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アメリカカナダのニュース-1
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アメリカカナダのニュース-1
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フィリピンを愛する地域別マイミクシイ募集です。
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世界中で、一番厳しい(≧ω≦)日本の入管、後厳しい(≧ω≦)アメリカ合衆国の入管
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コメント(26)

普天間先送りで疲労感強める米政府 「同盟の深化」どころではない! (1/2ページ)
2009.12.15 18:14

米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市(川村寧撮影) 【ワシントン=有元隆志】鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に関する政府方針の決定を先送りしたことについて、年内に判断するよう求めていた米政府から反発が強まるのは必至だ。沖縄に駐留する海兵隊のグアム移転計画が大幅に遅れることも避けられず、米政府当局者の間では先行きが見えない状況への疲労感が強まっている。来年の日米安全保障条約改定50周年に向け、同盟関係の深化を目指し協議しようとの雰囲気も、米側には皆無だ。

 ケリー国務省報道官は14日の記者会見で「在日米軍再編のロードマップ(行程表)が沖縄の負担を軽減し、非常に重要な日本との安全保障関係を維持するために最善だと信じている」と述べ、現行の日米合意に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部(沖縄県名護市)への移設を改めて求めた。

 米政府は1月の名護市の市長選で移設問題が争点とならないようにするためにも、日本側に年内に現行案の受け入れに踏み切るよう促してきた。普天間移設と海兵隊のグアム移転はパッケージであり、決断の遅れは海兵隊のグアム移転にも影響が出る。ゲーツ国防長官も10月に訪日した際「普天間移設がなければ海兵隊のグアムへの移転はない。米議会はグアム関連予算を認めない」と伝えた。
普天間先送りで疲労感強める米政府 「同盟の深化」どころではない!
2009.12.15 18:14

米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市(川村寧撮影) 米上下両院は14日までに、海兵隊のグアム移転経費約3億ドル(約264億円)を盛り込んだ2010会計年度(09年10月〜10年9月)の軍事施設建設に関する予算法案を可決した。しかし、米政府は鳩山政権が現行計画を容認しない場合、グアム移転事業費を2011会計年度予算案には計上しない方針だ。

 米政府関係者は「鳩山政権が決定を先延ばしすれば日米同盟よりも、社民党の方が大事なのかという受け止めが、米国内で広がるだろう」と懸念する。

 スタンフォード大のダニエル・オキモト名誉教授も「少数政党が、重要な米国との安全保障問題に大きな影響力を発揮するというのは、米国人にとっては驚くべきことだ」と語る。そのうえで、米国も日本の国内事情は理解すべきだとしながらも、鳩山政権に対し、北朝鮮の核開発問題、中国の軍事力拡大など東アジアを取り巻く状況を踏まえ「国内政治によって安全保障問題を決めるのでなく、明確なビジョンをもち、指導力を発揮することが重要だ」と注文をつけた。
売名行為は許さない! 気球騒ぎの両親に禁固刑 米裁判所
2009.12.24 08:10

禁固刑を言い渡されたリチャード・ヒーニー、マユミ両被告(ロイター) 【ニューヨーク=松尾理也】米メディアの報道によると、米西部コロラド州で今年10月に起きた気球騒ぎで、テレビ番組への売り込みのために狂言を演じたとして罪に問われたアマチュア気象観測家のリチャード・ヒーニー被告(48)と妻の日本人、マユミ被告(45)に対し、地元裁判所は23日、リチャード被告に90日、マユミ被告に20日の禁固刑を言い渡した。

 判決で裁判官は「今回の事件はカネを求めてのごまかしであり、子供やメディアを悪用しての売り込みにすぎない」と厳しく断罪した。リチャード被告は短く謝罪を口にしたが、マユミ被告は無言で法廷を後にした。

 リチャード被告は刑期のうち60日間については、日中、刑務所から出て職場への出勤が許される。

 また判決は、両被告が今後、事件を題材にテレビに出演したり、本を書いたりして利益を得ることを一切禁じるとした。4万7000ドル(約430万円)に上るとされる捜索費用の弁償などについては、後日判断が下される予定。

 事件は10月15日に発生。銀色の「空飛ぶ円盤」ふうの気球が約2時間にわたってコロラド州上空を漂い、両被告の子供が乗り込んでいるとの情報に振り回される形で州軍のヘリ2機が出動するなど騒然となった。
<米国>上院が医療保険改革法案を可決 下院と一本化作業へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1060803&media_id=2
(毎日新聞 - 12月24日 21:53)

 【ワシントン小松健一】米上院本会議は24日、医療保険制度改革法案の採決を行い、賛成60、反対39の賛成多数で可決した。オバマ政権が内政の最重要課題と位置づける医療保険制度改革は上下両院で別個の法案ながら可決に至ったことで、65年の高齢者向け公的保険(メディケア)を創設した社会保障法改正以来の改革は大きく前進する。

 上院法案は、今後10年間に8710億ドルを支出。4600万人の無保険者のうち、約7割の3100万人の新規保険加入を実現。保険加入率を83%から94%に引き上げる。

 今後の焦点は年明けの上下両院の法案一本化作業に移る。共通法案で合意し両院が再可決すれば、オバマ大統領の署名で成立する。

 ただ制度改革の根幹となる新たな医療保険について上院は下院が可決した政府運営の公的保険を見送っている。オバマ政権と民主党は10年1月末ごろの成立を目指すが、難航も予想される。

 ◇オバマ大統領、「歴史的な投票」を強調

 オバマ米大統領は24日、上院での医療保険制度改革法案可決を受けて声明を発表し、「1世紀近い改革への戦いに終止符を打ち、真に意味のある改革を実行する時が来た」と述べ「歴史的な投票」だったことを強調した。

 大統領は上下両院による法案一本化作業に言及して「最後の最も重要なステップに着手しなければならない」と指摘し、両院の協力を求めた。
祝祭ムード一転=開幕日に死亡事故の悲劇−バンクーバー

リュージュ男子の公式練習でグルジアの選手が死亡したことを受け、会見する国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長)(12日、カナダ・バンクーバー)
 【バンクーバー時事】夜の開会式へ向けて盛り上がっていたバンクーバー五輪で衝撃の事故が起きた。12日朝、リュージュ1人乗りのグルジア代表、クマリタシビリ選手が公式練習中にコースの壁に激突して死亡。祝祭ムードは消え、大会関係者は悲しみに包まれた。
 昼すぎから行われた国際オリンピック委員会(IOC)の記者会見は沈痛な報告の場に変わった。IOCのロゲ会長、バンクーバー五輪組織委員会のファーロングCEOはともに黒ネクタイを締めて現れた。ロゲ会長は死亡の経緯について力なく説明すると、うつむきながら眼鏡を外して目頭を押さえ、言葉に詰まった。
 ファーロングCEOは「彼は希望と夢を抱いてカナダへ来た。オリンピアンと名乗れるはずだったのに…」と声を絞り出した。長年にわたってバンクーバー大会の成功に向けて尽力してきたのに、ようやく迎えた開幕日にこんな悲劇が起きるとは。「打ちひしがれている」と、悲しみを示すとともに、無念さもにじませた。
 冬季競技では選手間のレベル差が大きく、対応が必要ではとの問いに、ロゲ会長は「議論する用意はある。でも、今はその時期ではない。悲しむときだ」と言うしかなかった。リュージュの競技は行えるのか。ロゲ会長は「まだ調査中だから」と話し、すべてが宙に浮いている。 (2010/02/13-09:30)
 豊田章男社長の24日の米下院監視・政府改革委員会での冒頭証言要旨は次の通り。

 【謝罪】

 私は誰よりも車を愛し、トヨタを愛し、お客様に商品を提供することを最大の喜びと感じてきた。しかし、この数カ月間、お客様がトヨタ車の安全性に不安を持ち始めていることに大いに責任を感じる。本日は米国のみならず、世界中のお客様に、いかにトヨタが品質・安全を大切にし、どのように取り組んでいるか説明したい。

 【品質管理の基本思想】

 私自身もトヨタも絶対に失敗しない全能の存在ではなく、時には欠陥を発見したり、失敗するが、必ず一度立ち止まり、徹底的に原因を追究し、修正しさらに改善する。問題から逃げたり、気が付かないふりをしたり、ごまかしをしたりということは、トヨタの伝統と誇りにかけて絶対やらない。改善を繰り返し、さらに優れた商品を送り出すことこそ、創業以来、我々がもっとも大切にしている基本思想。20万人の米国従業員、ディーラー、サプライヤー(部品会社など)もこの価値観を共有してきた。

 【リコールの原因】

 トヨタは過去数年間、急激に業容を拡大してきたが、正直ややその成長のスピードが速過ぎたと感じている。トヨタ経営の本来の優先順位は(1)安全(2)品質(3)量だが、この優先順位が崩れ、より良い商品を作るためにお客様の声を聞く姿勢をおろそかにした。人や組織が成長する速度を超えた成長を追い求めたことは真摯(しんし)に反省すべきだ。その結果、今回リコールに至った品質問題を引き起こし、それが原因で事故を引き起こしたことは誠に残念だ。

 特に(レクサス車の急加速による)サンディエゴの事故で命を失われた4人のセイラーさんご一家の冥福を再度祈り、深い哀悼の意を表し、二度とこのような悲劇を繰り返さないと誓いたい。

 【経営姿勢】

 昨年6月の(社長)就任以来、商品の品質向上を自らの最大の課題としてきた。私は創業者の孫で、すべてのトヨタ車には私の名前が入っている。私にとってクルマが傷つくことは、私自身が傷つくことに等しい。私自身のリーダーシップで、安全・品質が最も大切であるというトヨタ創業以来の価値観を再確認し、実践するための仕組みづくりに全力をあげたい。

 【改善策】

 これまでリコールを実施するかどうかの判断は、(日本のトヨタ本社の)品質保証部が、法令に照らして決めていた。今回の問題では、お客様の視点で品質問題を考える視点が足りなかった。こうした反省から、リコール実施の可否について、経営陣が「お客様の安全が最優先」との視点で責任ある判断を下す仕組みを加える。世界中のお客様の声がタイムリーに経営陣に届く仕組みと、必要に応じて各地域で判断ができる仕組みを構築する。

 企業の理屈だけで誤った判断を下さないように、外部に品質管理のアドバイザーを組織。米国では製品安全を統括する役員を配置し、品質管理に関する権限・責任を強化する。さらに、経営陣自身が実際にクルマを運転し、問題の所在と、その深刻さを自ら確認することを徹底する。

 今後、米道路交通安全局(NHTSA)と協力し行う調査結果も活用し、さらなるトヨタ車の品質向上に取り組む。
トヨタ急加速の再現、米ABCテレビが映像操作
 【ニューヨーク=小谷野太郎】米ABCテレビは12日、読売新聞の取材に対し、トヨタ自動車の車が急加速を起こす再現実験を放送したニュースで、編集段階で別の映像に差し替える操作を行っていたことを認めた。

 ABCは先月22日、「トヨタ車の電子制御システムの欠陥を確認した」とする米南イリノイ大教授の主張に基づき、急加速を再現した実験を放映。急加速するトヨタ車の映像と同時にエンジンの回転数を示すメーターの映像を流した。

 しかし、実際にはメーターの映像は停止した車のものだった。トヨタはABCの放送が「誤解を招く」と反論していた。ABCは映像の加工について「走行中にうまく撮影できなかったため」と説明している。

(2010年3月13日12時21分 読売新聞)
プリウス工場の車内に硫化水素、作業員自殺か
 12日午前6時5分頃、愛知県刈谷市一里山町のトヨタ車体富士松工場で、製造中の乗用車の窓ガラスに「硫化水素充満中」と書いた紙が張られ、車内で男性が倒れているのを、従業員の男性が見つけ119番した。

 男性はすでに死亡しており、駆けつけた消防署員が確認したところ、車内から硫化水素が検出された。

 県警刈谷署などによると、男性は40歳くらいで、上下青色の作業服姿だった。同社の期間従業員とみられ、後部座席の足元に横たわっていた。車内には硫化水素を発生させたとみられるペットボトルがあり、車のそばには自殺をほのめかすメモが置かれていた。乗用車はほぼ完成していた。

 同工場では、プリウス、エスティマなどの乗用車を生産。工場は午前6時半から翌午前3時まで稼働している。事故の影響で一時稼働を停止していたが、午前11時頃に再開した。

(2010年3月12日12時50分 読売新聞)
トヨタ車実験放送、米ABCテレビ・リポーターの雲隠れに批判−米メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1148392&media_id=97
(サーチナ - 03月20日 11:24)

 トヨタ自動車は19日までに、米ABCテレビに対し、トヨタ車の急加速が電子系統の欠陥から生じる可能性を実験した放送について、取り消しと謝罪を要求した。同社は、11日付の米ABCにあてた書簡で、走行中に回転速度が上がる映像を挿入して、実際とは異なるシーンを作り上げた「無責任な放送」だと指摘している。

 米ビジネス・ウィーク誌によると、米ABCテレビは放送は、問題の放送について、合法的で報道する価値があった。回転速度計の映像は編集上のミスで、意図されたものではなく、それによって視聴者に誤解を招いていないとし、今後もトヨタ車の急加速の問題について、報道し続ける姿勢を示したという。

 また米メディアのゴーカーは、米国の最悪のリポーターであるブライアン・ロス氏は、つなぎ合わせた映像で視聴者に恐怖を印象づけたと批判。自身の報道から騒動が起こって以来、身を隠しており、残念ながらよいリポーターとはいえないと報じた。米ABCテレビの広報担当は、現在ロス氏は、長期休暇中と伝えているという。

 米ABCは、トヨタの書簡を受け取ったことを確認し、現在弁護士が対応を検討しているという。
ツイッターの「つぶやき」を収蔵 米議会図書館
4月15日10時48分配信 CNN.co.jp

(CNN) ミニブログサービスを提供する米ツイッターと米議会図書館は14日、これまでに投稿された公開ツイート(つぶやき)をすべて同図書館で収蔵すると発表した。

収蔵の対象となるのは、ツイッターがサービスを開始した2006年以来、公開で投稿されたつぶやき。プライベートな投稿は対象とならない。議会図書館は特筆すべきつぶやきとして、ツイッター共同創業者のジャック・ドーシー氏がサイトに初投稿したものや、オバマ米大統領が大統領選挙に勝利した時の発言を記録したつぶやきなどを挙げている。

また、検索大手の米グーグルも同日、間もなくツイッターの全データベースを検索できるようにすると発表した。

ツイッターによると、現在同サイトには1日あたり約5500万本のつぶやきが投稿されているという。同社は公式ブログで議会図書館への収録について「ツイッターが歴史の一部になるのは非常にエキサイティングだ。開かれた情報交換は世界にプラスの影響を与え得る」と歓迎した。

同社はこれに先立つ13日、広告事業への参入を発表し、広告主が有料で、検索結果の最上部につぶやきを表示できる仕組みを導入するとしている。

議会図書館は2000年からインターネットの情報を収蔵しており、議員や候補者のサイト、法律関連のブログなどから集めた情報は167テラバイトに上っている。
米国政府、中国通人材の育成に注力=清華大学へエリート20人送り込む―香港紙
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1191012&media_id=31
(Record China - 04月27日 14:05)

24日、米国政府が“中国通”の人材育成を強化しているという。写真は09年6月、北京で行われた陳徳銘・中国商務部部長とロック米商務長官の会談。
2010年4月24日、香港紙・経済日報によると、米国政府が“中国通”の人材育成をこれまで以上に強化している。25日付で環球網が伝えた。

人民元切り上げや台湾問題、チベット問題から両国の国民生活にかかわる問題まで、米中間には多くの問題が山積しているにもかかわらず、米国政府には中国問題のスペシャリストがあまりに少ないという。

米中関係が複雑かつ重要になっている現在の情勢を受け、米国政府は国防総省や国土安全保障省、航空宇宙局(NASA)などから約20人のエリートを中国・北京の清華大学の特別クラスに送り込むなど、中国事情に明るい高級官吏の育成に力を注いでいる。3月18日にはジョン・ハンツマン駐中国米国大使が「米中関係が複雑になっている現在、両国はお互いのことをより深く知る必要がある」と清華大学で行った講演で話したばかり。

一方、中国では故・トウ小平氏が米中関係の重要性と複雑性を指摘し、1978年に始まった「改革開放」政策以降かなり早い時期から米国の研究が行われているほか、多数の留学生が米国へ送られている
米で水道管破裂、200万人水飲めない
 【ニューヨーク=吉形祐司】AP通信によると、米東部マサチューセッツ州ウェストンで1日、水道管が破裂し、ボストンなど周辺地域の約75万世帯、200万人が飲料水を飲めない状態となった。

 同州知事は非常事態を宣言し、蛇口から出る水を1分以上煮沸するよう住民に呼びかけた。

 原因は不明だが、1時間で約3万6000キロ・リットルが漏水。1日夜までに漏水は止まったが、復旧まで数日かかるという。

(2010年5月2日21時47分 読売新聞)
米航空2社が年内統合=ユナイテッドとコンチネンタル−デルタ抜き世界首位に
5月3日18時52分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】航空業界世界3位の米ユナイテッド航空を運営するUALと、同5位の米コンチネンタル航空は3日、合併で合意したと発表した。年内に統合手続きを完了する予定で、実現すれば、旅客輸送能力で米デルタ航空を抜き、世界トップに躍り出る。規模拡大の一方で、効率的な燃料調達や不採算路線見直しなどを通じたコスト削減を徹底し、生き残りを図る。
 米航空大手は、価格競争に加え、景気回復の遅れによる利用客の伸び悩みや、原油高に伴う燃料コストの上昇にさらされ、赤字経営が続いている。2008年10月のデルタ、ノースウエスト航空統合に続く大型合併は、さらなる業界再編を誘発する可能性がある。
 合併は株式交換方式を採用。コンチネンタル株1株につき、UAL株1.05株を割り当てる。金額ベースでみた合併費用は30億ドル(約2800億円)規模。新会社名は「ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス」で、運航は「ユナイテッド航空」に表記を統一する。
NY爆発物事件、当局がパキスタン系米国人の男を逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1197651&media_id=52
(ロイター - 05月04日 15:34)

 5月4日、米タイムズスクエアで1日に爆発物を積んだ車が見つかった事件で、当局は米国籍のファイサル・シャザード容疑者を逮捕したと発表。写真は同車(右)を映したセキュリティーカメラの映像。2日にNew York Police Department提供(2010年 ロイター)
 [ワシントン 4日 ロイター] ホルダー米司法長官は4日、ニューヨークのタイムズスクエアで1日に爆発物を積んだ車が見つかった事件に関し、当局が米国籍のファイサル・シャザード容疑者を逮捕したと発表した。
 ある当局者はロイターに対し、シャザード容疑者はパキスタン出身と明かした。また、米紙ニューヨーク・タイムズは、同容疑者はコネティカット州在住で、最近パキスタンを訪れていたと報じている。
 4日朝に緊急の記者会見を開いたホルダー長官によると、シャザード容疑者は拘束された際、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港を発つドバイ行きの国際線で出国しようとしていた。
 同長官は「捜査は現在進行中であり、今も情報収集と手掛かりの追及を続けている。しかしこのテロ行為の意図が複数の米国人の殺害であったことは明らかだ」と述べた。

 複数の関係筋によると、シャザード容疑者は、犯行に使われたスポーツタイプ多目的車(SUV)の購入者とみられている。
 同事件では、万一発覚が遅れて仕掛けられた爆発が起きてしまった場合、観劇や買い物の客などで混雑するタイムズスクエアで多数の犠牲者が出る可能性が高かった。

[イスラマバード 4日 ロイター] パキスタンの警察は4日、米ニューヨークのタイムズスクエアで爆発物を積んだ車が見つかった事件に関連し、数人を逮捕した。治安当局者が明らかにした。
 カラチのある治安当局者は、ファイサル・シャザード容疑者の「家族数人を拘束した」と述べた。また、友人1人も逮捕したという。

 米当局者によると、米国籍のシャザード容疑者は3日夜、ニューヨークのケネディ国際空港で、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイに向けて出国しようとしていたところを逮捕された。

 パキスタンの情報当局者によると、同容疑者はパキスタン北西部コハト近郊で戦闘訓練を受けていた。この地域はパキスタンのタリバン勢力の拠点となっている。

 パキスタン政府は4日、シャザード容疑者の裁判で米国に協力すると表明した。

米グーグル、日本でも情報を誤収集
2010.5.15 22:15

屋根にカメラ機器類を搭載したグーグルの「ストリートビュー」撮影車とみられる車両=09年11月、東京都港区 米インターネット検索大手グーグルは14日、街並みの写真をインターネット上で提供するサービス「ストリートビュー」用に風景を撮影する車両が、38都道府県でサービスを展開している日本を含む世界各国で、無線LANを経由して送られた情報を誤って集めていたと発表した。

 今月上旬にドイツ政府から問い合わせがあり、発覚したという。グーグルは撮影車両の活動を停止、集めたデータを外部から完全に遮断したとしているが、個人情報が含まれる可能性がある。データ消去作業の進め方などを日本の総務省など関係当局と協議する。

 ストリートビューの撮影車は、道路周辺にある無線LANの基地局情報なども収集。暗証番号などを設定していない無線通信で閲覧したホームページの履歴、やりとりした電子メールなどに関するデータが受信され、蓄積されたという。情報は「断片的」で、ここから個人の特定などはできないとしている。(共同)
独自携帯の直販を中止 米グーグル、小売り経由へ
2010.5.15 09:29

 米インターネット検索大手グーグルは14日、独自に開発した高機能携帯電話「ネクサスワン」のウェブサイトを通じた直販を取りやめ、今後は「既存の小売りチャンネルを通じて販売する」と発表した。1月に販売したネクサスワンは販路があだとなって苦戦を強いられており、わずか4カ月で方針転換となった。

 グーグルは声明で「携帯を買う前に、顧客は実際に手に取って試したいと考えていることが明らかになった」とし、自社サイトに絞った販売戦略の失敗を認めた。

【from Editor】中国報道、もう一つの壁
2010.5.9 09:26

 いかん、前の町でバター茶とヨーグルトを勧められるまま飲み食いし過ぎたか。取材団のマイクロバスは、チベット仏教寺院がある中国青海省のその町を後にし、うなりながら山道を上っている。

 胸がムカムカし、頭が締め付けられるように痛い。こんな食あたり状態じゃ、取材にも何もなりはしない。帰途、拾ってもらうことにし、ひとまずバスから降りる。

 同乗していた当局者の1人も下車してついてくる。普段ならいまいましい“お目付け役”も、万一ひどくなったら、と頼りに見えてくるところが何とも情けない。

 そんな思いで待つこと数時間、やっと戻ってきたバスに乗って一路、省都、西寧へと下る。と、みるみる体調が回復して、ちょっと前までの苦痛がうそのようだ。そうか、食あたりなどではなかった、これが高山病か、と合点する。

 1989年夏。射るように照り付ける日差しとは対照的に、高山の草原を渡る風が冷たかった。

 20年以上も前の落伍(らくご)体験を思い起こさせたのは、同省玉樹チベット族自治州玉樹県でこの4月14日に発生し、死者、行方不明者が2200人を超えた地震だった。

 自分が高山病を“発症”したのは標高3千メートル以下だったのに対し、玉樹県は標高4千メートル、しかも、まだ寒い季節である。

 その玉樹県を発信地とする自社記事を16日付朝刊から掲載した、日本の各紙の「現地発」は18日付朝刊を最後に消えてしまう。2日間は大きな地震の現場報道としては異例に短い。そこに、今回の高山取材の厳しさが表れていた。

 中国の救援隊員までが高山病に倒れ、救急車で運ばれたりする場面がテレビ映像で流れた。そうした「高山地震」を象徴的に語る、1枚の写真を求めて、AP、ロイター両通信社の写真を、日を置いて何度か検索しても、1枚も引っかからない。現地に展開できたカメラマンが少なかったせいか。

 そして、ついには、高山病がもとで中国の記者1人が死亡、20人余が現地からの撤退を余儀なくされたと中国国内で報じられた。

 実は、今回の地震直前に、本紙中国総局記者が、雲南省の標高3300メートルの高山にある、やはりチベット族の「一妻多夫」地帯を取材で訪ねて、帰路の山中で道路工事のため3日間も立ち往生、ヒヤリとさせられたことがあった。

 中国報道は、当局の厳しい規制という人為的な壁だけでなく、時には標高といった自然の壁との戦いでもある。そう、実感した。(外信部長 西田令一)
「グーグル撤退の意味を見極めよ」 米次官補、中国に再考促す
2010.3.24 10:11
北京のグーグル中国本部=22日(共同) 米国務省のクローリー次官補(広報担当)は23日の定例記者会見で、検閲を含めたインターネット管理を今後も続ける方針を表明した中国政府に対し、ネット検索大手グーグルが中国本土での検索サービスからの撤退を発表したことの「意味を見極めるべきだ」と述べ、再考を促した。

 クローリー氏は「わたしが中国なら、世界で最も有名な組織の一つが中国での事業展開は難しすぎると判断したことの意味を真剣に考えるだろう」と述べた。

 中国本土での検索サービス撤退は「グーグルによる経営上の判断」として、国務省は関与していないと説明。米中間の外交問題化を避けようとする一方で、ネット上の自由の問題については国務省として引き続き中国側と協議していくと述べ、米国が「言論の自由」を重視する姿勢を強調した。(共同)
■米国で14年ぶり銃殺刑、射撃手5人が一斉発射

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1247877&media_id=20
(読売新聞 - 06月18日 21:46)

 【ロサンゼルス=飯田達人】AP通信によると、米ユタ州で18日、銃殺による死刑を求めていた死刑囚に対し、銃殺刑が執行された。米国での銃殺刑は、1996年に同州で行われて以来14年ぶり。

 執行されたのはロニー・ガードナー死刑囚(49)。84年に強盗殺人で逮捕された後、翌85年に公判中の裁判所から脱走しようとして友人から渡された銃で弁護士を射殺。同年、死刑判決を受けた。ユタ州では2004年に執行方法を薬物注射に限定したが、それ以前に判決を受けた死刑囚は銃殺刑も選択できる。
 処刑はユタ州刑務所内で行われ、イスに縛り付けた同死刑囚に対し、5人の射撃手が30口径のライフル銃で心臓を狙って一斉に発射。射撃手の精神的負担を減らすため、5丁のうち1丁は空砲にして、誰が致命傷を与えたか分からないようにした。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1382841&media_id=14
(シネマトゥデイ - 10月23日 01:11)

エヴァ・ロンゴリア・パーカー Toby Canham / Getty Images
 テレビドラマ「デスパレートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリア・パーカーが、ハリウッドでほかの車に衝突される事故に巻き込まれた。

 警察が駆けつけたとき、エヴァは多少の痛みを訴えたものの、軽傷だったため病院には行かなかったという。相手の車の運転手にもケガはなく、警察は事故原因などを調査中だが、相手の車が駐車場に入るために突然左折をし、エヴァの車と衝突したらしい。

 エヴァは11月7日にスペインで開かれるMTVヨーロピアン・ミュージック・アワード(EMA)の司会を務めることになっているが、今回の事故はそのスケジュールに支障をきたすほどのものではないようだ。「2010年EMAの司会をできるなんて興奮しているわ。それもマドリードのような美しい都市でできるなんて最高。ノミネートされているほとんどのアーティストのファンだし、彼らのパフォーマンスを観られるのが待ちきれない。今のポップ界をエキサイティングにしているすばらしい女性2人もノミネートされているしね」と、ケイティ・ペリーとレディー・ガガの賞レースがどう展開するかを楽しみにしていると語っている。(
クリントン米国務長官のアジア歴訪=中国に対抗するため同盟国との関係強化を図る―米メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1389713&media_id=31
(Record China - 10月29日 10:36)

28日、環球網は記事「米メディア:アジア歴訪のクリントン米国務長官が繰り広げる対中国戦略=同盟国との関係強化で中国の影響力に対抗」を掲載した。写真は2009年、北京市を訪問したクリントン国務長官。
2010年10月28日、環球網は記事「米メディア:アジア歴訪のクリントン米国務長官が繰り広げる対中国戦略=同盟国との関係強化で中国の影響力に対抗」を掲載した。以下はその抄訳。

ヒラリー・クリントン米国務長官のアジア太平洋地区歴訪が、実質的に27日のハワイから始まった。中国、ベトナム、マレーシアなど多くの国を訪問する。同日、ある米メディアは、歴訪の主要目的はアジアの同盟国との関係を深め、中国の影響力に対抗することにあると報じた。

領土問題など中国にとって絶対に譲れない問題を意味する「核心的利益」。中国は一時、スプラトリー諸島(南沙諸島)など南シナ海についても「核心的利益」に組み込む構えを見せ、周辺諸国の不安を招いていた。中国の台頭に関する懸念は米国にとっては交渉のリソースとなる。

人民元切り上げ問題、地域安全保障、人権問題などで多くの矛盾を抱える米中関係だが、中国にとって米国は最大の輸出相手国であり、米国もまた「これ以上面倒を抱えたくない」のが実情。出発直前になったクリントン国務長官の日程に中国・海南省への訪問が加えられたが、両国ともに話し合う必要性を感じていると米専門家は指摘している。
米向け航空貨物から相次ぎ爆発物 大統領「テロの脅威」
2010年10月30日12時0分

英イースト・ミッドランズ空港で29日、UPSのコンテナから荷物を移動させる科学捜査の担当者=ロイター
29日、英イースト・ミッドランズ空港で見つかったトナーカートリッジ。白い粉がかかり、ワイヤが取り付けられていた。CBSの映像から=ロイター
  
 【ニューヨーク=田中光、カイロ=貫洞欣寛】米国向けの航空貨物から相次いで見つかった不審物について、オバマ米大統領は29日、中東のイエメン発の爆発物だったと発表した。米国に対する「確たるテロの脅威だ」と述べ、昨年末の米旅客機爆破テロ未遂事件を念頭に、イエメンを拠点とするアルカイダ系武装組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」が米国に対する「テロ攻撃計画を続けている」と指摘した。米政府の要請を受け、イエメン当局も捜査を始める考えを示した。

 爆発物は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ空港の米貨物大手フェデックスの施設と、英中部のイースト・ミッドランズ空港の米貨物大手UPS機内で見つかり、いずれも米国シカゴのユダヤ教施設が送付先だった。イエメンの隣国サウジアラビア当局から寄せられた情報に基づいて見つかったという。

 二つの爆発物はいずれも印刷用インクトナー装置を改造したものだった。白い粉がついていたほか、ワイヤとつながった回路のようなものが設置されていた。一つは、携帯電話が起爆装置として使われ、もう一つはタイマーだったとされる。

 米政府は同様の爆発物がほかにもある可能性があるとみて、イエメン発の貨物を運んでいたドバイ発ニューヨーク行きの旅客機を米軍機が護衛したほか、複数のUPS機を米ペンシルベニア州の空港などで捜索するなど、米国各地の空港で厳戒態勢がとられた。UPSとフェデックスの両社は同日、イエメン発の貨物サービスを当面、停止すると発表した。

 米旅客機内で下着に隠した爆発物を起爆しようとした昨年末の米旅客機爆破テロ未遂事件では、AQAPが犯行声明を出しており、米国を標的としたテロの懸念が続いていた。CNNテレビなどは、今回見つかった爆発物が昨年末の爆破未遂事件と同種のものと報じた。

 11月2日に投開票される米中間選挙に向けて、オバマ大統領はシカゴなど各地を遊説する予定だが、日程を変更しないとしている。
アップル社のジョブズCEO、療養のため休職
読売新聞 1月18日(火)0時25分配信

 【ニューヨーク=小谷野太郎】米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)(55)は17日、従業員向けの電子メールで病気療養のため休職すると表明した。

 声明では「取締役会が療養を認めてくれた。重要な経営判断にはかかわっていく」と述べ、CEO職にはとどまる意向を示した。

 療養期間中はティム・クック最高執行責任者(COO)が経営の陣頭指揮を執る。ジョブズ氏は病状や休養期間を明らかにしていないが、「できるだけ早く復帰したい」と述べた。

 同氏は、肝臓移植の手術を受けるため2009年1月から約半年間休職したことがある。療養期間が長期化することで、アップルの経営に与える影響を懸念する声も出ている。
日本人女性がナイアガラの滝に転落、不明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1708497&media_id=88
(日テレNEWS24 - 08月16日 07:40)

 カナダの警察当局によると14日夜、アメリカとカナダの国境に位置する観光名所・ナイアガラの滝のカナダ側の展望台から19歳の日本人女性が転落し、行方不明になっている。この女性は、傘を持ったまま手すりによじ登っている姿が目撃されていて、バランスを崩して滝に落ちたとみられている。
 この女性は、友人と一緒に観光で訪れており、地元メディアは、直前まで写真を撮影していたと伝えている。
ナイアガラの滝に転落した女性、遺体で発見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1713561&media_id=88
(日テレNEWS24 - 08月20日 09:10)

 アメリカとカナダの国境にある観光名所「ナイアガラの滝」で14日に転落して行方不明となっていた20歳の日本人女性の遺体が見つかった。
 地元警察などによると、ナイアガラの滝の下流にある観光施設の従業員が18日、アメリカ側の川で女性の遺体を発見したと通報した。その後、家族が提出していた歯のデータから、遺体は転落した日本人女性と確認された。
五輪=米国選手団公式ユニフォーム、「中国製」に議員ら反発
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2082206&media_id=52
(ロイター - 07月14日 14:30)

[ニューヨーク 13日 ロイター] ロンドン五輪に派遣する米国選手団の公式ユニフォームのデザインを手掛けたラルフ・ローレン社が、中国製のユニフォームを用意したことが明らかになり、議員らから反発の声が上がった。

民主党議員6人が、儀式用のユニフォームは米国製であることを求めるという法案を来週にも国会に提出するとの姿勢を示している。

法案の策定に賛成している議員らは、多くの国民が失業し、工場が閉鎖されているなかで米国の象徴である選手が着用するユニフォームの製造を中国に外注することは言語道断だと、怒りをあらわにした。

米国五輪委員会(USOC)の広報担当者は声明で、「他の多くの国とは異なり、五輪米国選手団は公的な援助で成り立っているわけではない。われわれは米国の象徴的な会社であるラルフ・ローレンとの提携を誇りにしている」と述べ、同社がユニフォームをデザインし、その製造現場を監督するとしたプロセスは正しいものだと擁護した。


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