ノックセンサは資料に「ピエゾ(圧電)素子」と書いてある通り、マイクロフォンと同じ動作原理です。若しオシロをお持ちでしたら、ドライバーの柄で叩いて反応があるか、調べてみるのも手です。別にオシロが無くても、テープレコーダーでも PC でも iPod でも、何か録音できる機材に接続して、叩いて反応が聞えるかで簡易検査が可能です。
308 は、「あんなもんプジョーではない」と酷評された 307 よりは改善されましたが、エンジンが BMW なので MINI と同じ音がしますし、車幅が 1820mm もあるのは異常としか言い様がありません。その上コンチを履いていたので、ロードノイズも賑やかでした。
この中では新型 C5 が最も違和感が少ない印象でしたが、更にバカでかく重く、本国仕様の MT のターボディーゼルでないと辛いでしょう。V6 + AT では燃費が怖ろしい。乗り味も、別にハイドロの必要性は感じさせないものでした。
最近ディーラーの撤退が著しいルノーですが、それに伴い在庫車・展示車・試乗車の叩き売りが散見されるので、覗いて来ました。現行「メガネ」もモデル末期で、PSA と同じ AT を使っているのに変速がとろくてショックも大きく、ブレーキもやたらサーボが効かせてあって、慣れないとギクシャクしてしまいます。但し車輪は16インチ、寸法も常識的で、昨今のプジョーみたいに巨大化しておらず、二重底の効果もあってか車内は静かでした。