![[dir] 愛国心](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/93/98/4169398_254s.jpg){kind=logo}
科学理論の99.9パーセントは、仮説？
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空と超ひも理論について？
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（続き・・・）
前回は、「超ひも理論」について簡単ですが語りました。我々が住む物質界をうんと小さくしていくと・・ちっちゃな弦の振動の起こす様々な振る舞いが・・・例えば電子になったり原子を構成している粒子を形作っているという物理の仮説が・・様々な物理学者の関心を呼んで、あらゆる方向で論議されているんですね。
本当にそうなのか？いろんなアプローチで立証が行われている段階であることを述べました。
まさに・・・我々の体を構成している物質は、元をただせばちっぽけな弦の振動が様々に変化していることで現れているのかもしれない。そういう話題で、物理学会は湧いているんです。それも、根本となっている数学理論に・・・多次元の姿を記述する数学が使われているためにね。超ひも理論は、多次元宇宙を考えないと成り立たない。
う〜ん！これはね。実にユニークな理論でありながら・・・我々が住む三次元の世界を上手に表せるかもしれないんです。時間軸を追加すると、四次元の世界をうまく説明できると期待されているんですね。(^_^)v
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仏教では、「空」という概念を様々な形で語ります。人間というのは、いわゆる物質で出来ているのは間違いない事なんですが・・・はたして、物質というのは？実在するのか？我々が五感で感じる存在は、はたして本当に存在しているのか？
これはねぇ・・・根本的なところに遡れば、意味のないことであると仏教は説きます。「一切皆空」なんですね。なんもかんも空なんですな。(^_^;)
仏教的に言えば、なんもかんも空ならば、何が？転生輪廻の実体か？我々が生きて死んでいく流れの中で、大本になっている転生輪廻の芯になるものとは何か？
それは「識」と、言われていますね。いわゆる「心」ですね。物質ではないもの・・・言い換えると「思い」ですね。
この思い、あるいは心こそが・・・この世で目に見えているものの・・・すべての原点である。
仏教は、そういう概念を人生の中で気づかせていこうとするところがあります。無明の中に生きている人間・・言い換えると、おんあぎゃ〜と生まれて、もう一度人生を始めた人間という存在に、深い示唆を与えてくれます。
赤ん坊の心は、生まれれば何もかも一から始めなければならない宿命の下に人間は置かれます。せっかく生まれ変わったんだったら、前世の記憶を残しておいてくれよ！だったらもっと簡単に人生を生きていけるのにと・・仏様を恨んでも仕方がございません。そういう決まりになっている以上・・・人間ならば従うしか方法が無いからですね。(^_^)v
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物理学的に、様々なアプローチでもってね。この世の原理を解明しようとしている物理学者は、まだまだ唯物的な観念から抜け出せていないのは確かなんですが・・・最近の物理学は、仏教的な空論を見直さねばならないのかもしれませんよ。
なぜなら、誓願には・・・仏教が説く「空」の思想に物理学の理論が近づいているように思えるからですね。(^_^)v
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これは・・・誓願の仮説ですが・・・
もしかしたら・・・人間の心は、超ひも理論が証明しようとしている五次元以降の多次元宇宙の住人なのかもしれませんよ。物質的なものから離れた世界とも言えるし・・・物質界の上位にある世界の住人といえるのかもしれません。
さらに、言えば・・・命ある生物が持っている生命という概念そのものがね。物理学で言うところの五次元世界以降の住人なのかもしれません。
人間という身体を支配しているのは、この世でしか通用しない原理ではなく、五次元以降の原理の下にある心・・・言い換えると、生命エネルギーとも言えるものが、物質界に住む人間の身体を支配するものなのかもしれません。
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まぁねぇ。(^_^)v
どこまで、いってもこればっかりはね。この世の法則で表せないものばっかりでございましてね。誓願が、最初に言ったようにね。
絶対的真理というものを、この世の法則だけで記述しようなんて傲慢と言えるのかもしれません。誓願は、我々が見て感じる世界に絶対的真理がある。これは、信じて疑わないんですが・・・果たして、この世だけの視点である物理学理論で表せることが出来るか？それは・・・誓願に言わすれば、絶対に出来ないと思います。
(^_^)v
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人間の身体というのは、様々な細胞で構成されているんですが・・・細胞というものも、元をただせば、様々な分子の集まりです。遺伝子に当たるDNAのような塩基配列や様々なアミノ酸が結合したタンパク質。細胞のエネルギー源である糖質や脂肪。
人の身体を知れば知るほど・・・不思議の塊ですね。細胞を形作っている様々な物質も・・元をたどれば原子が規則正しく連なったものです。
つまり、人の身体は規則正しく並んだ原子の集合体なんですな。
これを唯物的に言えば・・・まことに味気ない話になります。たまたま、偶然に・・・あるいは、ある確率で集合しただけの原理の羅列だ。確かに、個々別にみれば・・・そう見えるものなんでしょう。
誓願は、そういう偶然とか確率とかの数学的響きをもったものを人間の本質とは、全く信じておりませんでしてね。人間の本質は、「心」というこの世を超えて存在する生命エネルギーが司っている。言い換えると・・・魂こそがすべてだと言いたいんですね。
この世のすべては？まさに「空」であって・・・そんなに、大したものではない。大事なのは、この世を超えて存在するもの。この世をあらしめようとする「思い」こそがすべてである。この世の物質が物質として存在するための・・・この世を超えたエネルギーとでも言いますかね。
肉眼では見えませんが・・・触ることはできませんが、形のないものこそが・・・すべてだと思えてしょうがないんです。
(^_^)v
（・・・終了）
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空と超ひも理論について？
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（続き・・・）
前回は、「超ひも理論」について簡単ですが語りました。我々が住む物質界をうんと小さくしていくと・・ちっちゃな弦の振動の起こす様々な振る舞いが・・・例えば電子になったり原子を構成している粒子を形作っているという物理の仮説が・・様々な物理学者の関心を呼んで、あらゆる方向で論議されているんですね。
本当にそうなのか？いろんなアプローチで立証が行われている段階であることを述べました。
まさに・・・我々の体を構成している物質は、元をただせばちっぽけな弦の振動が様々に変化していることで現れているのかもしれない。そういう話題で、物理学会は湧いているんです。それも、根本となっている数学理論に・・・多次元の姿を記述する数学が使われているためにね。超ひも理論は、多次元宇宙を考えないと成り立たない。
う〜ん！これはね。実にユニークな理論でありながら・・・我々が住む三次元の世界を上手に表せるかもしれないんです。時間軸を追加すると、四次元の世界をうまく説明できると期待されているんですね。(^_^)v
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仏教では、「空」という概念を様々な形で語ります。人間というのは、いわゆる物質で出来ているのは間違いない事なんですが・・・はたして、物質というのは？実在するのか？我々が五感で感じる存在は、はたして本当に存在しているのか？
これはねぇ・・・根本的なところに遡れば、意味のないことであると仏教は説きます。「一切皆空」なんですね。なんもかんも空なんですな。(^_^;)
仏教的に言えば、なんもかんも空ならば、何が？転生輪廻の実体か？我々が生きて死んでいく流れの中で、大本になっている転生輪廻の芯になるものとは何か？
それは「識」と、言われていますね。いわゆる「心」ですね。物質ではないもの・・・言い換えると「思い」ですね。
この思い、あるいは心こそが・・・この世で目に見えているものの・・・すべての原点である。
仏教は、そういう概念を人生の中で気づかせていこうとするところがあります。無明の中に生きている人間・・言い換えると、おんあぎゃ〜と生まれて、もう一度人生を始めた人間という存在に、深い示唆を与えてくれます。
赤ん坊の心は、生まれれば何もかも一から始めなければならない宿命の下に人間は置かれます。せっかく生まれ変わったんだったら、前世の記憶を残しておいてくれよ！だったらもっと簡単に人生を生きていけるのにと・・仏様を恨んでも仕方がございません。そういう決まりになっている以上・・・人間ならば従うしか方法が無いからですね。(^_^)v
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物理学的に、様々なアプローチでもってね。この世の原理を解明しようとしている物理学者は、まだまだ唯物的な観念から抜け出せていないのは確かなんですが・・・最近の物理学は、仏教的な空論を見直さねばならないのかもしれませんよ。
なぜなら、誓願には・・・仏教が説く「空」の思想に物理学の理論が近づいているように思えるからですね。(^_^)v
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これは・・・誓願の仮説ですが・・・
もしかしたら・・・人間の心は、超ひも理論が証明しようとしている五次元以降の多次元宇宙の住人なのかもしれませんよ。物質的なものから離れた世界とも言えるし・・・物質界の上位にある世界の住人といえるのかもしれません。
さらに、言えば・・・命ある生物が持っている生命という概念そのものがね。物理学で言うところの五次元世界以降の住人なのかもしれません。
人間という身体を支配しているのは、この世でしか通用しない原理ではなく、五次元以降の原理の下にある心・・・言い換えると、生命エネルギーとも言えるものが、物質界に住む人間の身体を支配するものなのかもしれません。
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まぁねぇ。(^_^)v
どこまで、いってもこればっかりはね。この世の法則で表せないものばっかりでございましてね。誓願が、最初に言ったようにね。
絶対的真理というものを、この世の法則だけで記述しようなんて傲慢と言えるのかもしれません。誓願は、我々が見て感じる世界に絶対的真理がある。これは、信じて疑わないんですが・・・果たして、この世だけの視点である物理学理論で表せることが出来るか？それは・・・誓願に言わすれば、絶対に出来ないと思います。
(^_^)v
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人間の身体というのは、様々な細胞で構成されているんですが・・・細胞というものも、元をただせば、様々な分子の集まりです。遺伝子に当たるDNAのような塩基配列や様々なアミノ酸が結合したタンパク質。細胞のエネルギー源である糖質や脂肪。
人の身体を知れば知るほど・・・不思議の塊ですね。細胞を形作っている様々な物質も・・元をたどれば原子が規則正しく連なったものです。
つまり、人の身体は規則正しく並んだ原子の集合体なんですな。
これを唯物的に言えば・・・まことに味気ない話になります。たまたま、偶然に・・・あるいは、ある確率で集合しただけの原理の羅列だ。確かに、個々別にみれば・・・そう見えるものなんでしょう。
誓願は、そういう偶然とか確率とかの数学的響きをもったものを人間の本質とは、全く信じておりませんでしてね。人間の本質は、「心」というこの世を超えて存在する生命エネルギーが司っている。言い換えると・・・魂こそがすべてだと言いたいんですね。
この世のすべては？まさに「空」であって・・・そんなに、大したものではない。大事なのは、この世を超えて存在するもの。この世をあらしめようとする「思い」こそがすべてである。この世の物質が物質として存在するための・・・この世を超えたエネルギーとでも言いますかね。
肉眼では見えませんが・・・触ることはできませんが、形のないものこそが・・・すべてだと思えてしょうがないんです。
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（・・・終了）
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