ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

小説リレー同好会コミュの世界の滅亡〜1999年〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界が滅亡してから約13年。
いつもと変わらない毎日を過ごす少年。
彼の名は松本秀公。
彼は出した郵便物がきちんと届いたかを相手先に訪問し、届いたことを確認をするという仕事をしていた。
彼がこの仕事について14年。今だに社員になれずにいた。
会社は彼に将来を任せるつもりで期待をしていた。
その期待を背負って、彼は、彼の同期がどんどん定年退職していく中、アルバイト長としていつまでも働いていた。
そんな彼に一通の手紙が届いた。
それは死んだはずの祖父からの手紙だった…。

コメント(3)

その出来事をさかのぼること8年。アキタカは産まれた。いや、この場合‘産まれた’というより“生を授かった”といった方が正しいのかもしれない。

とにかくアキタカは産まれた。

この時期、世界各地で何かしらがたくさん産まれた。そして当然のごとく産まれた数と同じ分だけ命が失われた。
世界には喜びと悲しみが渦巻いている。

それから8年がたった今、アキタカは第二の人生のスタートラインに立った。
人工的に造られたアキタカ。
彼はいつもひとりだった。
それが心地良かった。
彼は嫌なことがあるといつも土手にいき、川を眺めていた。
そんな彼は人工的に造られた為に、感情というものがなかった。
そう、彼はイジメにあっていたのだ。
彼は泣いた。
そして待ちに待った世界滅亡の日がやってきた…。
先生 「今日から皆に新しい仲間が増えます。入って来なさい。」

ガラガラッ

先生 「今日からこの学校に転校することになった立花アキタカ君だ。では自己紹介をしてもらおうかな。立花君よろしく。」

アキタカ 「わかりました…。今日からこの学校で皆さんと一緒に勉強させてもらうことになりました立花アキタカといいます。と言ってもこれが本当の名前なのかどうかはわからない。ひどいいじめを受けたせいで記憶が曖昧なので…。
好きな教科は数学です。と言ってもいじめを受ける前は何が得意だったかは覚えていません。ひどいいじめを受けたせいで記憶が曖昧なので…。
出身は名古屋です。これも本当にそうなのかどうか今でも迷っています。なぜならひどいいじめを受けたせいで記憶が曖昧なので…。
前の学校ではサッカー部に入っていたようです。でもオフサイドの意味はわかりません。。なぜならひどいいじめを…」

先生 「立花君もういいっ!!席に座りなさい。君の席は窓側の1番後ろ。いいね。」

アキタカ 「窓…とは?ひどいいじめを受けていたせいで記憶が曖昧で…窓というものがなんなのか…。」


地球滅亡まであと少し。地球の運命はアキタカにかかってる。



アキタカ 「地球滅亡?ひどいいじめを受けていたせいで記憶が曖昧で…」


地球が滅亡するのは確実といえそうだ。

新しい救世主がでてこない限りは…

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

小説リレー同好会 更新情報

小説リレー同好会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。