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岡山県介護とシニアの情報交換コミュの岡山の介護に関する情報

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こちらには岡山に関係する介護関連のイベントなどを報告する場にしたいと思います。

何か情報がありましたら提供ください。

コメント(21)

高齢者・障がい者を支援する専門家(弁護士・税理士・社会福祉士・精神保健福祉士・社会保険労務士・行政書士など)が中心となったネットワーク(岡山高齢者・障がい者権利擁護ネットワーク懇談会)から生まれたNPO法人『NPO法人岡山高齢者・障害者支援ネットワーク』の懇親会が平成22年12月17日(金)15:00〜17:00にきらめきプラザ2階 ゆうあいセンター 研修室 (岡山市北区南方2−13−1)で開催されるとのことです。

成年後見や虐待についての話が聞けるようです。関心があるようでしたら参加されてみてはどうでしょうか
瀬戸内市にある「まごのて村」さんのホームページを見たら http://www.maco.vc/ 12月18日(土)10:30〜12:30  国際交流センターにて企業説明会をおこなうというニュースが記されていました。 http://www.maco.vc/pblog/?p=1828 良い学生さんと出会えるといいなと思います。

また、まごのて村you便には http://www.maco.vc/pblog/wp-content/uploads/2010/12/e381bee38194e381aee381a6e69d91youe4bebf52e58fb7.pdf 業務拡大による人材募集の記事が。頑張っていらっしゃるんだ。自分も頑張らねば!とパワーを頂きました。

私は介護情報サービス業ですが、こうした情報発信の中身を見るのがとても勉強になるし、楽しみです。
倉敷市の広報から

15日試験ですから差し迫っていますが介護認定調査員、介護保険主任調査員の募集

寝たきり高齢者など介護者リフレッシュ事業の参加者募集

介護予防事業の参加者募集

などが下記のアドレスで閲覧できます

http://ebook.city.kurashiki.okayama.jp/v2/E-pubinfo/?20#14
岡山市の広報から

介護認定調査員の募集情報が掲載されています 申し込みは12月22日まで

http://www.city.okayama.jp/contents/000078274.pdf  のP15に掲載

介護の用語として「訪問入浴」は良く使われる。言葉や道行く姿を見て車両の形は知っていても中がどうなっていて、どう入浴するかは理解できないでいた。

そこでたまたま見かけたのが倉敷平成病院さんのブログ http://heisei.cocolog-nifty.com/heisei/2010/12/post-b65e.html

なるほどこうした仕組みで入浴するのか、とやっと理解できた。

しかしこうした資料ってなかなか入手しづらいもの。特にイメージをはっきりさせやすいビデオなどはないように見受ける。どこかでこうしたビデオをまとめていないかな?地道にこうした会に参加して撮影するしかないのかな?
障がい者が安心して暮らせる街づくりを目指し、障がい者福祉フォーラム「ハートフルそうじゃ」が総社市総合福祉センターで開かれました。

フォーラムは、障がいを持つ当事者や家族、医療福祉関係、行政などによる包括的な連携が必要と考え、そのシステム作りを進めていこうと、総社市と総社市地域自立支援協議会が3年前から開いています。開会式では片岡総社市長の挨拶に続き、ファーラムの実行委員長を務める西本康裕さんが「一人ひとりが心を開き、花をさかせてほしい、フォーラムでその種を持ち帰ってください」とオープニングの挨拶を述べました。また、自閉症の青年を主人公にしたドラマが特別上映され、自閉症の実際の症状や接し方に触れながら、青年を取り巻く人々や心の成長を描いた作品に会場に詰め掛けたおよそ300人の来場者が熱心に見入っていました。その他会場では、フォーラムに参加した総社市内外の福祉施設や団体の活動報告もパネル展示され、就労支援に関する事例報告のほか、障がい者に対する健常者の心のバリアフリー化を呼びかける提案などが紹介されました。また、市内の特別支援学級に通う児童らが作った絵画や粘土細工などの作品展示のほか、事業所など作られた新鮮な花や野菜も販売され、来場者が次々に買い求めていました。

(記事URL http://tv.kct.jp/news/detail.php?to=list&id=OKAYMGHKDKCH )
施設に入所しているお年寄りと倉敷市東塚の子ども会がもちつき大会をして楽しみました。

この行事は 介護老人保健施設の和光園と施設の地元 東塚子ども会がお年寄りと子どもたちのふれあいの場を設け楽しんでもらおうと毎年開いているもので、今年で6回目です。イベントには入所者130人と子ども会のメンバーやその保護者などあわせて200人が参加しました。子どもたちは入所者の前で11臼分およそ33キロのもち米を保護者の指導を受けながらつき上げました。子どもたちの元気な姿にお年寄りは 盛んに掛け声や手拍子を送っていました。また入所者も一緒になってついた餅を丸めるなどの作業をし、世代を超えた親睦を深めていました。参加者は つきたての餅をきなこ餅やぜんざいにして食べました。

(記事URL http://tv.kct.jp/news/detail.php?to=list&id=OKAYMGHKDKGW )
細川厚生労働相は14日午前の閣議後の記者会見で、2011年度の公的年金支給額に関し、「物価が下がり、現役世代の賃金が下がっており、法律通りに下がることはやむを得ない」と述べ、引き下げることになるとする見通しを示した。

 公的年金は、年間の消費者物価の変化を給付額に反映させる「物価スライド」の仕組みを採用しており、10年の全国消費者物価指数(生鮮食料品を含む)は基準となる05年を下回る見通しとなっている。ただ、民主党内には高齢者の負担増に懸念が強く、「政治判断で税金を投入してでも、支給額を据え置くべきだ」という声も出ている。

 法律通りに引き下げる場合、下げ幅は0・3%程度となる見込みだ。国民年金(基礎年金)の受給者で月約160円の減額となる。

(記事URL http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&id=1438605 )
新潟で行われているという介護関係の集い。こうした集いが各所で行われ、介護職と一般の縁が築かれれば何かが変わると思う。 

もし岡山で「こうした集いがあるよ」という方、情報提供をお願いします。

http://ameblo.jp/nishi0102/ 
厚生労働省が出している「介護予防事業の効果的な取り組み事例」http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/yobou/torikumi.html 

岡山県は津山市の「住民主体による継続の工夫と医療費抑制効果の検証」、赤磐市の「お達者塾における介護予防事業の取り組みの効果検証」、浅口市の「運動習慣を地域の自主活動へ展開させたい」の3件が紹介されています。
岡山県津山市の広報の今月号はP4〜9が津山市の高齢化の実態や地域包括センターの紹介、認知症の基礎知識やそれを支える活動などが特集されています。たまには自分の住んでいる地域以外の広報に目を通してみるのも参考になる地域活動など意外な発見があって楽しいと思います。

http://www.city.tsuyama.lg.jp/index.cfm/23,33110,176,547,html 
ニチイさんが12月21日に2009年度の顧客満足度調査報告を出しています。介護サービスに従事している方には自社を評価してもらったらどの位の評価をもらえるか、またはこれから評価を行おうという所にはそのたたき台として参考になると思います。

一方、利用者側としては掲載されている評価を利用している施設で行うとどうなるかなどを試しに採点してみると参考になるのではないかと思います。

http://www.nichiiweb.jp/care/cs/2009.html#anc01

http://www.nichiiweb.jp/care/cs/

上記の改善事例で実施した身だしなみチェックリストだけでも参考になるのではないでしょうか。
倉敷市では2月5日にボランティア活動フォローアップ講座を くらしき健康福祉プラザ201研修室で開催とのこと
http://bit.ly/iimzVU 

内容は下記の通りです。


●栗木剛氏(mottoひょうご事務局長)による講演
  講演「アタマとココロのリフレッシュ法教えます!」

●倉敷ボランティアセンターからのご案内

●市民活動団体の紹介コーナー
  団体の担当者と直接お話していただけます。 
介護福祉ポータルコミュニティ トピック からの転載です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=59340086&comm_id=373793

[News]警察犬、高齢「迷子」探しに活躍 枕嗅いで79歳を発見 /岡山

2011年1月14日 朝日新聞

 最近、認知症などの高齢者の行方不明が急増し、捜索に当たる警察犬がフル稼働している。人の数千倍といわれる犬の嗅覚(きゅうかく)が、救出に役立っている。

 「おじいちゃんが、夜になっても帰ってこない」

 そんな通報が美咲署にあったのは、6日午後7時45分ごろ。美咲町に住む79歳の男性の家族からだった。

 署から出動要請を受けたのは、嘱託警察犬のシェパード「ダリウス」。飼い主で、県警嘱託犬協会長の建設業、日下猛之(くさか・たけし)さん(64)=津山市=と通報者の家へ行き、おじいちゃんのまくらを嗅ぐと、午後9時35分ごろから近所の捜索を始めた。

 約2時間後、ダリウスは、家から南西へ500メートルほど離れた林の中で、意識を失いかけてうずくまるおじいちゃんを見つけた。現場に近い岡山市北区建部町福渡では、午後10時にマイナス1.3度を観測しており、発見が遅れれば凍死は免れなかった。

 警察庁によると、2009年の警察犬の全国総出動件数は、過去20年で最多の8791件。その約54%が、行方不明者の捜索だった。08年以降、犯罪捜査より不明者捜索の方が多くなっている。

 県内の09年の総出動件数も、過去最多の362件。このうち、行方不明者の捜索は243件で、03年(111件)の約2.2倍だ。

 最近の特徴は、行方不明者の8割以上を高齢者や認知症患者が占める点にある。高齢化の急速な進展が背景にありそうだ。

 認知症に詳しい岡山大医学部の阿部康二教授(神経内科)によると、「徘徊」(はいかい)は認知症の症状のひとつで、居場所や自分の外出した目的がわからなくなってしまうという。阿部教授は「認知症の人が自力で帰宅するのは難しい。冬は凍死の危険もあり、家族や介護する人は早めに警察に届けて」と呼びかけている。(西山良太)

      ◇

 〈警察犬〉 警察が飼育する直轄警察犬と、一般の人が飼育しながら警察から委嘱される嘱託警察犬がある。嗅覚を生かし、遺留品などから行方不明者や容疑者を捜す。シェパードなど大型犬が多いが、近年ではプードルやチワワなど小型犬も増えている。県警には、直轄犬が3頭、嘱託犬が40頭、在籍している。


 ■ダリウスに4度目の感謝状

 美咲署は13日、日下さんとダリウス(オス、6歳)に、「行方不明者の捜索に貢献があった」として感謝状を贈った。

 ダリウスは6日夜、美咲署員や地元住民約20人と、自宅に戻らない79歳の男性の捜索を開始。午後11時20分ごろ、男性の居場所を知らせる「特異行動」をとったことから、救助につながった。

 日下さんによると、ダリウスは約4年前から警察犬として活躍。感謝状を受けるのは4回目という。(中村二郎)

(記事URL http://goo.gl/WwNWU)
高齢者・障がい者なんでも相談会in倉敷が1月29日(土))10:00〜15:00にくらしき健康福祉プラザ2階201で開催される。13:00〜14:00には成年後見制度入門(基礎)講座も併催 http://bit.ly/gy3w6B #kaigo #kurashiki
岡山男性介護者の会という団体が昨年春に結成され、活動しているとのことなので紹介します。

活動目的は、「男性介護者と支援者の地域的なネットワークづくりを行い、介護する側もされる側も、誰もが安心して暮らせる地域社会づくりを目指し、全国の男性介護者の会や地域の支援活動、交流及び情報交換の促進を図ることを目的とする。」

活動内容は
1.学習会(料理教室、講演会、交流会、オシメ交換、移動移乗、その他の制度  の学習)
2. ふれあい会
3.その他 会の目的の達成に必要な活動

連絡先:086-201-1744(留守番電話対応になっています。必ずメッセージを残してくださいとのこと)
メール: spch5p39@mirror.ocn.ne.jp

団体の詳細情報: https://canpan.info/open/dantai/00008036/dantai_detail.html
紹介記事: http://dansei-kaigo.jp/news/data/sanyou.pdf (記事は昨年のものです)

以上、ご興味のある方は参加してはいかがでしょう。
先日真庭市落合地区で開催されました認知症セミナーをブログにまとめてみました。

ビデオも入れたので会場の様子をある程度感じていただけると思います。

県北は高齢化率の高さからかとても町ぐるみで主催、参加をしているという雰囲気でした。
こうした熱意をぜひ学び、広めていきたいと思います。

http://ameblo.jp/nuke777/entry-10789894480.html

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