBioによりますと
リーダーとして3枚のCDを制作している: サイレン・ソング』(2005年)、『ライヴ・アット・アンナズ・ジャズ・アイランド』(2008年)、そして2022年にリリースされた『ロータス・ブロッサム・デイズ』です。

disicogs にはアルバムが1枚しか出てきません。
https://www.discogs.com/ja/artist/6721082-Vicki-Burns

2018年のライブ動画です




アルバム Lotus Blossom Days からアルバム・タイトル曲



アルバム Lotus Blossom Days から Watch Out / The Sidewinder




ルーシー・ワイナンズ (Lucy Wijnands) という若手歌手がいます。

ご本人のサイト
https://www.lucywijnands.com/
上記の中の About me によりますと

ルーシー・ワイナンズはニューヨークを拠点に活動するシンガーでありビジュアルアーティストです。

エラ・フィッツジェラルド奨学生でもあるWijnandsは、第4回2021年エラ・フィッツジェラルド声楽コンクールで1位に選ばれている。

ミズーリ州カンザスシティで生まれ育った彼女は、ストライドピアノの名手である父、ブラム・ワイナンズのもとで演奏するようになりました。



彼女のデビュー・シングル Always and Forever



2021年のライブ動画 "Words Can't Describe"



2021年のライブ動画 "I Remember You"




02/05/2022, Smalls でのダダ回し動画、2時間余りあります




エミリー・マゼラ (Emily Mazzella) という若手歌手がいます。

ご本人のサイト
https://emilymazzellamusic.biz/home

上記の中のBIOの抽出です。

エミリーは2020年秋にサニー・パーチェス・カレッジのジャズ研究プログラムで学び始めました。そこで彼女は、アレクシス・コール、ピート・マリンヴェルニ、ゲイリー・スミュリアン、ラルフ・ララマなどの指導のもとで学んでいます。

2020年秋、彼女にとって初のプロフェッショナルリリースとなるE.P.「Freedom of the Note」を発表した。このE.P.は、Great American Songbookの曲をオリジナルでソウルフルな方法で伝えるという点で、エミリーのキャリアにおいてパワフルで変幻自在、そして深い瞬間となった。2年後の2022年(スコット・ペティートのNRSレコーディングにて)、そして今回2023年にリリースされるエミリーは、「Awakening」(Solar Dream Records)と題した初のフルレングスレコーディングをリリースすることに感謝の気持ちで溢れています。


2023年のライブ動画 "All of Me"



2023年のライブ動画 "My Shining Hour"


アルバム Awakening から "Giant Steps"



アルバム Awakening から "Freddie Freeloader"



アルバム Awakening から "Yesterdays"



ベアタ・ペイター (Beata Pater) というポーランド系の人で、USで活動をしている人がいます。
お姿からはヴェテランのように見えます ^^;
ちょっと面白い歌い方の人です。


ご本人のサイト
https://www.beatapater.com/

discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/878439-Beata-Pater

2019年のライブ動画 "Wild is the Wind"



2019年のライブ動画 "Old Devil Moon"



アルバム Tet から "Little Sunflower"



アルバム Golden Lady から "Golden Lady"



レイニー・カザン (Lainie Kazan) というヴェテランになるブロード・ウェイ女優がいます。

https://en.wikipedia.org/wiki/Lainie_Kazan

彼女は1940年生まれなので、これからの活動は期待できませんでしょうが、ブロード・ウェイ風歌手がどのような歌い方をするのか、この機会にしっかりと聞いておくのもいいでしょう。


アルバムはたくさんあります。
https://www.discogs.com/ja/artist/408636-Lainie-Kazan

アルバム Body & Soul (1995) からアルバム・タイトル曲




アルバム In The Groove (1998) から "Music That Makes Me Dance"



アルバム Ted Howe Featuring Lainie Kazan, Giacomo Gates – Love Song (2007) から "If I Had Known"




リサ・リッチ (Lisa Rich)

リサ・リッチは1980年代に最も期待されたジャズ・アーティストの一人で、とても魅力的な声を持つ冒険的なジャズ・シンガーだった。1991年に体調を崩して活動を休止し、歌手としてのキャリアに終止符を打つと、リサは尊敬を集め、影響力のあるヴォーカル・ティーチャーとなった。
しかし数十年後の今、未発表の素晴らしいサード・アルバム、1987年の『Highwire』をリリースし、彼女はカムバックの態勢を整えている。

All About Jazz の記事
https://www.allaboutjazz.com/musicians/lisa-rich/

アルバムも何枚かあります
https://www.discogs.com/ja/artist/3515064-Lisa-Rich

アルバム Highwire から "Highwire the Aerialist"



アルバム Highwire から "Bud Powell"



アルバム Listen Here から "The Drinking Song"



ライブ動画は見つけられませんでした。

ロバータ・ドネイ (Roberta Donnay) という、米国西海岸を中心に活動を続けてきた人がいます。
彼女は1990年代初期のジャズを研究し、現在の自分のスタイルに持ち込んだ音楽にしようとしているようです。

Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Roberta_Donnay

ご本人のサイト
https://www.robertadonnay.com/home/

discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/564527-Roberta-Donnay
彼女にはこれまで10枚のアルバムがあります(Wikipedia)

彼女のライブ動画は、とぎれとぎれに編集した物しか見当たりませんでした。



2012年のアルバム A Little Sugar のクリップです




Bob Dorough & Roberta Donnay - Baby, It's Cold Outside (single) (2018)




ロバータ・ドネイがブロッサム・ディアリーに捧げたアルバム Blossoming! (2022) に注目しています
"I Wish You Love"



このアルバムはいずれブロッサム・ディアリー・ソングブックで取り上げたいですね。

レスリー・ボイケルマン (Leslie Beukelman) という多彩多能な人がいます。

特に Jeremy Kahn Trio と共演したアルバム “Tonight (At Noon)” はなかなか聴かせてくれます。

ご本人のサイト
https://lesliebeukelman.net/

上記の中の about にはこのようにあります。

シカゴにあるルーズベルト大学のシカゴ・パフォーミング・アーツ・カレッジで学び、ジャズ・パフォーマンス/ジャズ研究の学位を取得した。
(中略)
私はさまざまなバンドで街中で演奏している。ある週には、ライトに照らされたステージでmiss rememberと一緒にインディー・ロック/グランジ・ヴァイヴを盛り上げているかもしれないし、シカゴ・スカイライナーズ・ビッグ・バンドという18人編成のビッグバンドで往年のヒット曲をスウィンギンに歌っているかもしれない...バーにふらっと立ち寄ったら、シンガーソングライターの4人組ロックバンド、ブライト・ライトと一緒に心から自分の歌を口ずさんでいるかもしれない...。あるいは、あなたが上質のカクテルを注文しているとき、私は2人の美しい女性と並んで、赤いライトに塗られた暗いバーの隅に座り、3部構成のハーモニーで歌っているかもしれない(私はトランペットやメロディカをあちこちで演奏し、他の2人はウクレレとギターを飾っている)。パーティー好きな人なら、シカゴにたくさんあるゴージャスで歴史的なボールルームで、結ばれたばかりで人生の門出を祝う涙目のカップルのために歌っている私を見つけることができるだろう。


discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/3381127-Leslie-Beukelman


2019年のライブ動画



アルバム “Tonight (At Noon)” から "Tonight"



アルバム “Tonight (At Noon)” から "Goodbye Pork Pie Hat/Portrait "



アルバム “Tonight (At Noon)” から "Strollin'"



ボーカリスト、ピアニスト兼作曲家アンジェラ・リグレ (Angela Wrigley) がデビューアルバムを発表しました。

ご本人のサイト
https://www.angelawrigleytrio.com/

Jazz Weekly の記事
https://www.jazzweekly.com/2021/08/angela-wrigley-trio/

discogs
https://www.discogs.com/ja/artist/13162719-Angela-Wrigley-Trio


アルバム You Don't Know What Love Is のEPK




アルバム You Don't Know What Love Is からアルバムタイトル曲




USのジャズ界はこれだけのキャリアを積み、実力を磨いて、やっとデビューアルバムが発表できるような世界なのですね。


情報が十分には掘り起こせないのですが、マリエ・M (Marie M) という超若手の人がいます。
ご容貌からはアジア系と思われます。

ご本人のサイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/MarieM/

ディスコブラフィー(3枚のアルバムがあります)
https://www.sonymusic.co.jp/artist/MarieM/discography/

プロフィールは不明です。

YTに音源は見当たりません。
(米国のFM放送では取り上げられていました)

時間と共に、情報が出てくるだろうと思うのですが、今から注目しておくといいのかもしれません。

ロビン・スパングラー (Robyn Spangler) という中堅どころ(?)になる人がいます。

ご本人のサイト
https://www.robynspangler.com/
上記の中のBio
https://www.robynspangler.com/robyn-spangler-bio


2023年のライブ動画 "Bewitched Bothered and Bewildered"



アルバム Something Cool からアルバム・タイトル曲



アルバム Why I Love Linda Ronstadt から "All My Life"
(ソングブック・アルバムのようです)



アルバム On A Liquid Afternoon から "In a Restaurant By the Sea"



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