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櫻井よしこコミュのユネスコが南京大虐殺事件を世界記憶遺産に

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ユネスコが南京大虐殺事件を世界記憶遺産として認めたことについて。櫻井よしこ先生の見解を明らかにしておく必要があると思います。先生の参加は無理でしょうか。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=209&from=voice&id=3658202

コメント(33)

先生のご参加は先生へ直接打診されるべきです
一般参加者は知る由もありません

ところで
中国共産党政権のもとで自国内で自己完結する虐殺というのはありませんか?

よその国との戦争において戦時という状況下での殺し合いの中で死んだ国民についてだけ
世界に向けて大騒ぎするみたいなことでしょうか

明治のころの一連の大戦時において、大日本帝国がアジアの同じ黄色人を殺した事実を否定する者などいませんよ
ただ、

 「どこで何人殺したか」

は別問題です
このような詳細は過ぎ去った過去となり完全には検証不能です
そしてこれをことさらに問題視するのは我が国の立場ではありません
どの国も自国の立場というものを個別にもちそれら自己の立場がそれぞれ衝突するものが世の理です

中国は戦勝国に名を連ね、我々は敗戦国です

あなたはどこの国に属しているおつもりですか?
蛇足ですが

中国内の虐殺というと真っ先に思い浮かぶのは
昭和の終り頃、チベットのダライラマ法王が日本に来られて
日本の地上波TV放送を通じて我々にチベット民族の窮状を訴えておられた、ことです

わたしはそのとき
我々日本国は主に敗戦国として真っ向からチベットの窮状に関与できなかった、と感じていました
チベットと中国共産党とのトラブルの詳細は両者の言い分から客観的判断をすべきでしょう
南京の虐殺もこの理屈は同じです

ただチベットの窮状について、Wikiの落書きをみると
昭和のダライラマ法王来日の頃、テロ集団オーム真理教がチベット仏教に対して高額の金銭提供を行っていたことが書き込まれています
これはおそらく本質的にチベット少数民族の人権侵害とは無縁のことであり、チベット仏教の主導者としてダライラマ法王が日本のマスコミの質疑に応対せざるを得なかったのだろうと思われます
これによってオーム真理教はカルト組織である自らに偽りの宗教的正当性を見せかけようとした
マスコミを利用し、日本国民や信者に対して、金で安易に見せかけの偽りの衣を被ろうとしたのでしょう
まあ、そんな民間の歪んだ関与しかなかったし、いまでも我が国は国家として少数派チベット民族の人権尊重へのまっとうな支持はできていないということです

アメリカのオバマ政権は
ダライラマ法王の支持を世界に向けて表明しています
中国共産党のダライラマ法王を否定する立場、に賛同していないですね

日本国内においては、琉球民族、アイヌ民族、永住外個人、という少数民族の問題があると思いますが
対して新興国アメリカは、国家の成り立ちが西洋白人をマジョリティーとする他民族集合体であるという世界の多数の国家からみたら異質な国家ではあります

中国も日本もグローバル世界という視点からみたら、同じような黄色人支配の国家であり、国内の少数民族を十分に尊重し得てないのかもしれません
大日本帝国は(もはや)存在しません

チベットやトルキスタンなどでの少数派民族の窮状は(現在)存在します

ユネスコだかなんだかを気にすることになんの意味があるのか知りませんが
現在進行中の非人道的な人権侵害(少数民族の虐殺など)について考えることが大事ですよね

今や未来をいかに創るのか、ということにこそ生き残って繁殖した我々の責任があるわけです

過去の他者のやってきたことについての責任を追及することや
その責務を果たすべき立場の者がそれに適切に対応するというようなことは
後ろ向きの営みです
後ろ向きの営みは、かろうじて現実世界に対して教訓や反省を促す意味があるわけですが
もはや大日本帝国は存在しない以上、それ自体が反省するというような営みはあり得ないことであって、空虚な妄想にすぎないです

我々は、現在存在する問題について”正しく状況を把握できるような客観的情報”を共有せねばなりません
>>[3] ありがとう。現実の世界に対して、戦争を反省するのなら、アメリカのイラク戦争はどう思われますか?そのアメリカ軍と一緒になって集団戦争を始めようとしていることはどう思われますか?現代の帝国と言うのは勝手に他国に内政干渉して戦争を始めるアメリカのような国のことだと思います。
>>[3] 貴方はアメリカ軍との集団的自衛権をどう思いますか。これは自衛権と思われますか?私と同じでこの法案に反対なのですか?知りたいです。
>>[4]

中東問題やそれに関連した意味での集団的自衛権について
目新しいことや細かな事実関係のことは何も言えなくて
ありきたりの漠然とした内容で恐縮ですが、常々わたしが大局的に思うのは

極めて多大な石油輸入国である日本は、白人支配構造が画策しているであろう世界の石油資源支配戦略のようなものに加担する立場であると自覚せざるを得ない、と思います

アメリカの属国のような位置にありつづける日本は、友好的にありたいと我々が願う中東諸国から敵視されるような現実があるのでしょう
もしも仮に、アメリカの支配から完全に自立したとしても、我が国が石油を輸入し浪費し続けていかねば成り立たないような社会システムである限り、安易にコントロールできそうな石油産出国を維持したいとする考え方は残っていかざるを得ないと思います

それを良しとするか悪とするか、なにを基準に判断するのかということを決めかねると言いましょうか
石油が枯渇すると世界先進国はどこも大変困りますが中東問題はわりと簡単に解消できるんじゃないでしょうか

ちなみに、原発を止めることで国内が安全になっても石油の消費が増えます
原発は確かに極めて危険ですが、現在日本で必要とする電力をまかなえる発電技術の中では石油の消費が少なくかつ効率的な発電技術です

これらについての是非は、判断基準をどのように重みづけるかで変わってきて
それを民主的な手法で決定し、国家としてのひとつの判断結果(是非)を決定する
それが政治だろうと思います

これはもう完全にわたくし事ですが
わたしは今のことをバランスするタイプの思考が苦手で、遠い将来に宇宙開発でどんなことができるかというようなことを考えることが多いです
これは現実逃避という消極的な意味ではなく、自分なりの生き方だと思っております

今ある我々の苦悶についてそちら様のお考えがあるなら書いてくだされば拝見したいと思います
>>[6] 原油の値段が下がったのは誰でも知っているように需要の減少と原油供給過剰という両方の原因です。商品の供給過剰による生産の減少が原油の供給過多を招いているのです。いうなれば商品の相対的な供給過剰が原因です。
石油の枯渇は今のところ考えられません。他にもエネルギーは様々な物が見つかっています。余る状況にあります。不足するのなら、原油が半値以下に落ちることはありません。アメリカなどは今後は自然エネルギーやシェール石油などで自給できると述べています。
現状の世界は技術開発によって、あらゆる商品が余ってきているのです。この結果、働く場がなくなり、作って売ることができないのです。日本の農業は日本人を養うくらいの生産力を持っていました。だが、今は3割に落ちています。遊んでいる国民が働いておいしい穀物や野菜を作れば良いが、市場競争では生き残れないのです。
世界中に車があふれています。食糧もあふれています。ところが働き場がなく、生活が出来ない人が急速に増えています。原因は何でしょうか?企業が安売り競争して仕事を奪い合うからです。今、必要なのは企業が仕事を奪い合うこの仕組みを廃止することだと思います。

貴方は原発や安保法制についての判断を逃げました。と言うよりずるい言い方で、政府見解を支持しています。世界が悪化し続ける原因はアメリカ主導で動いているからだと私は思います。違いますか?このアメリカの手先となって中東で戦争するのが日本経済の安定確保につながるという貴方の考えは異常です。結果は逆になるでしょう。私はそう思います。
>世界が悪化し続ける原因はアメリカ主導で動いているからだと私は思います。違いますか?

アメリカがいなければ世界は平和になるというような、単調な決めつけが異常ではないかと思います
そんな単純なことで世界平和を実現できるんだったら
世界が手を組んでアメリカを総攻撃すりゃ世界が平和になりますわな(笑

オームの幹部が信者を操るためにアメリカが襲ってくるとか吹き込んでいたらしいが
そういった類のネタでしょうかねw
じゃあ、わたしも宗教的な発想で言うとですね

明治維新で幕府が没落して、あとどうなったのか

平和への希求は不断の営みでかろうじて希望が持てるもので
平和への驚異の本質は人間の中にあり、決して無くなりはしない

と思いますね
>石油の枯渇は今のところ考えられません。

今のところてねw

地球は有限の質量であり、そのごく一部、地層の中に石油が存在しています

枯渇の心配があるかないかなどは
小さな子供でもわかる理屈です
論外ですよ
仕事を奪い合うかあ

これは商品やサービスは安いものを消費者が求めるからで
例えば資本があれば大量に原料を安く買えるので商売には有利になるということです

他社を排除しなくても消費者の選択で生き残るのは大企業となります

しかし、このメカニズムによって大企業が繁栄すれば、多数の人々の生活が破壊される
この大企業の隆盛に対抗できる庶民の商店街のようなものが実現されれば
庶民の暮らしはいろんな意味で豊かになるでしょうね

閑散とした商店街はさみしい限りです
横から失礼します。

お二人の議論を客観的に拝見しておりました。

かのテキサス親父さんも嘆いてましたが、日本の保守派は意見の相違でお互いに侮蔑しはじめます。

お互いに…と言いますか、穏やかな、日本人らしい思い遣りの精神で、建設的な議論を所望しております。
だってせっかくの櫻井女史のトピですからね♪

再び繰り返して失礼ですが、お二人の議論を見守ります。

最後になりますが、私は亡命チベット人のサポート及びチベット人が必死で捉えた映像に悲惨過ぎる現状に、涙を流すばかりです。
かつてマルクスが唱えた理想なんてご承知でしょうが、極端な思想かぶれに過ぎません。
まずは麻生さんが築いた中国包囲網。

そして我が国は、自立しつつ、核装備の傘を立てるべきだとおもいます。
親兄弟を皆殺しなんてやりきれないよ…
>>[11]

吉田晋作さんは、吉田松陰、高杉晋作を尊敬する反日のお手本のような人です。
何度か議論をしたコトがありますが、中共に迎合するただのお花畑。

前述の両名に関する文献やその生き方から何を学んだらこうなってしまうのか
僕には到底理解できない不思議な人。なのでご本人に向かって「吉田贋作」と書いたコトがあります。

中国に安保理での拒否権はない!国連憲章に書いてある!と断言した人物でして
過去のやり取りでチベット、東トルキスタンにおける中共の横暴についてお伺いを立てても
知らぬ存ぜぬの立場を吉田サンは貫き通しました。

櫻井女史の見解をこの場で明らかにする必要はなく、彼女が日頃の発信の中で行えばいいコトであって
このようなトピ立ては吉田サンをはじめとする反日勢力が櫻井女子を脅威に感じている表れでしかない。

このコミュ自体、管理人不在の状態で、連絡しても返事なし。
運営も管理人の承諾なく勝手にコミュニティを削除するコトはできない模様。
>>[7]

過去のやり取りについて異論があるなら、ぜひこの場で反論してください。
またチベット、東トルキスタンにおける中共の横暴について吉田サンがどう思うのかも併せてお願いします。

日中双方のインテリジェンスが貴殿の発信に注目していますよ
>>[012]

そうなんですか…
個人的な感想を申し上げますと

せっかくの櫻井女史のトピなので

もっとお二人のディベートっぽいやり取りを拝見したかったですね。


ってか…ここにアップしたら速攻で消されるチベット弾圧の画像を添付出来そうにないのが残念でなりません(´・ω・`)
>>[14]

あまりグロいものは見たくない人もいるでしょうから、閲覧注意を添えて文字だけのリンクにした方がいいと思います。

管理人不在ですから削除はされないと思います。あとは運営の判断。
南京大虐殺のトピックですよね?
そちらの議論を期待して拝読してましたが、残念です。
>>[8] 「アメリカがいなければなどと」言ったのは貴方です。自分が言っておいて「それは間違いだ」と言う。ペテン師のような人ですね。私が述べているのはアメリカ主導で世界が動いているとのべている。中身も丁寧に軍事力で他国に干渉していることが問題だと具体的に添えています。

ついでに述べておきますが、貴方は「オームの幹部が信者を操るためにアメリカが襲ってくるとか吹き込んでいたらしいがそういった類のネタでしょうかね」と述べています。その後で「平和への驚異の本質は人間の中にあり、決して無くなりはしない」などとオウムのような説教をしています。

多分これは宗教家が言う「人間の(心の)中にあり」と言うことでしょうね。貴方はオウム信者などと同じ思考なのです。彼らは「(心の中にあるから)決して無くなりはしない」と思っているから、そういう人間は「ポア」してしまっても良いと正当化するのだと思います。

私の考えは違います。歴史的に平和はどのように確保されてきたか。内部的には内部(群れ集団)をまとめるための法律が作られて守られてきています。また外部との関係では自衛する手段で守られてきています。これが事実とは違うと思われるなら示して下さい。

こうした人類の歴史から考えて、世界を平和にしていくには世界の法律を整えて、それに従えば平和は確保できると思う正常な人が多くいます。こうした人の努力で海洋法条約や国際刑事裁判所なども形作られてきています。だが、これを無視する国(実は国を動かしている権力者)もいます。

貴方は国連安保理に拒否権があると思っていますか?「拒否権」と言うのはありません。「常任理事国の同意を含む」とある条文を悪用して「同意しない」を「拒否権」として使って、多数決を無効にしています。この国がアメリカです。

このためイラクのように、テロとの関係もない国を証拠もなしに攻撃するという戦争を勝手にやっています。最近のテロを口実にした他国への干渉はほとんどがそうです。この状態を変えるのには国連憲章や法律の整備が必要だと思っています。真面目に述べても無駄かも知れないが。
>>[9] jこの問題も人類が火を利用し始めた歴史を見れば、どんなに変化してきたか、一目瞭然です。いろんなものがエネルギーに利用されてきたことは事実が証明しています。貴方には説明する時間が無駄な気がします。
>>[12]  貴方のデタラメを自己暴露してくれて何時もありがとう。貴方には答えなくても他の人には読んでいただければ分かります。いつものように貴方には「無視させてもらいます」と言う対応をします。相手にしてもらいたいならそういう人物になってください。
>お互いに…と言いますか、穏やかな、日本人らしい思い遣りの精神で、建設的な議論を所望しております。


・・・

困ったなあ


そうですねえ

建設的な議論は一人ではできませんよね
相手との共同作業でしょ

どこかでわたしたちのやりとりがディベートのようなものに成り得ていたとするなら
そこまでのコメントはかろうじてその条件を満たしていたんでしょう

しかし、ここに至って上のトピ主さんのコメントにわたしはまったく関心を持てません
ご期待に沿えなくて残念です


なんなら、あとは、みなさんで続きを創って見せてくださいな
誰のとか誰あてかとかにこだわらず
その内容について自分が思うことをコメントすればいいんじゃないでしょうかね

建設的な議論というのがどいうものをイメージしておられるのかわかりませんが
あまり期待せず気が向いたら拝見して
興味を感じたらまたわたしも落書きするかもしれません
>>[16]
私は南京大虐殺事件は悲劇の再現を防止できるために生かすべきだという考えです。戦争は加わった国の国民が全て犠牲になります。日本国民は加害者ではなく被害者なのです。だから戦争は止めなければならない。加害者は戦争を推進した者たちです。

当時の国民はなぜ戦争を許してしまったのか?戦争を正しいと信じさせられたからです。最近、尖閣、竹島問題を巡って再び、日本の主張が正しいという世論がつくられようとしています。そして安保法制が通過させられました。反省すべき過去の戦争問題でも「相手の国がウソを言っている」と言う世論を作ろうとしています。

南京事件の本質とは犠牲者人数ではありません。関係のない人数に証拠がない、ウソだとして、全体をウソにしようとする企みが起きています。反省すべき虐殺問題を逆に戦争(対立拡大)に利用しようとしているのです。これは止めなければなりません。

もう一つは国家間対立の解決策です。互いの国民の前で国同士の話し合いをさせることが必要だと思っています。主張を公開させて解決させることです。この場合、古い慣習法などと海洋法条約などでの対立を世界の前で明らかにし、新法に従うようにさせていく考えを持っています。
>>[21]

お考えは分かりました。全体の印象としては、お花畑思考というか憲法の全文の武力放棄に関する部分を信じきっておられるように見えます。中国は外交を如何に利用するか?と考え、日本は友好的で在りたいと望む。これだけの思考の差は埋めることは出来ないでしょう。それに世界の声や法律を平然と無視するから問題なのです。

歴史的な事実確認を歪曲したまま世界に公表されてもね。実際に何が起きたか。何人殺されたかの事実を受け止めて、双方が納得出来る内容にしてほしいと望みます。
>>[22] とにかく真実が、そしてその本質が明らかにされることです。
>>[1]  いつから 中共が 戦勝国になったんでしょう。 初耳ですね。
そもそも 毛沢東が建国を宣言したのは 1949年です。 1945年には 大東亜戦争
は 終結していますね。 従い、戦勝国を 僭称することで、中共は 自らの正統性
(レジティマシー)を 主張したいだけですね。 事実、サンフランシスコ講和会議には
列席すらしておりません。 戦勝国同士で、戦後世界の秩序をめぐって話し合われた
カイロ会談には、蒋介石は参加しておりますが、毛沢東はいませんね。。嘘はダメ
ですよ。
>>[21]

ニュースより 失礼します。


何か重大な勘違いをなさっていますね。 はっきり申し上げて 南京大虐殺は中共のプロパガンダです。 そもそもは、アメリカが 2発の原爆や 大都市の大空襲で 非戦闘員の無差別大量虐殺を行った。 それを ごまかす目的で捏造したものです。 ジュネーブ条約(=戦時国際法)違反だからです。 だから、極東軍事裁判に 最初に持ち出された。 しかし、大虐殺があれば今よりも提出する証拠にはこと欠かない筈が、まさに 証拠不十分で却下されたのです。 

日本軍は、南京を攻略する前に、オープンシティー勧告をしています。 逃げるなら逃げてくれ、無条件
降伏するなら物理的な攻撃を加えず 占領統治するというものです。 軍隊相手の戦闘行為すら 日本軍は 避けようとしています。 蒋介石の国府軍が拒絶した為に、戦闘にはなりました。 そして 国府
軍は 逃げる者、あるいは 軍服を脱ぎ民間に交じり便衣兵となり 攻撃する者が現れました。 民間人
の殺害とは 主にこの事を指していると思われますが、これの殺害は 国際法でも認められています。

そもそも、大虐殺などがあれば、遺体遺棄した 埋葬場所も特定されませんね。 ショベルしか無い
時代に、何人がかりで 何日がかりで埋葬したというのでしょう。 話を大きくしてしまって、つっこまれると どうしようも無くなるから、人数は関係ないなどと たわけた事をいうのでしょう。 いまだ、実際に
虐殺された 一人の名簿も  提出されていないのを ご存知でしょうか? 

この手の 実際には無かった件を、「無い」と主張する方が 立証するのは 困難なものです。 森羅万象 すべての場合を尽くして立証せねばならず、ロジックの世界では 「悪魔の証明」と言われています。 たまたま 独りで昼寝をしていたところ、その人を貶めたい人が警察に駆け込み、昼寝をしていた
人が 同時刻に かくかくの殺人をやった、と讒言(ざんげん)するようなものです。 誰も自分以外は立証できないのですから。 それ故、刑事訴訟法では、検察こそが こういつがやったんだという事を 一点の錯誤も遺漏もなく立証せねばなりません。 完璧な挙証責任は 「ある」と主張する者こそが 負わねばならないのです。 失敗すれば、当然 無罪です。

同様に、南京大虐殺なるものが あったとして、立証・挙証責任は 中共が負うべきと考えますが、そういう資料をもって 極東軍事裁判以外に、正式に 国際司法の場で 訴えた事が あったでしょうか?できる筈も ないのです。 全くの虚偽だったのだから。 日本人の研究は、日本人以外から提出された 証拠写真の真の出どころを洗い、合成の場合は 何と何を合成したかを洗い、すべてが、もう一度言います、すべてが 虚偽だと 立証し、複数の書籍になって刊行されております。 

あなたが言う 事実とは 何を指しておられるのか、皆目見当が付きません。 終戦時までに、何十回と
欧米のジャーナリズムと会見をもった 当の蒋介石が 「南京大虐殺」の話を 持ち出した事は 一度もありません。 「ジジツガー」と叫ぶあなた方以上に 虐殺があれば、叫ばねばならない人物ですよね。
>>[27] >終戦時までに、何十回と 欧米のジャーナリズムと会見をもった 当の蒋介石が 「南京大虐殺」の話を 持ち出した事は 一度もありません。 「ジジツガー」と叫ぶあなた方以上に 虐殺があれば、叫ばねばならない人物ですよね

蒋介石は単なるk権力欲の人間だったのだと思います。権力を維持するために勝つことだけ。大虐殺でもやる部類の人間でしょう。彼には他のことはどうでも良かったのでしょう。日本の社会でもそういう人は多い。ブラック企業の経営者などは典型です。彼には自分の企業の従業員の生活のことは見えない。他の企業に勝って利益を守ることだけです。

最後のところだけ読んでも貴方の間違いは分かります。
>いつから 中共が 戦勝国になったんでしょう。

党や政府は国ではありませんから
中国共産”党”が戦勝”国”であるとかないとか言うものではありません

ただ、国を実効支配するある党組織が国家の名称や基本理念を変更したりすることがあります
戦後、中国共産党が中華民国を実効支配し世界に向けて中華人民共和国を名乗ったわけですよね

中華民国の中での政権争いにおいて
旧政権(元中華民国政府)は台湾という中華民国の島に追い込まれた
新政権(現中華人民共和国)はそれ以外の中国大陸の中国領土を実効支配して現在に至っている
旧中華民国の実態(そこで暮らしていた人々)は現中華人民共和国の国民です

これに対し

国際連合は中華民国の大部分を実効支配する中華人民共和国を加盟国として認めている
台湾は国連を脱退し、日本は国連の認識を受け入れている

日本の立場は、国連の認識を受け入れ、中華人民共和国が中華民国の戦勝国としての立場を継承している、と考えるのが自然だと思います

台湾は中国大陸の領土がすべて旧中華民国のものだという認識でしょう
朝鮮半島でも、北朝鮮の立場では半島が全部自国領土だし、韓国の立場では北も自国領土という見方があり得るわけです

領土の境界や国家の名称、それらを決めるのは各国それぞれです
共通認識を持とうという困難への挑戦に現在一番近い取り組みは国連ではないでしょうか
国連もあり方が進化してより公平性、客観性が高まっていくんでしょう


わたしはざっとこんな感じで認識してます
よその国の事情は詳しく知りません
我が国の現在の常識的な見方はこんな感じでしょう
訂正します、すいません

× 旧政権(中華民国の政府)は台湾という中華民国の島に追い込まれた

たぶん、中華民国内のある政治勢力は台湾に追い込まれた、というのが妥当だと思います
それぞれの国の立場(主観)は食い違っているんですから

ただ集まるだけでも
大変なことですよね

テーブルに着くまでに
一言で語れないような殺し合いの歴史があったりもする
殺し合いの歴史については国ごとの個別の事情ですから
気軽に参加できる国もあるでしょうけど

ただ、国際的な交流のひとつの道筋には違いない

他になにか別な現実的選択肢がありますか?
もしも仮に別な選択があったとして我が国がそれを選択できると思いますか?

敗戦国だった日本が、現在の国際関係の状況のもとで
主体的に活動しても世界には相手にされないですよ

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