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小説リレー同好会コミュの地球滅亡まで残り一週間〜あなたに何ができますか?〜

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冷たい雨が降るこの河原にひとりの少年が立っていた。
『目の前が真っ暗だ。何も見えないや。』
そう言うとススムは目を開いた。
そこには今にも倒れそうなおじいさんが歩いていた。
そしてその直後倒れた。
ススムはすぐにおじいさんのとこ駆けつけた。

コメント(13)

そう、始まりはあの雨の日の夜。

その日は朝から雨だった。

いや、前の日の夜からすでに雨は降っていた。

いや待て・・10時から11時の間ぐらいはちょっと雨は止んだんじゃない・・?

いや、でも小雨は降ってたんじゃなかったっけ・・?

そんな雨の日だった。
そんな晴れの日の朝は、必ず歯を磨いてから学校に行くアキヒト。
アキヒトは学校では人気者だった。しかしそんなアキヒトの人気を妬むタケオもまた、学校では人気者であった。
そんなキミオの彼女のハナミは双子だった。
タケオは双子の彼女がいるキミオを妬んだ。
タケオは人気者だったが、友達はいなかった。
遠慮を知らないタケオは学校では嫌われていた。
そんなタケオは学校をやめて、旅に出ることにした。そして、とりあえず西へ向かって歩き出した。
たくさんの道があるにも関わらず、不思議と迷うことはなかった。
宇田川はイライラしていた。春樹はそんな宇田川を見て笑っていた。
宇田川には兄と弟がいた。兄の名は友樹、弟の名は春樹。
いや、でも・・この弟の春樹と、ここに登場している春樹とは全くの別人である。
ここに登場している春樹の名字は木場。
木場春樹と言う。

春樹・・いや、弟の方ではなくて名字が木場の春樹は宇田川と同級生だ。

宇田川は黙り込んでいた。しかしその2秒後には喋りだした。
「あれをこうすれば何とか・・」
それを聞いた春樹は夕日で赤く染まった海を、黙って眺めることしか出来なかった。
↑この春樹は弟の方ではなく名字が木場の春樹だ。
サトシのじいちゃんはイビキがうるさかった。
それはもう近所でも有名な話で、それをネタにサトシは学校でいじめられていた。
サトシはそんなじいちゃんが大好きだった。
しかし夜になると、昼間はあんな優しかったじいちゃんが嘘のように、うるさいイビキをかく。
ミキオはついに決心してじいちゃんのとこへ行った。
ミキオ『うるせえぞ。』
じいちゃんの耳元でミキオはそう言った。
するとさっきまでうるさかったじいちゃんが、眠ったかのように静かになった。
ミキオは部屋を後にした。
しかし、自分の部屋に戻る途中にまたあのイビキが・・・・
ミキオ『嘘だろ・・・』
ミキオはまたじいちゃんの部屋へ向かった。
峰岸は生まれつき動物の言葉が理解できた。
峰岸は毎日のように森に足を運んだ。
森に行くと決まって動物達は峰岸に話しかけた。
そんな峰岸は生まれつき耳が聞こえなかった。
神は決して峰岸に二物を与えようとはしなかった。
峰岸は生まれつき霊を見ることが出来た。
成仏できない霊は決まって峰岸に助けを求めた。
そんな峰岸は生まれつき視力が0.0002しかなかった。
左目に関しては何も見えていなかった。
神は決して峰岸に二物を与えようとはしなかった。
峰岸は明日が58才の誕生日だ。
そんな峰岸は決して笑顔を絶やすことはなかった。
腐った世の中に制裁を

ヒサシは心に誓っていた。
幼い頃からニボシを食べて育ったヒサシは骨太だ。

しかしヒサシは決して自分の事を他人に
骨太だね
とは言われたくなかった。

だがブラジルに唯一ヒサシと心を通わせた女がいた。


マサエはその内の一人だ。
ヒトシとマサエの
きまぐれオレンジロードはまだまだ終わりそうにない。
地球が滅亡して半年がたった。
富夫のマヨネーズ好きはどんな料理にもかけてしまうくらいだった。
そんな富夫が無くなりかけたマヨネーズを出そうとおもいきり絞ったら、マヨネーズがキレイな放物線を描いて飛び出した。
それはまるで、生まれて間もない赤ちゃんが母親の気を引こうと泣きじゃくる姿のようだった。
靖夫はひとり海を眺めていた。
それから間もなく靖夫は静かに息を引きとった。
ワシントンは優しい少年だった。
ワシントンは純粋な日本人の母と純粋な日本人の父の間に生まれた純粋な日本人である。
ワシントンの優しさは度を越していた。
その優しさが先生達を悩ませた。
ワシントンは自分が給食当番では無い日でも給食当番を手伝った。
三学期にもなると毎日1人で給食当番をこなすようになっていた。
その頃からワシントンは料理長と呼ばれるようになった。
そして自分が料理長であるということをワシントンは受け入れた。
44歳までゾウに育てられた勇気は
一人では何もできない男だった。
そんな勇気はいわゆるニートだった。
父のゾウが亡くなってからすぐ、
群れの新しいリーダーについたハインリヒに
「働かねぇ奴はいらねぇ」
と理不尽な理由で群れを追い出された勇気は、自暴自棄に陥っていた。

「なんで働かなきゃいけないんだ…」

そんな事ばかり考えていた勇気は
気がついたらコンビニで働いていた。

働く事の素晴らしさに気がついた勇気に、怖いものはなかった。

ドラッグ、強姦、殺人…
何でもやった。
やってやった。
やりすぎた。

働くという事の素晴らしさを追求しすぎた勇気は
その後の余生
三年余りを
国家の犬に育てられる事になるのであった。
道明は都内で1人暮らしをしていた。
最近こんな夢を見た。
地球滅亡まであと一週間。
これを現実として受け入れることはできなかった。が、しかしずっと胸につっかえたまま一ヶ月の月日が流れていた。
道明は自分にもできることを考え、まずは兄(道明の父親の息子)に会いに行くことにした。
そして二週間がたった。
そして半年がたった。
そして物語は地球滅亡にむけて一気に加速していくのであった。
シャレにならないいじめを受けていたトシマサはそれをシャレにして爆笑をとっていた。
クラスのみんなはそんなトシマサをしたっていた。
トシマサはみんなからしたわれていることでいじめなど笑い飛ばした。
そんなトシマサのひたむきな姿がいじめをどんどんエスカレートさせた。
容赦の無いクラスメイトからのいじめにトシマサも容赦しなかった。
時の流れもトシマサにだけは容赦しなかった。
トシマサの元に地球滅亡はすぐそこまで迫っていた。
としまさは生まれつき右利きだった。
それはもう左利きとは言えないくらい右利きだった。
トシマサは自分は何をすればいいのか考えた。
『ひとつでも多くの命を救う』
誰もが一度は通り過ぎる道。
『二度あることは三度ある』
誰もが一度は経験すること。
トシマサはまたひとつの命を救った。
そして全てを失った。
地球滅亡まであと六日。
トシマサは生まれた次の日の朝には二本足で立っていた。
その代償で七歳になるまで目が開くことはなかった。
しかしトシマサは諦めることだけは絶対にしなかった。
そんなトシマサは親戚にだけは人気があった。
しかし、そんな幸せな日々はそう長くは続かなかった。
トシマサの知らないところで小さな命が次々と消えていった。

地球滅亡まであと・・・六日。

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