宇宙理論コミュの第40回『ミツさんが落ち込まない理由』

第40回『ミツさんが落ち込まない理由』

これは簡単なんですけども、決めているんですよね。

”決めています”。

ミツさんが落ち込んだのをボクは見たことがなくて、ゆきぃさんもなく
学生の頃は何かあったかもしれないですけども。

でも少なても自分が出会ったミツさんというのは
覚醒してからのミツさんというのは、落ち込まない。

というのは、宇宙人から聴いているんですよね
なぜ落ち込むとマイナスがあるか。

落ち込むときにはですね、だいたいよくあるパターンとして

”落ち込む”＝”周りから見てもらえるという環境をつくる”

りやすくなります。というので周りから見るもらって
落ち込んで結局何がやりたいかというと

価値がない自分、なかなか上手く成功できない自分というのをつくって
周りからのサポートをもらおうとする
ということがあるんですけでも。

実際にこの方程式・図式というのがちょっと間違っている部分があって

そうやって周りから見てもらったときに
落ち込みを一回回復させることができるんですね。

だけど回復させることができても、またその上がり方を覚えてしまうと
また落ち込むことをつくって回復させる。

要は、回復したときに、気持ちはよくなるんですけでも

”また落ち込むということをつくって、また回復した自分をつくる”

というのがあります。
ミツさんが落ち込むことを、やらないという理由はですね

”それをやっていてもその先に進まない”

からというのがわかっているので、何があっても落ち込む
ということをやりません。

常にどういう感情を選ぶかというと
どんな失敗、どんな苦難みたいなものがあったとしても

受け取り方としては、「あっそうなんだ！」という
「自分がやったことに対する結果はこれだったんだ！」
というような受け取り方をしているはずです。

自分はミツさんじゃないので完璧にはわからないんですけども
というのは、仕組みから言うと、ある目標があったとして
それに向けて自分がやることは精一杯できます。

ただその”結果”というはですね
（以前の宇宙理論でも話した思うんですけども）
”コントロールできない”、というのがあるんですね。

なので、結果をみて「自分がダメだったんだ」という

”落ち込む理由”

というのは実は、ひとつもないんです。

コントロールできないのでダメだったんじゃなくて
「あっ近かったんだなあ」て言うだけ。

で、また別の方法、別の考えをやるということだけですね。

”落ち込まない”というのをするだけでもですね
ほんとに、人生というか、目の前の景色というのが
まったく見え方が変わってきます。

ぜひ実践していきましょう。

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