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コメント(277)
はじめまして。
昨年９月に交通事故にあい､整形外科で頸椎捻挫･腰椎捻挫と診断され､リハビリ治療をしていました｡
２月に入ってからは手足に痺れも出てきて､ペインクリニックに２回ほど行って注射したのですが､効果は今のところ感じられていません。
ところが､全然よくなっていないのに､整形外科の主治医にもうすぐ半年経つからと３月で自賠責での治療打ちきり宣告をされました｡
まだ痛いと訴えても､事故のケガは治ってるはずだ。と言われる始末。
仕事には行ける状態ですが､痺れも出てきてるし､これからもっと悪化したらどうしようと不安で不安で色々調べて､筋筋膜痛症候群を知りました。
私の場合まず｢自分がそれに該当するか｣からなのですが､右も左もわからない状態なので､今日､加茂先生の本をネットで注文しました｡
ここで出会った方たちと励まし合いながら､完治を目指していけたらと思います＾＾
よろしくお願いします。
昨年９月に交通事故にあい､整形外科で頸椎捻挫･腰椎捻挫と診断され､リハビリ治療をしていました｡
２月に入ってからは手足に痺れも出てきて､ペインクリニックに２回ほど行って注射したのですが､効果は今のところ感じられていません。
ところが､全然よくなっていないのに､整形外科の主治医にもうすぐ半年経つからと３月で自賠責での治療打ちきり宣告をされました｡
まだ痛いと訴えても､事故のケガは治ってるはずだ。と言われる始末。
仕事には行ける状態ですが､痺れも出てきてるし､これからもっと悪化したらどうしようと不安で不安で色々調べて､筋筋膜痛症候群を知りました。
私の場合まず｢自分がそれに該当するか｣からなのですが､右も左もわからない状態なので､今日､加茂先生の本をネットで注文しました｡
ここで出会った方たちと励まし合いながら､完治を目指していけたらと思います＾＾
よろしくお願いします。
はじめまして
この２年間、整形外科、整体、整骨院、カイロ、マッサージ
まさに痛みの難民状態です。
病名も「腰椎椎間板ヘルニア」「腰椎すべり症による脊柱管狭窄症」と
診る医師によって変わる。
変わらない（むしろ悪化進行）のは、この痛み。
両足に痛み・痺れがあります。立つと途端に痺れ出し、５分程しか
歩けません。 無理をして歩き続けると感覚が麻痺してきます。
家の中では前傾姿勢・ガニ股・小幅でヨチヨチやっています。
なんとも情けない姿です。
痛みの箇所と痛み方は日々違い、椅子に座れない・車の運転時の猛烈な痺れ
こんな時期があったかと思えば、最近は歩行困難と引き換えに座ることは全然平
気です。 立つも座るも横になっても痛い日もありました。
２月末で仕事も辞めました。日々の生活にもかなりの支障をきたしております。
来月上旬に加茂先生のところに行ってきます。
千葉からですが何とか頑張ります。
この２年間、整形外科、整体、整骨院、カイロ、マッサージ
まさに痛みの難民状態です。
病名も「腰椎椎間板ヘルニア」「腰椎すべり症による脊柱管狭窄症」と
診る医師によって変わる。
変わらない（むしろ悪化進行）のは、この痛み。
両足に痛み・痺れがあります。立つと途端に痺れ出し、５分程しか
歩けません。 無理をして歩き続けると感覚が麻痺してきます。
家の中では前傾姿勢・ガニ股・小幅でヨチヨチやっています。
なんとも情けない姿です。
痛みの箇所と痛み方は日々違い、椅子に座れない・車の運転時の猛烈な痺れ
こんな時期があったかと思えば、最近は歩行困難と引き換えに座ることは全然平
気です。 立つも座るも横になっても痛い日もありました。
２月末で仕事も辞めました。日々の生活にもかなりの支障をきたしております。
来月上旬に加茂先生のところに行ってきます。
千葉からですが何とか頑張ります。
ルーシーさん はじめまして？
私は，3か所の大学病院でペインクリニックに所属していました．そろそろ医師歴30年になります．
MPS研究会に入会しておりましたが，加茂先生の主張する「神経の圧迫で痛みは生じない」に対して全面的に賛同できないままで気持ちに折り合いがつかないまま入会し，そのころはmixiでしたのでそのままmixiに残っています．MPS研究会は退会し，ですので勤務先を紹介することもなくひっそりと？診療をしています．
現時点の私の考えでは，硬膜外ブロックは，あくまで麻酔の一手段という位置づけです．根本的に痛みを取り除けるものではないと考えています．他の方法との使い分けならいいでしょう．激烈な痛みに対して入院で持続硬膜外という方法なら有りだと思います．
左足のつま先の感覚は，神経障害による症状ではないことを何らかの方法で確かめることが出来るといいですね．
加茂先生の主張だと，それもMPSの症状だということになるかもしれませんが，そのあたりが引っかかる点です．
診察をしていないので一般論でお話ししていますのでその点はご理解をお願いします．
不信感を持つという程は特別悪くもない対応なのかも知れないなあと感想を持ちました．
痛みに関する投稿があった際には今後も自分なりの考えを述べたいと思っており，何らかの役に立てればと考えていますので，どうぞ宜しくお願いします．
私は，3か所の大学病院でペインクリニックに所属していました．そろそろ医師歴30年になります．
MPS研究会に入会しておりましたが，加茂先生の主張する「神経の圧迫で痛みは生じない」に対して全面的に賛同できないままで気持ちに折り合いがつかないまま入会し，そのころはmixiでしたのでそのままmixiに残っています．MPS研究会は退会し，ですので勤務先を紹介することもなくひっそりと？診療をしています．
現時点の私の考えでは，硬膜外ブロックは，あくまで麻酔の一手段という位置づけです．根本的に痛みを取り除けるものではないと考えています．他の方法との使い分けならいいでしょう．激烈な痛みに対して入院で持続硬膜外という方法なら有りだと思います．
左足のつま先の感覚は，神経障害による症状ではないことを何らかの方法で確かめることが出来るといいですね．
加茂先生の主張だと，それもMPSの症状だということになるかもしれませんが，そのあたりが引っかかる点です．
診察をしていないので一般論でお話ししていますのでその点はご理解をお願いします．
不信感を持つという程は特別悪くもない対応なのかも知れないなあと感想を持ちました．
痛みに関する投稿があった際には今後も自分なりの考えを述べたいと思っており，何らかの役に立てればと考えていますので，どうぞ宜しくお願いします．
初めまして。
毎日の痛みに悩まされ、こちらにたどり着きました。
5ヶ月前からギックリ腰になりヘルニアと診断され、自分なりに調べてMPSではないかと
病院を変え、トリガーポイント注射をしてもらっています。
なかなか回復しません。
不安で眠れず、痛みに耐えかねて座薬を使い、
段々と座薬を使う量が増えて、不安でいっぱいです。
病院では痛いと訴える腰の部分にしか注射をせず、トリガーポイントを探すような事もないので
疑問に思っています。
MPSの治療院ではトリガーポイントを触診で探してくれるのでしょうか？
色々と参考にさせていただきたく、よろしくお願いします。
mixiの使い方がよくわかっていないので、
失礼がありましたらご指摘ください。
毎日の痛みに悩まされ、こちらにたどり着きました。
5ヶ月前からギックリ腰になりヘルニアと診断され、自分なりに調べてMPSではないかと
病院を変え、トリガーポイント注射をしてもらっています。
なかなか回復しません。
不安で眠れず、痛みに耐えかねて座薬を使い、
段々と座薬を使う量が増えて、不安でいっぱいです。
病院では痛いと訴える腰の部分にしか注射をせず、トリガーポイントを探すような事もないので
疑問に思っています。
MPSの治療院ではトリガーポイントを触診で探してくれるのでしょうか？
色々と参考にさせていただきたく、よろしくお願いします。
mixiの使い方がよくわかっていないので、
失礼がありましたらご指摘ください。
いろんな名前(診断名) をつけられても痛みは痛み。
診断名で日本人医師の発見した診断名はなきに等しいのが現状です。
アメリカやイギリス等、海外から来ているものが多いのです。
だから、痛みに関する研究も少なく、なかなか診療に結びついている治療法はないのかもしれません。
今では、痛みも「心身症」の仲間入りすることを危惧しています。
過去、痛みの原因は三つといわれてきました
�／搬両祿伽�疼痛
�⊃牲仂祿伽�疼痛
��心因性疼痛
の三つです。
Wikipediaによれば
��の心因性疼痛は、問題点が多く線維筋痛症の診断の遅れを招いた、としています。
ですから、�，��△猟砲澆任靴�ありえません。
身体障害性疼痛はまさしく”傷”がもとで起きる疼痛ですが傷が治れば治るのが普通です。
でも、手術はどうでしょう？
体の深部まで痛められたら・・・・・ ぞっとします。
痛みを取り除くために、術後投与されるのが「医療用麻薬」です。短期間ですが投与されています。
であれば、なんだかんだとしたら「医療用麻薬」の投与も検討されてしかるべきと考えています。
麻薬は悪い印象です。
でも痛みには間違いなく効くのではないでしょうか？
私も１２０ｍｇ/日を２年間飲んでいて、痛みから解放されました。
しかし、今の法律では１，５錠/日が限度で、裁判の判例で、倍の３錠/日まで認められています。
この制約に引っかかり３錠までおとされました。せっかくの薬が台無しです。
麻薬の研究は日本では見当たりません。はなっからいろんな影響が出てくると踏んでいるのです。
そして、扱いが非常に厳しいことにより、医師が面倒くさがります。資格も必要です。
ゆえに、扱える医師が少ないのが現状です。
あくまで最終手段です。
オピオイド鎮痛剤の”強オピオイド薬” に分類されます。
国のガイドラインでは、除法剤（例えばフェントステープ）が原則で、錠剤にはあまり触れられていません。
外来診療では難しいのが現状です。
ある医師が言いました。
モルヒネが効くということは、神経が混戦しているのだよ と。
モルヒネは入院患者には処方されるようです。管理ができるからなのでしょう。
外来で何とかならないものかと期待してますが難しいでしょう。
さらに「心身症」となると、心の問題が体に症状が起きている、と解釈されますので、例えば抗うつ剤や抗精神薬の処方が考えられますが、その方がこわいです。
まず眠くなること、力が入らない、ぼーっとするなどの副作用が必ず出ます。
一日中ぼーっとしていることなんてできません。
それこそ、QRLやADLが下がります。
医療が目指しているのはQOL、ADLの改善であるはずです。
本末転倒としか言いようがありません。
さらに薬価を比べるとモルヒネより高い新薬剤を使うようになり、経済的にも立ち行かなくなります。
気を付けましょう！
診断名で日本人医師の発見した診断名はなきに等しいのが現状です。
アメリカやイギリス等、海外から来ているものが多いのです。
だから、痛みに関する研究も少なく、なかなか診療に結びついている治療法はないのかもしれません。
今では、痛みも「心身症」の仲間入りすることを危惧しています。
過去、痛みの原因は三つといわれてきました
�／搬両祿伽�疼痛
�⊃牲仂祿伽�疼痛
��心因性疼痛
の三つです。
Wikipediaによれば
��の心因性疼痛は、問題点が多く線維筋痛症の診断の遅れを招いた、としています。
ですから、�，��△猟砲澆任靴�ありえません。
身体障害性疼痛はまさしく”傷”がもとで起きる疼痛ですが傷が治れば治るのが普通です。
でも、手術はどうでしょう？
体の深部まで痛められたら・・・・・ ぞっとします。
痛みを取り除くために、術後投与されるのが「医療用麻薬」です。短期間ですが投与されています。
であれば、なんだかんだとしたら「医療用麻薬」の投与も検討されてしかるべきと考えています。
麻薬は悪い印象です。
でも痛みには間違いなく効くのではないでしょうか？
私も１２０ｍｇ/日を２年間飲んでいて、痛みから解放されました。
しかし、今の法律では１，５錠/日が限度で、裁判の判例で、倍の３錠/日まで認められています。
この制約に引っかかり３錠までおとされました。せっかくの薬が台無しです。
麻薬の研究は日本では見当たりません。はなっからいろんな影響が出てくると踏んでいるのです。
そして、扱いが非常に厳しいことにより、医師が面倒くさがります。資格も必要です。
ゆえに、扱える医師が少ないのが現状です。
あくまで最終手段です。
オピオイド鎮痛剤の”強オピオイド薬” に分類されます。
国のガイドラインでは、除法剤（例えばフェントステープ）が原則で、錠剤にはあまり触れられていません。
外来診療では難しいのが現状です。
ある医師が言いました。
モルヒネが効くということは、神経が混戦しているのだよ と。
モルヒネは入院患者には処方されるようです。管理ができるからなのでしょう。
外来で何とかならないものかと期待してますが難しいでしょう。
さらに「心身症」となると、心の問題が体に症状が起きている、と解釈されますので、例えば抗うつ剤や抗精神薬の処方が考えられますが、その方がこわいです。
まず眠くなること、力が入らない、ぼーっとするなどの副作用が必ず出ます。
一日中ぼーっとしていることなんてできません。
それこそ、QRLやADLが下がります。
医療が目指しているのはQOL、ADLの改善であるはずです。
本末転倒としか言いようがありません。
さらに薬価を比べるとモルヒネより高い新薬剤を使うようになり、経済的にも立ち行かなくなります。
気を付けましょう！
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