　 Vere　『真理』コミュの　～最後の審判～

人類を淘汰するのに、武器は必要ない

戦闘機も、戦車も、ミサイルも要らない

真実を見せること、観ることで、
　人は自我の崩壊、自己破壊を起こしてゆく

自身の本当の姿を見せるだけで、
　そうではない自分と戦うことになるのだ・・・

自我の崩壊、自己破壊は、
　やがて、思うが侭にならない気持ちを周りにも及ぼすことになる。

争う者同志が、お互いを傷付けあうようになる。

認め、受け止め、受け入れる者達は、新しい時代に、向かってゆく・・・

その時には、人類ではないものと
　手を組んで進んでゆくことになるであろう

ライオンのオリに入ってゆく者はいない・・・

しかし、人懐っこい動物のオリには、入ろうと想うであろう

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 06月07日 11:47

よく映画なんかで、
　異星人が地球に侵略してくるものがあります。

イスラエルとパレスチナの戦いじゃあるまいし、武器なんて必要ありません。

そして、真実を見せれば、
　受け入れられる者が残り、そうでないものは勝手に自滅してゆきます。

最後の審判やアセンションなど、
　都合のいいように捉える人達が多いですが、
　その前には、とても苦しいということが古い書物には描かれています。

人にとって、もっとも苦しいこと・・・

それは、自身の真実の姿を見せられることなのかもしれません・・・

[2] mixiユーザー 06月07日 12:03

さて、異星人や目には見えない異次元の存在など・・・
　それは、現実に存在しているものなのです。

いろんな色眼鏡で見ているので、
　それが、見えないだけなのかもしれません。

概念が、その姿を見えなくしてしまっていることもあれば、
　その姿とは違った姿ものを想像して、捉えてしまっていることもあります。

磁場の強い場所に行って、
　身体の変化や感覚の変化によって見えるものもあります。

思い込みや、思い込ませによって、そうしてしまっていることもあります。

近い将来、その姿は、
　誰にでも目にすることができるようになってくるでしょう。

否定や拒絶することなく、受け入れる心ができたときに・・・

[3] mixiユーザー 06月07日 12:13

今の地球上の人類は、
　オリの中に入っているライオンのようなものです。

ライオンのオリの中に
　入ってゆこうとする人はいないでしょう・・・

　きっと、食べられてしまうからですね！

恐怖は、否定や拒絶を生みます。

否定や拒絶は、ものごとを打ち消そうとするのと同じで、
　それが、無いもの、無かったものにしてしまおうと想うのです。

受け入れられる状態になるには、
　自身を受け入れられる状態であることが必至なのです。

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