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法律・政治・経済等意見交換用コミュの夫婦別姓制度について

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政府は、夫婦が別々の姓を名乗ることを認める選択的夫婦別姓を導入する方針を固めた。

 早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。

 夫婦別姓の導入は、政権交代により、衆院選の政策集に「選択的夫婦別姓の早期実現」を明記した民主党を中心とした政権が誕生したことによるものだ。民主党は、1998年に民法改正案を共産、社民両党などと共同で国会に提出したが、自民党が「家族の一体感を損ない、家族崩壊につながる恐れがある」などと強く反対して廃案となった。その後も、毎年のように共同提出してきたが廃案となってきた。

 一方、法務省も、96年の法制審議会(法相の諮問機関)で選択的夫婦別姓の導入が答申されたことを受け、夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案をまとめた経緯がある。強い反発を示してきた自民党が野党に転じ、与党と法務省の考えが一致し、政府提案による法改正が可能となった格好だ。

 民主党などの民法改正案は、〈1〉結婚時に夫婦が同姓か別姓かを選択できる〈2〉結婚できる年齢を男女とも18歳にそろえる――ことが柱で、おおむね法制審答申に沿った内容だ。

 しかし、別姓を選んだ夫婦の子の姓に関しては、法務省案が「複数の子の姓は統一する」としているのに対し、民主党などの案は子の出生ごとに決めるとしており、今後調整する。千葉法相は17日の就任会見で、夫婦別姓導入に前向きな考えを示した。
---

ということで、夫婦別姓制度についてご意見をば。

コメント(37)

とりあえずよそのコミュで確認できてる(首を突っ込んでる)関連トピック。

[mixi] ミクシィ政治討論会 | 夫婦別姓への賛否
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46644157&comment_count=552&comm_id=404106
[mixi] ミクシィ政治討論会 | 夫婦別姓賛否アンケート 回答一覧
http://mixi.jp/view_enquete.pl?id=46674619&comment_count=81&comm_id=404106
[mixi] 日本のタブー | 夫婦別姓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46639603&comment_count=126&comm_id=810120
[mixi] 政治・政策 | 夫婦別姓法案はやはり中国人・韓国人のための法案
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46706768&comment_count=41&comm_id=13263
個人的には、簡単に言えば「うちは同姓がいいけど別姓がいい人は別姓でいいんじゃね?」というスタンスです。

#実際には奥さんが帰化してない外国人なんで通名で島谷さんにしてる。
内閣府が2006年に行った世論調査の結果を添付しておきます。

http://www8.cao.go.jp/survey/h18/h18-kazoku/index.html
追加資料として、法制審議会答申と民主党改正案も添付しておきます。

http://www.moj.go.jp/SHINGI/960226-1.html

http://www.dpj.or.jp/news/files/20090424youkou.pdf
ちょっとリンク先を読みきれないままでコメントしてしまいますが・・・(汗)

私自身は「夫婦は同姓」で構いませんが、別姓にしたいひとはできるようなシステムであってもいい、と思っています。きゅるぺぽ☆/しまやさまと同じですね。


同姓か別姓かという問題そのものよりも正直なところ、自分の名前のような非常に私的な部分にまで、国に踏み込まれたくないんですよね(笑)。国家としてはその方が管理しやすいとか、まあそれはいろいろあるんでしょうけど。

それにしても、別姓が家庭崩壊につながるとはこれまた、ものすごい論理の飛躍ですねえ。それだったら、国際結婚の家庭の大多数は崩壊家庭ということに・・・(爆)

別姓が認められている国に居住して子供にものを教えたりしていますが、私の経験した範囲では、家庭崩壊と姓の問題にはほぼ関係がありませんでした。

別姓ごときで崩壊するような家庭ならば、それはもともと問題があったのでは・・・?と思いますね。
時間がなくてあまり追ってませんが、私的には↓の方の路線に同意するところです。
どなたか、この方を完膚無きまでに論破できる方おられたら、その意見を拝聴してみたいところです。

【選択的夫婦別姓制度の導入に反対する!】
http://kanjaku.blog.shinobi.jp/Entry/470/
【夫婦別姓と世論】
http://kanjaku.blog.shinobi.jp/Entry/471/

あと、韓国在住日本人女性の感想を参考までに。

【夫婦別姓】
http://ameblo.jp/edamamemame/entry-10355686778.html
上のリンク、読んで来ましたがちょっと違和感がありました。

姓は家族の呼称、確かにその通りなのですが、では離婚して姓が変わってしまった親子はもはや「家族」じゃないんでしょうか。
確かに一緒には住んでいないでしょうし、ことによっては両親それぞれが再婚して新しい家庭を築くかもしれないけれど、それで血のつながりが消えるわけではないでしょう。

そんな素朴な疑問を抱かせる書き方でしたね。

ただし、これはあくまでも個人的な疑問であってリンクの方を論破するつもりはありませんので、その点どうぞご了承ください。
大体私個人は、「結婚後は同姓」派ですし・・・行き遅れのおヴァですが(爆)。

ただ、善かれ悪しかれ家族を取り巻く状況、いえ、「家族」という言葉の概念そのものが刻々と変化している時代であることを、もう少し考慮に入れてもいいんじゃないか、と思っただけです。
選択的夫婦別姓には賛成ですね。
家族制度をなくすこと自体に賛成、という立場です。

選択肢が確保されていればそれで良いと思います。

中には家族制度に縛られたくない、という人も世の中にはいるのです。
そういった人達に対する選択肢・配慮は絶対に必要です。

民主案が別に良いわけではないですが、議論の契機になればと思います。相続の問題、親権の問題は確かにあるので、一つずつ地道に解決する必要はあるでしょう。相続の問題は本当に大変ですよね。
私は基本反対派だと断った上で、ちょっと角度を変えて・・・

一通り、色々な所の議論を見ながら感じる事ですが・・・皆さん、他人事として論じてるのではないでしょうか?

恋愛にせよ、結婚にせよ、1人で出来るものでは無いのは当たり前のはずなんですが、どうもこの問題を論じる上ではそういった視点が抜け落ちているのが気にかかります。

つまり、自分は希望しなくても、「相手に希望される場合がある」という事に想いが至っている人がどの程度いるのか・・・

ちなみに、民主党案にせよ、法制審議会答申案にせよ、夫婦別姓導入以後、移行期間(民主案で2年、答申案で1年)が設けられているという事を認識している人もどれだけいるか疑問です。

つまり、今、結婚している人であっても、「相手から別姓への変更を求められるかもしれない」という事があるのですが・・・

誰もこういう事を考えないのは何故でしょう・・・
> 10 おとうさん様
するどい指摘ですね。
日本人は意識改革を求められると思いますよ。

できるのか、できないのか…は知りませんけどね。
参考になるかどうかはわかりませんが私の日記をお読みください。

夫婦別姓について…ではないですけどね。

外国人参政権をポジティブに考えてみる!(必見?)
副題「移民がいやなら対案をだせ!」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1297187584&owner_id=408306
(コメ欄中心でお読みください。)

が、かなり長いですのでその点をご了承ください。
>雪観僧さん
少子化・移民についてはかなり長く議論した日記がありますので、よろしければご欄下さい。
少子化・移民問題のまとめ
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1290189913&owner_id=267176
少子化・移民問題について(議論のスレ)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1248539788&owner_id=267176

長々と書いていますが、移民を入れるよりも少子化対策とジェンダーフリーを行った方が効率的ではないのか?という論旨になっています。
> 12 bogen様
あとで読んでみます。
まあ、私は、少子化を補うために移民が必要とは思っていないですけどね。
それは、私の日記で意見を述べてくださっているL.star さんも同意見です。

結局は、マッピーさんが指摘していることです。

各々が各々のビジョンをきちんともち、相手と交渉して行ける気があれば、なんとでもなりますよ。

その意識改革として、優秀な外国人を受け入れる…って政策は、優秀な人材を確保するという経済成長的側面からみても有効であると言う主旨です。

が、まあ、そこまでしっかり考えている人は、そもそも今回の不景気を政府の所為にしないでしょうし、制度で夫婦別姓になったから、どうこうとかいわんでしょ。
私だったら、そもそも結婚なんてしませんし。内縁関係で十分じゃないですか。

むしろ、そういった家族が増えて、困ったから「夫婦別姓」ってわけでもないでしょ?

それともそうなんですか?私はそんなニュースみかけてませんけどね。

L.star さんは
「例えば、日本は今後を鑑みるにかくかくしかじかであるべきで、となると外国人参政権は絶対駄目だ、という長期的な視点であれば、喜んで論争に応じますよ。 」
とのことですので、その件に関しては、L.star さんの外部ブログでどうぞ。

少なくとも私には思いつきません。
> 13 マッピー様
ご意見同意です。

> これは家族像だけでなく、キャリアビジョンが終身雇用・年功序列賃金体系を前提としたものがもはや期待できないこと等とも全くの無縁ではありません。

これについていけてないから、もめてると思いますね。
もう、いい加減男が家族を扶養するって考え、やめた方がいいんじゃないかと。

男女同権とかいいつつ「自分より高収入じゃなきゃイヤ!」とか言っているうちはダメな気がしますね。

いや、それも全然否定しませんけど、それなら、そういう相手がいないのを「男がだらしないから」とかゆーな!って思います。

高スペックの相手を捕まえられないのは自分の所為ですよ。
共働きでいいじゃないの?とも思います。うち共働きですし。

私は、時代の主流がマッピーさんのおっしゃるような方々なら、民主党政権であろうがどこであろうが別に全然かまいません。

が、自分の周辺をみても、今回の選挙の投票理由を「マスコミw」でみても、そうは燃えません。

なので、自民を支持したんですけどね。時代の変化の早さをゆっくりにしてくれようとしていましたし。
あ、誤字。失礼しました。
×そうは燃えません。 ○そうは思えません。
> マッピー様
> (私自身は働き続けたいので、結婚相手/伴侶として、共働きOKの男性を希望します。)

おお!同性で同意見の人に初めて会いましたw
ちょっと嬉しい。男性は賛同してくれるんですけど女性は中々…

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42651849&comm_id=977243
マスコミのフェミニズム偏向

何かをかえるということは、「今までの常識」が通用しない世界になるということ。

自分自身の人生をクリエイトする。

正直言って、結婚できない理由や働きにくい理由を”誰か”や”何か”の所為にしている人には無理なんじゃない? って思うんですよね。
(そんな日記です↓)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1266482871&owner_id=408306

でも、自分の周辺もふくめ、そういった方々が「急激な時代の変化」を望まれたような気がしますね。それが、私の現在の懸念です。

政権交代によって自民党が今までの呪縛から解き放たれたことはよかったと思いますけど。
あとは、まあ、民主党がどれだけマシな実務能力を持っているかですね。
最初から上手く行かないのは承知の上ですが、今までがあまりにむちゃくちゃな事をやってますし。あちこち敵を作っているから大変でしょうね。同情はしませんが。

来年の参院で民主が第一党になり、次回の衆院で政権交代の方がよかったと思っています。

とトピずれしてしまいましたが、ウチの夫は、生涯現役で正社員として働け!って人ですので、きっといますよ。
マッピーさんにお似合いの方が。

でも、こーゆー基準で選ぶと「打算的」とかいわれるんですよね。
そういた意識改革が必要なんじゃないですかね。
でないと雇用のミスマッチも少子高齢化も解決しないと思いますよ。
>雪観僧さん
日本政府は優秀な外国人は「高度人材」として年中無休で募集しています。こちらは移民の大量受け入れと違って、反対している人も特にいなかったと思います。

外国人参政権と夫婦別姓が関連があるのかは分かりませんが、夫婦別姓に関して補足すると、以下のようになります。
・現状では、結婚した場合に妻が夫の姓に変えるのが95%である
・内縁(事実婚)を選択する人の割合は定かではないが、非嫡出子(結婚していない親同士の子供)の割合は1.9%である
・専業主婦世帯は825万世帯で共働き世帯は1,011万世帯と家族の在り方は変わってきている
・結婚・離婚に関する統計は、1970年が婚姻941,628件で離婚95,937件(10.1%)で2005年が婚姻720,417件で離婚270,804件(37.6%)。ちなみに、離婚の増加は先進国共通の現象で、北欧だとデンマーク37.5%、スウェーデンは53.9%、フィンランドは53.2%、ノルウェーは39.7%となっています(同じ統計の取り方だと、日本は33.1%)。

上記を踏まえて、働く女性が姓を変えずに結婚できる事はそれなりのメリットがあるのではないかと思います。
銀行口座とか保険契約だったら、その程度の労力は……というしかありませんが、仕事関係の付き合いの方達に姓を変えた事を通知して回るのはかなり大変ですし、相手も覚えるのがめんど(ry だったり、仕事にも影響してくると思いますし。

但し、これは働く女性の視点で見た場合で、正直な所、子供にとってはデメリットしかないような気がします。なので、そのデメリットを最小限に抑えるために、子供の姓は統一する法制審の案が採用される事が望ましいのではないかと思います。
> 19 bogen様
> 外国人参政権と夫婦別姓が関連があるのかは分かりませんが、
関係ありませんよ。

おとうさんの返信でものべていますが、意識改革が求められており、その意識改革の根っこは夫婦別姓にも絡んでいるといっているだけです。

あと、外国人参政権と移民の件は、現在政府がどうこうてのとは関係ありません。

民主党政権になった以上、外国人参政権はよけては通れず、そして、それは、在日韓国人の話がクローズアップされ、それに対する対外排斥の動きをいかようにするか?という話です。

在日韓国人問題を解決しようとすると在日外国人の問題を考えざるを得ず、そして、それは結局、日本における移民政策をきちんとアピールし、周知徹底をしなければならないという話をしています。でないといくら政府が優遇していても「優秀な外国人」は外に逃げ出しますって話。

詳しくは、L.star さんの外部ブログ3部作をご覧ください。

> 上記を踏まえて、働く女性が姓を変えずに結婚できる事はそれなりのメリットがあるのではないかと思います。

ええ、だから、私も働いていますしね。それがデメリットだと思うなら、入籍をしていませんって話ですよ。

そこまで考えている人は「戸籍」なんてこだわってないでしょ。
自立してますし、どうしても結婚したのなら、それこそ、マッピーさんのおっしゃる通り、男性を養って一家の主になれば良い。

bogenさんの出してくださったデータを見る限り、私としては、今の段階では反対ですね。
もうちょっとそういう家庭が増えてからでいいんじゃないですか?

bogenさんのおっしゃるとおり、子供への配慮が抜けている。
まあ、そのご夫婦が子供に「夫婦が別姓である」「兄弟で姓が違う」って事を納得させられるロジックを構築できればいいんじゃないですかね。

とゆーか、それこそ、そんな人たちは内縁関係でやってるんじゃないですかね?
シングルマザーなんて珍しくないし。婚外子認知ってどんな感じなんですかね?

私は別にそのような世の中になってもかまいませんがね。
非嫡出子の問題は、夫婦別姓論とは全く別問題として扱うべきものだと思います。

非嫡出子として考えられるケースとしては、確かに事実婚の場合もあるでしょうが、相続上問題になるケースとしては、いわゆる「妾の子」といった事例の方が多いかと思います。これは別姓婚で解決できる問題ではありません。

と言うか、事実婚がどの程度存在しているか?非嫡出子の中でそういった子どもがどの位いるかという調査は無いのでしょうか・・・政策論としてはこういうのが無いと辛いです・・・
> 21 おとうさん様
> 非嫡出子の問題は、夫婦別姓論とは全く別問題として扱うべきものだと思います。
ええ、まあ、極論ですよ。もちろんね。
ただ、夫婦同姓なんて時代遅れ、家族制度そのものをなくせってんなら、今だってできるでしょ?って話です。

今までできなかったのは、何も政府の所為でも制度の所為でもなんでもないでしょ。

> 政策論としてはこういうのが無いと辛いです・・
ですよねー。この手の話ってのは、そういった一見関係なさそうな部分とも整合性を持たせないといけませんからね。

まあ、誰かが「差別だー」て叫ぶまで放っておくのかな?
事実婚の割合は不明です。
ただ、日本だと子供ができたら結婚という考えは根強く、いわゆる「出来ちゃった結婚」は以下のような割合になります。
15〜19歳:8割以上
20〜24歳:6割
全年齢:26.1%
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt0511a.pdf
非嫡出子の割合は、戦前は7%程度ですが、戦後は長らく1%前後で2003年が1.93%、2008年は2.11%程度にまで上昇したようです。

シングルマザーが珍しくないのは確かですが、そのシングルマザーの世帯収入は平均的な世帯の1/3〜1/2程度になっていて、貧困率は66%と突出しています。
日本の子供の属する家族構成と貧困率
分類 構成比 貧困率
両親と子のみ世帯 63.2% 11%
三世代世帯 28.5% 11%
母子世帯 4.1% 66%
父子世帯 0.6% 19%
高齢者世帯 0.1% -
その他世帯 3.4% 29%
この辺りは、階層による意識の差といった点にも注意する必要があるのでしょうが、私は出来ちゃった婚の実情等を勘案すると、別姓婚よりは事実婚の法的保障の方が有効だと思うのですが・・・

そこのリンクにもある通り、いわゆるパックス制度なりサムポ制度なりが、結婚(法律婚)への準備期間(お試し期間)として作用する面もありますから、そういう意味でもありだと思います。

尚、非嫡出子の保護(嫡出子との差別解消)は、いわゆる「子どもの人権」の観点から要請されるものである(そうすれば親の状態に関わらず保護が行き渡る)という事なので、別問題と述べた次第です。いや、賛成派の中には意図してか意図しないのか分かりませんが、混同して議論する人が多く見られるので・・・

シングルマザーの問題は、女性の労働環境の悪さもさることながら、「どのような境遇の女性が」シングルマザーとなっているかに着目する必要があるように思いますが・・・
非嫡出子の話がでたので脇道にそれますが

戦前も実は事実婚は結構よく行われていました。
たとえば正式な婚姻前の「お試し婚」などもその一種かと思います。
半年程度夫の実家に妻が暮らしてみて、その家に合わなければ追い出されるみたいな。

また、明治大正は「結婚したら届けを出す」という習慣が定着していなかったために事実婚が多かったということも非嫡出子が多かった一因のようです。
別姓か、同姓か以前に、仕事における姓の変更の不利益の解消、様々な姓の変更の手続きの冨部差の解消を、理由とした民法改正に置いて、選択制夫婦別姓制度は、その解消と言う点で、不十分不公平ですね。
選択制でありながら、不利益の解消を実現するのは、別姓にした場合のみだからです。

不利益の解消を目的とする改正であるなら、同姓を選択した場合でも同様に解消されなければ、改正による受益の不均衡が生じてしまいます。
別姓法案は一部の人たちの受益を法で実現すると言う考え方の一つですね。
これは、現実世界の中では、正しかったり、そうでもなかったりします。

前者の例で言えば、薬害被害者の支援は、可能な範囲で認められるべきと考える人は多いでしょうし、障害者支援なども同様人道的観点で行われます。

一方、税制なんて、損得どんどん変わるもので、増税になる集団、減税になる集団、様々です。様々な規制緩和や優遇策で、受益する人しない人が現れます。

全ての、受益についての希望を政治が叶えることは不可能ですし、必ずしもそうしなければならない訳ではない。
政治はそういう利益誘導の調整の場です。

話を別姓に戻すと、別姓による受益者がその意思を持つことは自由です。
しかし、別姓によって、その権利を損なう層も想定されます。
利害関係の対立が生じる訳です。
一般には、選択制だから、どちらも選べる。利害対立は存在しないかのような詭弁がまかり通っていますが、実際はそんなことはありません。
現在の法案では、その利害対立に対して、なんら調性的検討を行っていません。
選択制と言う言葉でないものとしているようにも感じます。
確かに、法的効力の範囲では、問題ないように一見見えますが、法の波及するものとして、様々な対立軸が存在します。

上記で触れたような、通称使用の拡大や、姓変更の手続きの煩わしさの解消と言った問題を考えますと、別姓選択者のみ受益するような結果が予測されます。
同姓希望者にとっては、同姓選択の実現性が現在の100%からダウンすることが確実です。
他にも多数ありますが、現在の選択制別姓制度案については、十分な検証がなく、この法案が最適な改正案として説得力を持ち得ない。
そういう問題に対して、何の議論もなく、思考停止している現状を考えると、法案をこのまま成立させるのは、誤った判断ということになります。






> hdkさん

もし配偶者が自分の姓を変えたくない場合に同姓にしたいならば
自分が配偶者の姓にすれば解決する問題じゃないでしょうか?

それすらも配偶者が嫌だというなら結婚しなければいい話で。
>ナリさん
それなら現行法でも問題ないですよね
>もし配偶者が自分の姓を変えたくない場合に同姓にしたいならば
自分が配偶者の姓にすれば解決する問題じゃないでしょうか?

改正の道義的論理的整合性があるかの問題です。

法案の支持者が改正を望むのは、別姓にしたい夫婦が結婚しなければいいと言う話ではないからですよね。

法改正は、既得権の権利縮小を伴うもので、その点をないかのごとく主張するのは詭弁だということです。

> ぱららんwith銀歯さん

「同姓を望むなら」の話です。別姓を望む夫婦がいるならその選択肢を作るのは必要かと思いますが
> hdkさん

既得権とは具体的にはなんでしょうか?
一部に利益になる政策が直ちに他の一部に不利益になるとは限りませんよ。
>既得権とは具体的にはなんでしょうか?
一部に利益になる政策が直ちに他の一部に不利益になるとは限りませんよ。

法による同姓婚の100%の保護です。
結婚すれば必ず同姓になる仕組みですね。
別姓制度はこの保証をなくします。

で、私が書いているのは、既得権だから守るべし ということではないです。
選択制だから問題ないとする意見に対して、それは正しい認識じゃないと述べています。

現状の民法を、同姓と強制するものだと言う言い回しを見かけますが、
これは、「婚姻をしようとするなら」と言う前提がつきますね。
その強制を解消しようとすることを法改正の目的とする場合、法改正の結果、
別姓支持者との婚姻をしようとするなら、同姓支持者でも別姓を強制されることになりますね。
強制をなくす目的の法改正が別の強制を生むのは改正としては不適切です。

そもそも、憲法規定では、両性の合意が要件であって、強制性はないのですが、仮にあるとすれば、それは同姓制度でも別姓制度でも同じことで、その解消には至らないです。

>一部に利益になる政策が直ちに他の一部に不利益になるとは限りませんよ。

改正賛成意見と反対意見が拮抗する現状では、意見が合致する可能性と同様に意見が相反する可能性も確率的に存在しますね。
同姓制度で統一された安定的な状態を望むと言うのも一つの考えですね。
そういう人には、その安定性安心感が損なわれることも不利益です。
意見対立があった場合、同姓の意向優先であれば、そうでもないでしょうけど、それは別姓希望者の不利益となり、結局、万人の利益保護は不可能です。

法は、則利害になるかどうかではなく、利害対立があった場合どうするかを調整することを織り込んで立案する必要があります。

現行法案はこの調整について、思考停止していますね。

特定集団の受益しか視野に入らないのは、民法と言う国民全体にかかる法の改正プロセスとしては間違っていますね。

何らかの改正は必要だと思いますが、その最適な改正案が現行案ではないということです。

ビジネス上の通称使用問題については、別姓では全ての不具合を解消しません。
そのニーズは、結婚後旧姓を使用するケースだけではなく、同姓婚で旧姓を使いたい場合、離婚後、結婚時の姓を使いたい場合など、多彩なニーズに対応できるものが望ましいです。

婚姻時の姓変更手続きの不便さは、離婚時の不便さと同等で、この他養子縁組等でも同じ不便さがあります。こういう様々なニーズに対応する手段は、別姓ではないですね。

別姓希望者の訴えはひとつのきっかけではありますが、民法改正と言う観点では国民全体の幸福増進の観点で行われなければなりません。

別姓と同姓の利害対立については、相互の権利保護を両立は困難なため、もっと工夫した案が必要です。
>離婚後も手続きをすれば、新姓(婚姻によって変更した姓)を使い続けることはできるそうですよ。

ビジネスネームは結婚時の姓の継続使用、戸籍上は旧姓に戻す場合です。

>離婚の際の不便を言うなら、原則夫婦別姓、例外的に夫婦同姓を選択可能という制度設計もありだと思います。

この場合、同姓夫婦の離婚時の不便は解消されないのでは?

あらゆるケースの軽減を図るなら他の方法があると思いますが。

こちらのコミュにお誘いいただいて大分間が立ちましたがお初の書き込みです。

一般人が夫婦で別姓を名乗りたいなら、そうしても別に構わないと思います。
しかし例えば政治家などの場合を考えると夫婦別姓は否定せざるを得ません。
万事に透明さが要求される公人や、責任のある地位を持つ人物に関しては否定的です。

しかし現行法でも夫婦の名前に関しては穴があるように思います。

結婚を二度以上おこなうと、その途中の配偶者の姓を名乗っても構わないため
法の穴をかいくぐった姓のなりすましや、
戸籍のロンダリングに使われかねないと危惧するからです。

これは夫婦別姓を徹底するならば避けられる問題ではあるかもしれませんが
現在の方式を踏まえた上での選択的夫婦別姓が実施されるならば
意図的に姓名を選んで名乗ることが可能になりはしないでしょうか?

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