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岡山県介護とシニアの情報交換コミュの介護に関して

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ちょっとした思い付きやアイデアなど自由に書けるトピにしたいと思います。

書けば思いもまとまるし、伝えれば何かの手助けになるかも、そうした思い出トピ立てします

コメント(6)

介護福祉ポータルコミュニティのトピックに「利用者さんから言われて嬉しかった言葉ありますか??」というものがある。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25484271&comment_count=399&comm_id=373793 

こうした内容は恥ずかしくて施設の広報誌なんかには書けないだろうけど、お年寄りやスタッフの人間性を家族に知ってもらうためにどうにかして伝えたいと思う。

こうした情報をうまくやりとりできれば、互いに伝えたいことが伝えやすくなると思うから。それが血管が詰まって梗塞が起きるように、情報が少なかったり止まってしまうと一方的な思い込みや誤解が生じてモンスター○○が生まれるような気がする。

ここの書き込みはお年よりもスタッフも人間であるということがひしひしと感じられてとても温かい思いが伝わってくる。
イギリスでは基本的に医療が無料である代わりに、患者が突然専門医に出向くことが許されていないといいます。まずはたとえ鼻とか耳などの異常であっても自身のかかりつけ医で受診しなければならないとのこと。そこで専門医に専門医の紹介をしてもらい、軽症患者で専門医がふさがるリスクなどを軽減しているといいます。

まずは専門医、という点が日本においての介護に似ているように感じます。日本での介護はまずケアマネージャを通さない限り施設でのサービスなどを受けられないからです。

さて、そのイギリスでのかかりつけ医ですが、イギリスでは図書館などで地元のかかりつけ医を簡単に検索できるようにシステム化されているそうです。加えて各かかりつけ医に関する口コミサイトも充実していて、市民はそうした情報を参考に自身のかかりつけ医を決定するといいます。

日本でのケアマネージャに関するそうしたサイトはまだあまり見受けられませんが、今後そうしたサイトが多く出現しても不思議ではない状態だとは思います。

イギリスのケースの対比として、基本的に医療費は自己責任で、保険に加入していなければうかうか医者にかかることもできないアメリカのケースが紹介されています。

これは今後介護保険の国の負担が軽減されたり破綻したケースにこういう様子になるよ、ということを示唆している気がしました。

ビデオの内容は以下のように直接介護に関するものではありませんが、見方を変えると介護にもかなり関わる内容をはらんでいるのではないかと考えながら拝見しました。


参考ビデオ

http://bit.ly/gTfkfJ
月刊ディを出版している株式会社QOLさんのホームページにある「今月のレクネタ」コーナーの中身は『干支集め』。カード自体もPDFでダウンロードして遊べます。 http://daybook.jp/Frames/frame5.html 
茶話本舗という宿泊つきディサービスを行っている日本介護福祉グループが16日の日経新聞に紹介されています。リンクは茶話本舗のものですが記事の下段に紹介されています。
厚生労働省はこうした流れは介護家族の負担軽減になると見ている一方で、専門家の間ではショートスティというサービスがあるし、宿泊時の安全管理の問題もあるとの声もあるといいます。

一方、記事の上段は介護保険で規定されている身体介護に要する時間を1回20分以上という規定を15分程度に短縮し訪問回数を充実させるサービスを提供している岐阜の新生メディカルという会社を紹介しています。

いずれにせよ最終的に利用者の方の安全かつ便利で役立つサービスなら受け入れても良いとは思いますが、皆さんはどうお思いになるでしょうか。

http://www.sawahonpo.com/media/media/101216.pdf
NPO市民セクターよこはまでは、配食サービスのための『認知症の方への見守り支援ハンドブック』を発刊しています

<内容>
・認知症の基礎知識
・配食サービスにできること
・利用者のこんな変化と対応事例
・他機関との連携とネットワーク
・地域包括支援センターとは
・情報の集め方と記録の活かし方  など

こんなときはどうしたらいいの?と悩んでいませんか?
スタッフ研修のテキストとしても最適!

とのこと。

詳細は、 http://www.shimin-sector.jp/topics/050.html に掲載されています。
くさか里樹「ヘルプマン!」26

2014年6月刊行の6巻です。監査編開幕です。 1巻から7巻までのあらすじ解説が付録でついています。 購入したひとはカバーをとってみましょう。


監査編の開幕です。全くやる気のない県庁職員の描写からはじまります。ああ、こんなひといるわ、と思う読者もおおいことでしょう。実際は神経を病むひともおおい職場なのですが。


 高齢者は溢れ出し、税金は枯渇し、介護保険制度は破壌寸前といわれています。
 国の目の届かない所で起こる『放置、虐待、ネグレクト、搾取、二重取り……』の問題山積です。
 介護業界は民間企業参入で、無法地帯になってしまっているのでしょうか。
 世界最速で高齢化する日本社会を支える第3のインフラとして“有料老人ホーム”は、救世主になるのでしょうか。!?
 配属間もない業界無知の県庁高齢者支援課・小池一郎が、急成長産業・介護ビジネスの闇を目撃してしまいます。彼はなにかできるのでしょうか。大槻ケンヂの「高木ブー伝説」のように無力な高木ブーになってしまうのでしょうか。(いまのひとには高木ブーを説明する必要がありますね。ドリフターズどいう5人でコントなどをやる集団のなかで、まったくめだたないメンバーです)。

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